2025.2.9 原口一博議員と森田洋之医師
イーロン・マスクはコロナウイルスを生物兵器だと発言してますからね。
CDCが解体されるかもしれないのに、日本はこの4月から日本版CDCとか言ってる場合じゃない。
厚労省の元幹部がワクチン打つなって言ってましたね。… https://t.co/Pl4d5oemDf pic.twitter.com/hP1rOtAf4Z— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 9, 2025
どーせ医師しか読めんから自己宣伝。m3で2回にわけて取材されてた。
2022年のことで「撮影時のみマスクを外しています」と注がついてる。
オレ、いっつもマスクしてねぇよwww「医師と2足のわらじVol. 123
『自分の専門性に疑いを持つ』。型破り医師の厳しい自己批判」https://t.co/W3mTWCtVBw— しゅん(高木俊介) (@ragshun) February 9, 2025
東京大学大学院の小野俊介准教授
•💉等医薬品の『安全性』は、基準や定義を明確にしないまま放置されてきた
•安全の明確な基準がないのに、『このワクチンは安全です』と専門家が説明してきたhttps://t.co/y3yLIXYCsK
安全という💉が1000人近い健康被害死亡を生んでいる現実を,国は国民に周知すべき pic.twitter.com/ZoCQHpQbzM— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 9, 2025
※ 以下の記事は七分割の7ページ目です。手前の6ページはワクチン礼賛でした。
記憶が消えていく、夜眠れない、髪が抜け落ちる…特効薬のない「新型コロナ後遺症」を抱えて生きるリアル
置き去りにされている「ワクチン後遺症」の患者たち
ワクチンの「安全性」とは何なのか?
私たちは、「コロナワクチンの安全性は確認されている」という説明を繰り返し聞かされてきた。一方で、因果関係が曖昧だとしても、ワクチンの健康被害で1000人近い人が命を落としたと認定されている現実には、釈然としないものを感じるのではないだろうか。
東京大学大学院の小野俊介准教授(医薬品評価科学)は、ワクチンの「安全性」という言葉に問題があると指摘した。
「ワクチンを含めた医薬品の『安全性』とは何か、基準や定義を明確にしないまま放置されてきました。『有効性』という言葉も同じです。ワクチン接種で副反応があっても『安全』と言いきる以上、『安全』の定義が必要ですが、それがありません。
ワクチン被害の救済基準が、『厳密な因果関係は必要とせず』という曖昧な設定になっているのは、本当は不明確なままの『安全性』に触れたくない、または触れられないからではないでしょうか」
国や専門家が接種リスクを隠した代償
国は多くの国民にワクチンを接種することで、コロナのパンデミックを収束したいと考えた。ただし、ワクチンを含めて医薬品はリスクとベネフィットが表裏一体となっている。副作用(=副反応)は避けられないが、その現実を丁寧に説明すると、恐怖心を抱いて接種率が低下する可能性があった。
それで、「ワクチンの安全性は確認されている」というマジックワードを使って、国民を安心させ、ワクチン接種を勧めたのではないか。
「言葉の使い方が変なのです。『安全』の明確な基準がないのに、『このワクチンは安全です』と玄人(専門家)が説明してきたワクチンで、実際に深刻な有害事象が起きている以上、素人(一般の国民)の不安は解消されません。
医薬品は『不確実性の科学』です。その現実をスポイル准して、ワクチンは危ないのか、危なくないのか、という論争に意味はないでしょう」(小野准教授)
医薬品には必ずリスクがあり、予測できない副作用が起こりえる。しかも効果や副作用は、個人差が大きい。したがって、このリスクに対する不安は消えず、各個人が向き合うしかない。
不確実な医薬品(ワクチン)の現実を、国はしっかり説明せず、「安全」という言葉で偽りの安心感を国民に与えてしまった。そのツケが、現在のワクチン不信に繋がっているのではないだろうか。
妊婦さんを遺伝子治療するということ いまでも何が判明しても推奨中 その結果を引き受け続ける私たち日本人 https://t.co/C9sYv7XcZo
— KiyoshiOwadaMD@あきばえきくり大和田潔 (@akibaekicli) February 9, 2025
USAID問題、簡単に言うと
アメリカ国務省が世界のメディアに、金を流し左派に都合の悪い言論弾圧を行っていた。
日本のメディア、NHKの名前も挙がっており、その橋渡しを岸田文雄元総理がしていた。ロッキード事件以上の大スキャンダル、国会で証人喚問早くってレベルなのに、メディア沈黙。 https://t.co/8lrZCV354a
— Basil1979 (@basilspicy79) February 9, 2025
jurian🌸 @juri_piyo 「何十年も前から キックバック計画が進行しており、 国民の税金が何の関係もない事に使われている」 #USAID #日米首脳会談 いくら石破茂がポンコ○でも、言われてる意味くらい分かるでしょう。 自民公明、震えて眠れ💢 資金を絶たれたら、 あちこちからボロが出るはず。 #滅べ自民党 #滅べ公明党 #石破政権が日本を滅ぼす Palantirの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok Lite https://lite.tiktok.com/t/ZSMehSMBp/
「何十年も前から
キックバック計画が進行しており、
国民の税金が何の関係もない事に使われている」#USAID #日米首脳会談
いくら石破茂がポンコ○でも、言われてる意味くらい分かるでしょう。自民公明、震えて眠れ💢
資金を絶たれたら、
あちこちからボロが出るはず。#滅べ自民党 #滅べ公明党… pic.twitter.com/pXIzkdW0Of— jurian🌸 (@juri_piyo) February 9, 2025
どこがアホなん?か…やれやれ
小児感染症医「医療者なら基本的に一般の方よりワクチンについては勉強しているし・・・」
↑
こういった医者特有の思い込みがアホって言ってるんだよ。
君も含めてね勉強したら「打たない」という結論にしかならないんだよ。 https://t.co/iKH1RenRBF
— わがつちお (@wagadoki2) February 9, 2025
夫は緩和ケア病棟には入らず、本人の希望通り最期まで自宅で過ごしました。痛み止めなどは当然しています。
夫の選択を侮辱しないでください。 https://t.co/QzXFNuKRT2
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) February 10, 2025
2020年の段階で,何%の日本人がコロナパンデミックが「陰謀事実」である可能性に言及していただろうか?
