新型コロナウイルス

ワクチンから後遺症へ・血栓症、自己免疫疾患

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ワクチンから後遺症へ。血栓症、自己免疫疾患

【特番】井上正康先生登場!「もうこの騒ぎはやめよう!絶対ダメ、子供へのワクチン 新型コロナ最新情報!」<本編>

オミクロンは現在第6派。デルタまでは血管のACE2受容体という血圧を制御する酵素に結合して、そこから感染していくが、老人が罹る質の悪い風邪の感染力が、強くなったような分子構造をしている。そのために血栓で亡くなられて、それが腸から便に出てきて、いわゆるノロと同じ糞口感染する。トイレが主な感染源だった。しかしオミクロンはデルタまでの株とは違って、3年前、武漢で突然変異した弱毒のものが、遺伝子の系統樹から言うと、幹の方の、根元から違う系統で進化してきたもの。

オミクロンは昨年のデルタまでとはスパイクの構造が全く違う、32カ所以上の変異があって、試験管の中でやるとACE2に結合するんですが、実際の人間では南アフリカやEUやアメリカでも、ほとんど血栓を作る例がありません。基本的に喉の浅いところで、チョット喉が痛いなど喉の風邪のタイプになった。オミクロンは喉に入ってくると、すぐに感染する。そのメカニズムはスパイクの一番外側にいろんなアミノ酸があるんですけど、トータルで7つ、プラスの荷電を持ったアミノ酸がバッと増えると。

そのためにマイナスの荷電を持った表面に非常に結合しやすくなっている。喉や粘膜はマイナスの荷電を持った糖タンパクが、ぎっちりバリアのように覆っているんです。昆布表面のヌルヌルやウナギのように粘膜を覆っています。このマイナスの粘膜の所にアッという間に結合する、これで感染力がものすごく強くなったということが分かっています。そういう意味で、3年前に武漢で変異したウイルスは旧型の風邪のウイルスよりも6倍強くなったが、今度は旧型よりも60倍くらい強い感染力を持った。

もうほとんどの方が罹っています。(飲食店の時間制限は)全く無理です。WHOもパンデミックは終わってないけども、過剰反応でシャットダウンとか規制をすようなものではないと表明されている。私はこれを無症候性パンデミックと呼んでいます。世界中がそういう状況になっています。(ウイルスが)ACE2に結合する前に粘膜に結合する。ハエがご飯に止まろうとする前に、はえ取り紙にくっつく様なもの。

(デルタの時のままの日本の対応は)日本だけがひとり負けしている。イギリス、アメリカ、イスラエル、ほとんどの国が飲食店や外出規制を撤廃しているのに、日本だけ鎖国状態で逆風になりつつある。日本の専門家集団が、全く今の状況を科学的に把握する能力を持っていない、そういう集団に先導されると、当然船長さんも座礁してしまう、これが今の政権の姿でしょうね。

メディアが煽るのは、重症者はいないけれど死者が増えていると、非常に奇妙なことを言っている。通常は重症化して少し遅れて死者が出るのが、すべての病気のメカニズムなんです。重症者が増えてないのに死者が増えたと煽っているんですけど、報道の死亡診断書を見てみると、死んだ翌日にコロナで死んだと。死んだ方の喉粘膜や鼻粘膜をPCRやって、陽性だったことが後から分かっているんですね。

実際には心臓の病気とか、癌で亡くなっている。重症者がいないのに死者が増えたことをコロナの責任にするというのは、医学的にはあり得ないことが起こっている。いまやメディアの報道は異常ですね。日本では毎年130万人亡くなられる、毎日3,400人位亡くなられる。冬場は倍になる。そういう中、風邪でもハンディキャップのある方は亡くなっている。そういうことを考えると、今回のオミクロンのリスクは非常に低いというのが医学的事実です。

毎年2月はインフルエンザがピークで、1,000万人が40度発熱して病院に駆け込む、そして5,000人から関連死を入れると10,000人近くが毎年冬に亡くなっている。それに対してPCRオミクロン陽性で亡くなったのは一桁、二桁の数字なんです。そういう意味では、オミクロンのおかげでインフルエンザがほぼ絶滅状態、子どもや高齢者も今年は冬の風邪では死ねない年明けになっている。

BA2は拡大していくか

これはイエス&ノーです。オミクロンは武漢の幹から出たというのは共通で、コロナの遺伝子はトータルで3万個の塩基がある。3万個の塩基がだいたい2週間に1回くらい、ランダムに突然変異しています。だからオミクロン集団というのがあって、その中身がいろんな変異の違ったところがある。いま日本では南ア型ではなく北米型のオミクロンがBA1、それからBA2が見つかったんですが1よりも少し感染力が強くなったオミクロンが出てますけど、病原性に関しては1と2でほとんど差がありません。

