反グローバリズム

HPVの薬害にも目を向けて下さい

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高齢者を感染させるからマスクしろ!と言いますが、高齢者は体調の面もあって感染しやすいものです。毎年多くが肺炎で亡くなっています。体力の衰えと共に抵抗力もなくなっていき、やがて死を迎えます。だからといって現役世代を悪者のように言うのは違うでしょう。彼等は免疫状態が万全なら感染しないしマスクに感染予防効果など全くありません。コロナに限らず高齢者は感染や体力の衰えによって亡くなっていったのです。最も軽蔑すべきはTVを見て周りがマスクするからと自分もマスク着用する連中。自ら調べて安全だと分ったわけではないこと。こういう人が沢山います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーストラリア17 @_aussie17       https://x.com/_aussie17/status/1887407020573401344

必見!! 今週、西オーストラリア州フリーマントル市の年次総会での健康警報の動議。 ———————————————- この動きは、COVID-19注射のDNA汚染の証拠であるヘルスアラートです。オーストラリアにおけるすべてのCOVID-19ワクチンの使用の即時停止を要請する。 私は金曜日に9人の葬儀屋に電話をかけました。そのうちの3人は、私はすでに知っていましたが、60歳未満の若年者が癌で死亡する人が大幅に増加していることを確認したと私に言いました。それは確認されています。 医師サリー・プライス 博士:…人々は知らず知らずのうちに、知らず知らずのうちに医療施設に足を踏み入れ、フリーマントル市議会に奨励されたように、袖をまくり上げ、知らず知らずのうちに、私たちがすでに議会に送った詳細なDNA汚染とその影響のために、一部の人にとっては死刑宣告、ロシアンルーレットのゲームのような注射を打っているのです。 突然死から成年突然死症候群は、35年間の実務を経て、がん、脳卒中、不妊症、生涯にわたる障害に至るまで、私にとって新しい用語です。 その反応、沈黙は、あなたや私からではなく、私たちを守ってくれると信頼する人々からのものです。なぜでしょうか。なぜなら、この真実に直面することは安全でもなく、人気もないことですが、リーダーシップとは快適さではなく、責任感が重要なのです。ご存じない方のために、明確にしておきましょう。ポートヘッドランドでは、遺体の急増に対応するために、通常の5倍の大きさの遺体安置所を建設する必要がありました。新聞は今や、コラムではなく、死亡通知にページを割いている。詳細に述べられているように、予想平均を上回る超過死亡は、過去4年間で9%から24%の間で変動し、増加しています。これらは単なる数字ではなく、人、誰かの子供、誰かの親、誰かの親友です。 ….FDAが確認したDNA汚染、そして今、RFK Jr.が実験薬の調査を約束している、そして私たちは皆、アメリカがどこに行くのかを知っています。この知識が一般的になるまで、そう長くはかからないでしょう…。 …私の家族はジャブです。私の娘はジャブを打たれて怪我をしました。叔父が脳卒中になりました。父は足を失い、2週間足が使えなくなりました。その理由は誰にも説明できません。私の美容師の友人は、2回目のショットで倒れました。彼女の子供は、自分が持っていることを知らなかった、彼女はその時妊娠していたことを知らなかったが、説明のつかないまま、二度も死にかけた。 H/T: @MaxFreedomMedia

 

 

 

 

 

 

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HPVワクチン薬害に関する情報 2024

薬と食品を安全に利用するため、情報整理に取り組んでいます。 大分出身、現在は流山に住む薬剤師。薬害防止の活動を続けています。

 

この1年に発信したHPVワクチン薬害に関する情報を紹介します。
これからも、くすりの安全性情報を、市民向けに出していきます。
よろしくお願いします。

疾病予防に貢献するワクチンは、一方で深刻な副反応被害を生みます。

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HPVワクチン接種が盛んに広報されていますが、安全性情報は十分に知らされていません。

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被害者は治療法の確立を求めており、被害実態の把握が急がれます。

私は、HPVワクチン被害者の支援として、公的資料を基に副反応の情報発信をしてきました。

副反応症状のまとめ

子宮頸がん予防として接種されたHPVワクチンは、1万人あたり5~7人の重篤な副反応を発生させています。発生頻度が低いため臨床医にその実態が知られていません。
投与1万人に1人という副作用発生は、医師に気づかれにくいものです。

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数値では気づかなくても、報告例を見ると気になる点があります。2021年までさかのぼり、一覧表で見られるようにまとめました。

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副反応疑い報告数のまとめ

3カ月に1回厚生労働省が発表するHPVワクチンの副反応報告を、1・4・7・10月の副反応検討部会資料から、まとめました。

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(副反応検討部会と略します)の資料

HPVワクチンに関する基本情報

HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク 書庫で、資料を提供しています。

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HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークニュース

支援活動を紹介する、ニュースづくりに関わりました。

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