今後も類似の「陰謀事実」が生じる可能性がある.
大手メディア報道を盲信せずに「自らで思考する習慣」を継続することは,結果として,自身の心身の健康を守ることとなる.https://t.co/i7HyE2f2k9
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 10, 2025
コロナワクチンの欺瞞に満ちたプロパガンダと副作用を経験してしまった今、僕達はもう
「みんな打ってるワクチンだから大丈夫」
と素直に受け入れていた時代には戻れないのです。
インフルワクチンの接種率が激減しているのはそういうことだと思います。https://t.co/NDFz88Bwha
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 30, 2025
地方自治体がデータを保有していることが認識された点は重要である.何故なら「コロナワクチンに疑問を持つ一般市民が,自分たちの住んでいる地方自治体に問い合わせる意味がある」からだ.
膨大な労力/時間/連携を要するが諦める必要はない.
参考)https://t.co/R3uzgrujB1https://t.co/IoBGWzO2TD pic.twitter.com/kz7WLC4sQi
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) January 30, 2025
リアルワールドデータによるコロナワクチン接種回数別全死因死亡率の検討
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golfcphoto/iStock
わが国では、小規模な臨床研究をもとにして得られた重症化や入院予防効果が、コロナワクチン接種を推奨する根拠とされている。
しかし、ワクチン接種後に心血管障害などで死亡する症例もあることから、研究者の間では、ワクチンのメリットとデメリットを総合的に評可した全死因死亡率を重視すべきだという意見がある。
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京都大学西浦博教授の発表した数理モデルに基づく研究も、コロナワクチンの死亡抑制効果を示す有力な根拠とされている。しかし、西浦教授の研究については、その内容に疑問の声が上がっている。
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ワクチンの効果を検討するには、未接種群と接種群の全死因死亡率を、大規模に、しかも長期間にわたって比較したデータがもっとも信頼できる。これまでは、英国国家統計局が、全国民を対象に、ワクチン接種回数別の全死因死亡率を公表したものが、国レベルでは、唯一の研究である(引用3)。
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イギリスでは、月毎のワクチン接種回数別の全死因死亡率が人年法を用いて検討された。全年齢層の検討では、2022年は、年間を通して、接種群は未接種群よりも死亡率が高く、ワクチンの死亡予防抑制効果は確認できていない(図1)。
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図1 イギリスにおけるコロナワクチン接種回数と10万人年あたりの全死因死亡数
英国国家統計局
同じく、図2は、イギリスの70歳以上の高齢者について、2021年4月から2023年5月までの期間におけるワクチン未接種群と接種群の全死因死亡率を比較した結果である。
未接種群を1として、各接種群の死亡率を相対危険度(RR)で示されている。1回接種群は、全期間を通して未接種群より死亡率が高かった。2回接種群は、2021年10月までは、未接種群よりも死亡率は低かったが、11月以降は、未接種群を上回る死亡率が見られた。3回接種群も、2022年5月以降は、未接種群の死亡率を超えている。80歳代、90歳以上でも、70歳代と同じ傾向が見られた。
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図2 コロナワクチン未接種群と接種群における全死因死亡率の比較
人口80万人の浜松市の開示データを用いて、70歳以上の高齢者におけるワクチン接種回数と10万人年あたりの全死因死亡率が検討されている。イギリスと同様に、2回接種群では2021年2〜3月以降、3回接種群でも2022年8〜11月以降は、未接種群を上回る死亡率が見られるようになった(図3)。日本は、ワクチンの接種開始がイギリスよりも遅れたことがが、時期の違いに反映されているのであろう。
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図3 浜松市におけるコロナワクチン接種回数と10万人年あたりの全死因死亡数
藤川賢治氏作成
イタリアにおいても、人口が96万人の地域におけるワクチン接種回数別の全死因死亡率が人年法を用いて検討された。この研究では、多変量解析を用いて、年齢や性のほか、糖尿病や高血圧などの基礎疾患の頻度についても補正が加えられた。その結果、1回接種群、2回接種群の死亡率は、未接種群の2.40倍、1.98倍であった(表4)。
A Critical Analysis of All-Cause Deaths during COVID-19 Vaccination in an Italian Province
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表4 イタリアにおけるワクチン接種回数別の全死因死亡率の比較
これまで、リアルワールドデータを用いて、全死因死亡率を検討した研究では、2022年以降になるとコロナワクチンの死亡予防効果は確認されていない。
2022年8月に、京都大学福島雅典名誉教授が、国に対して、コロナワクチン接種者と未接種者の重症化率と死亡率についての開示請求を行なったが、当初、そのようなデータは保有していないことを理由にデータは開示されなかった。
今回、地方自治体がデータを保有していることがわかったことから、国レベルにおいても、データは保有されていると考えられる。これまでのワクチン行政を検証するにあたって、決定的な事項だけに、解析結果の公開が待たれる。