ですから、2が上書きして少しシャープにピークアウトする、なだらかになる可能性はあるが、これで重症化する人が増えることはほとんど無いと、分子構造からは考えて良いかと思います。

(ワクチンを打って感染が拡大するというのは)

今までの医学常識では、2回打てば免疫記憶が出来て感染予防できるというのがイロハのイだった。ところが今回の遺伝子ワクチンは、BCGやインフルエンザのような働きをしてくれるものと期待したが、実際にやってみると、2回打つとブレイクスルーが起こった、通常のワクチンではあり得ないことが起こっている。そこで専門家やワクチンメーカーのワクチンを勧めてきた人たちは、感染は防げないけど重症化は防げると。ゴールをドンドンずらして行っている。

ワクチンの構造に欠陥

では本当に重症化を抑制できるのかと。ワクチン先進国シンガポールやイスラエルを見ますと、3回目をやったら感染爆発が起こっているんですね。重症化例も増えて行っている事が分かってきました。何故か、通常はブースターで抗体が上がったら守ってくれると思うが、今回のワクチンの構造そのものに基本的な欠陥があったということが、昨年暮れくらいからネイチャーやサイエンスに論文が出てきました。

通常の病原体は、口の粘膜や皮膚から入ってくるんですね。皮下組織や粘膜というのは、自然免疫の軍隊がものすごく強いんです。そこで戦った後に、最前線で破れた、突破されて、次に抗体が反応して、そこもダメだったら、今度は感染した細胞を踏み潰すような細胞性免疫が出ると。自然免疫、液性免疫、細胞性免疫、この3つが総合戦で戦うんですね。この中で一番大事なのは、最初のフロントラインの自然免疫、将棋でいうと歩の役割、抗体が飛車角、桂馬、そして細胞免疫が金、だから歩がなくて戦ったら名人でも小学生に負ける。

そういうことは筋肉の中にいきなり注射して、30分以内に頸静脈から全身にばらまかれて、いろんな細胞にナノ粒子が入ってくるということが分かっています。それによってスパイクが最初に作られて血中に入りますと、血栓症が起こってくるんですね。デルタまでで罹ってきたハイリスクの血栓症を、ワクチンそのものが作っているということが分かってきた。

同じ病態が起こっている、感染した場合とワクチンで副反応、というより主作用そのものですね。論文を読んでみるとmRNAというのは塩基のA、G、C、Uの4つのなかでU:ウリジンがメチル基で炭素が1個くっついているために天然のmRNAではない構造をしているので、非常に分解されにくい。ある意味では長く沢山のスパイクを作ってくれるということで、デザインとしては素晴らしいんですけど、肝心のスパイクそのものが毒だった、蓋を開けたらオオカミが出てきたようなもの。

もう一つは修飾したmRNAの構造自体が、実は自然免疫を抑制する作用があるということが新たに分かってきました。Toll like receptorといって免疫の軍隊をコントロールするセンサーが細胞の表面にあって、それによって自然免疫が抑制されている、去年の暮れの論文に出てきました。

※Toll like receptor:TLR:Toll様受容体。動物の細胞表面にある受容体タンパク質で、種々の病原体を感知して自然免疫(獲得免疫と異なり、一般の病原体を排除する非特異的な免疫作用)を作動させる機能がある。

それと同時にリンパ球の集団を抑制する機能もあるということで、頼みにしていた遺伝子ワクチンが逆に、免疫の3つの軍隊のバランスをガタガタにしてしまったと。これが今、明らかになりつつあることです。

ブレイクスルーしたというのは、それによって自然免疫の防御能が無くなってしまい、非常に(ウイルスに)罹りやすくなってしまったことが、ブレイクスルーの理由なんです。ブースター接種で3回やると、自然免疫が非常に抑えられるので、それで感染爆発が起こっている。今、コロナがメインで流行っていますが、自然免疫はカビを排除したり、癌を抑制したり、あらゆる感染症や腫瘍を抑える最も重要なフロントラインなんです。

そういう所が武装解除されたために、コロナ以外のおかしな、通常だったら全く問題にならないようなカビやウイルスなんかが感染しやすくなりつつあるんです。これが今、世界中で観察され始めています。

・・・6万人の超過死亡・・・一番亡くなった月はワクチンを一番沢山打っている。

・・・昨年、大阪大学の荒瀬教授が日本人感染者にADE抗体が沢山出来ている、とCell論文で発表。日本人でADE抗体が見つかったということは、ワクチンを打てば打つほどサイトカインストームで、これから重症化する人が増えるということを意味しています。

・・・コロナで被害がゼロに近いような子どもには絶対打ってはいけない。大人とは比べようもないほどのリスクがある。歴史的な大惨事になると思う。

オミクロンでは子どもも高齢者も罹るというU字型の感染パタンになります。ワクチンを打つと普通の風邪で済むところが、重症化する可能性、イスラエルのケースから分かる。

将来的に残る後遺症:血栓症、自己免疫疾患

デルタまでは血栓症ですので、血栓ができた場所によっていろんな症状が出るわけです。オミクロンでは長期的に問題となるようなことは、まず起こりません。永遠にそうかといえば、これは分かりません。確率的にはあり得ます。オミクロンも違った性格を獲得する可能性があります。少なくとも今の状況の中で、構造特性が変わるにはものすごくギャップがありますので、当分は喉風邪の状態でずっと続くと考えて良いかと思います。

ワクチンのスパイク自体が血栓を作りますので、ワクチンを打つことによって非常に、脳で血栓ができると、神経細胞が死ぬと再生しにくい特色を持っていますから、これがブレインフォグとか、血栓ができた場所によって非常に長期的に、ワクチンによる被害が広がってくるということが考えられます。

それ以外に血管の壁がスパイクによる攻撃のメインターゲットですから、血管というのは全身にあるわけですね。そういう意味では、今まで医者が経験したことがないような、あらゆる臓器でおかしなことが起こってくると。これが今世界報告され始めている所なんです。

心筋炎というのは、厚労省ですら重篤な副反応だと言っているように、心筋炎に罹った方の4分の1は、将来心臓病で亡くなられる予定になるわけですね。高齢者になると狭心症とかいろんな心臓の病気で亡くなりますが、4分の1の方々はそういう死に方をすると。今は癌が死因の第1位ですが、ワクチンで心筋炎に罹った人は、今度は一気に心臓の病で大人になってからご苦労されることになる。

どう対処したら良いのか、医学的に全く分かっておりません。人類が初めて何億人もの人体実験がオウンゴールしている状況なんですね。世界中の医者が、まだどんなことが起こってくるか予想がつかないという状況です。いろんな論文を読んで予測できることは、少なくとも接種した直後は血栓症、しかも全身のどの細胞、どの臓器でも起こり得る血栓症ですから、そこの酸素やエネルギー代謝が遮断されると、細胞の機能が落ちるわけですね。

これが接種直後に起こってくるケースで、運が悪ければ2日後に死者がバーッと出てくると。去年1年間で1400人以上が接種して数週間以内に亡くなられた方なんですが、それ以外に6万人の超過死亡数がある。この中のかなりの方が血管の病気で亡くなっていると。それがひとつ。

ポリエチレングリコール:PEGで表面をコーティングしたナノ粒子(LNP:脂質ナノ粒子)というのは、どの細胞にも入っていけるような構造なんですね。ですから全身の取り込んだ細胞で、そこでスパイクを作ると。これが異物のタンパクですから、免疫系の攻撃目標になるわけですね。そういう意味ではあらゆる細胞が、自己免疫疾患的なターゲットになり得る。全臓器、医者が経験したことがないような、おかしな事が起こってくる。

・・・血栓症と自己免疫疾患の2つの視点からシステミックな治療をやっていくと。打った方に対しては予防法を提供していく。こういう作業が今年緊急の医学マターになります。もう一つは免疫系のバランスが崩れたために、新たな感染症が起こってくる。もう一つは、癌が増えてくる可能性がある。自然免疫の監視システムがシャットダウンされた状況なので、癌の論文で出てきたのは、リンパ節の中のリンパ球の癌、いわゆる白血病ですね。リンパ腫がバーッと出てきたというのが、去年の暮れの論文。

今まで何ともなかったのが急に出てきたとか、原発を見ても見つからない、という形で転移して静かにしていたような癌が一気に元気づいてくると。そんなこともこれから起こり得ると。国の疾病構造が激変する可能性がありますね。

自己免疫疾患というのは、スパイクというのは異物ですね、今回のワクチン粒子を取り込んだ細胞がボッとスパイクを細胞膜の表面に出すわけです。そうするとリンパ球が見回ってますから、これは異物だということで免疫がこれを攻撃して、細胞を殺してしまうんです。そうしますと膵臓はインシュリンを出すとか、副腎だったら副腎皮質ホルモンを出す、ということでホルモンなんかで全身をコントロール、制御しているわけなんです。

その制御している機能そのものが、細胞ごと殺されてしまうんです。これを自己免疫疾患といいます。甲状腺とか、神経系にも自己免疫疾患的なものがあります。

アナフィラキシーは接種して30分前後、これは脂質ナノ粒子の表面を覆っているPEG:ポリエチレングリコールの構造の中に3級アミン?というプラス荷電がある。これがヒスタミンを分泌するマスト細胞にくっつくと、ヒスタミンが出てショックになる。30分以内に起こりますから、ワクチンでないというのは言い逃れ出来ないから、それだけを厚労省が認めたんですね。

・・・有志医師の会立ち上げの経緯・・

 

 

 

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