新型コロナウイルス

研究者 荒川央氏:人工ウイルスである確率が99.999999%以上

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10歳の日本人が中国人に刺し殺されたと聞いて驚く人がいると思いますが、島国と大陸の人間のメンタリティは全く違うようです。血なまぐさい抗争は日常のことで、激高すると持ち歩いているナイフで刺して殺すことはあたりまえ、彼等のナイフには返しがついていて内臓を引きずり出します。日本人ならどうしてそこまでやるのかと思いますが、理解できない壁があるようです。先日の動画も追突事故を起こした後ろの車から子供を抱えた女性が出てきて、いきなり前の車の運転手を何度も刺していました。恐らく亡くなったのではないかと思いますが、Xでは連日のように動画が配信されています。命が大事だと思う我々のメンタリティこそが少数派なのかも知れません。彼等と共存できますか? ⇒この動画は閲覧注意です。気分が悪くなるかも知れません

 

 

◆明治製菓ファルマ社内でレプリコンワクチン接種希望者は『皆無』そんなワクチンが10/1から定期接種される #私たちは売りたくない #レプリコンワクチン 【気になったニュース】

 

※ 川田龍平議員が進めている「予防原則に沿ってコスタイベ筋注を含む定期接種の停止を求めるオンライン署名」です。協力をお願いします。

世界初承認のレプリコンワクチン定期接種の中止を求めるオンライン署名 (google.com)

 

昨日、繋ぐ会の遺族の方々、それをサポートしてくれる市民の方々の街宣が仙台で有りました。 22歳の息子を亡くしたお母さんの震えながらの初めての街宣。 何が目的なのか?と言ってきた通行人が居たそうですが、 ワクチンの被害を伝えて止めたいだけなんだ! 3回ワクチン接種した息子が体調崩し突然死。 おかしいと声に出さねば闇に葬られてしまう。 そんな事は絶対にさせたく無い。 それが子を持つ親の気持ちだ。 何故死ななければならなかったのか。 被害者遺族は生きた証を残す為に戦っているんです。
 

 

自治体に「今までのmRNAワクチン接種者のデータ開示請求」をしましょう。話はそれからだ #定期接種 #mRNA #コスタイベ筋注
 

 

 

2024.8.24精神科医 和田秀樹 危ないことがわかってるのに、テレビに出たいがために危ないことを国民に知らせない。 そんなテレビに魂を売るようなクズ文化人に私はなりたくない コメ: 今秋、ファイザーのワクチンCMが流され始めた。テレビ局はファイザーワクチンの薬害を絶対に報じることはない youtu.be/HgsA1ThWfK0
 

 

 

毒チン被害を報道・発表している言論人?ジャーナリスト?は日本にも数人はいて、その活動には心から敬服・感謝し応援しております。 しかしそれらの方々が発言を始めたのも私の知る限り多くの日本人が射ち終えて被害が出てからでした。 ジャーナリストとは事実になってからしか言えない、まるでストーカー殺人が実際に起こるまでは動かない警察のような存在みたいですね。 (あちら側の言論人は42万人死ぬとかマスクや自粛や毒チンが感染を防ぐとかいくらでも事実と異なることを言っていたのですが) 私は医師なので国民の健康な生活を確保するためにできることをします。 接種開始前から接種を止めるよう発言してきましたし、レプリコン開始前から止めろと言います。 事実になってからでは遅すぎるのです。
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mRNAワクチン中止を求める国民連合 on X: “▶︎レプリコンワクチン阻止ツイデモ!◀︎ 3周目! 我那覇さんのメッセージです! #レプリコンワクチン断固反対 というハッシュタグをつけて拡散しましょう! あなたの拡散が日本の危機を救います!日本人モルモット計画、絶対に阻止! https://t.co/I5x6XNE1vB” / X

 

 

このインタビューの6日後に死亡が発見された ノーベル賞受賞者 リュック モンタニエ博士 「我々は結論に達しました。確かに、このウイルスには巧みな操作が施されている このモデルでは、その上に HIV を含むいくつかの配列が追加されています。 エイズのウイルスです 自然発生ではない それはプロフェッショナルの仕事です。分子生物学者の作業だ。非常に細心の注意を要する仕事です。配列を見れば、精密さがわかります モンタニエ博士は、ワクチンにHIVが加えられた事を認めていた Source:

 

 

 

 

 

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荒川央 (あらかわ ひろし)

 

 

新型コロナ(SARS-Cov-2)のオミクロン株はアフリカのボツワナで最初に同定され、2021年11月24日に南アフリカから世界保健機関 (WHO) に報告されました。そして瞬く間に欧米およびアジアで流行しました。ではなぜ最初に報告されたアフリカではさほど流行らなかった一方、欧米や日本で大流行したのか。その経路も謎に包まれており、また流行自体がどれほど「自然発生」的なものだったのかにも大きな疑問があります。

アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミューGH、オミクロン株の自然発生した確率はどれも天文学的に低いです。これらどの株も人工ウイルスである確率が99.999999%以上であるという解析結果を私は自著の論文で発表しました。この確率はRNAウイルスの常識から考えてまさに「あり得ない」数値なのです。 

各変異株を含め、新型コロナウイルスが人工のものであるという結論は改めて多くの謎をもたらします。ではこれらのウイルスは誰が作ったのか?どこで作られたのか?なぜ作ったのか? 当初SARS-CoV-2は武漢の研究所から流出した可能性が疑われました。しかし他の変異株も人工ウイルスであるならば、一つの研究所からの一度きりの流出だけでは説明がつかないのです。

それぞれの変異株は流行の時期が異なります。そして同時多発的に世界の各地で飛地的に流行し始めました。ではそのウイルス株は毎回同じ研究所から偶然流出したのでしょうか?危険なウイルスを扱う研究機関はウイルスの管理に対してそれほどまでにルーズなものなのでしょうか?あるいはウイルスは偶然流出したのではなく市中に「意図的にばら撒かれた」のでしょうか?

また、新型コロナの機能獲得実験はいつから行われてきたのでしょうか?それは一時的なものだったのでしょうか?そして今も続いているのでしょうか?米国のファウチ博士の周辺や中国の武漢研究所だけの問題でしょうか?あるいは他の国や研究機関も関わっているのでしょうか?

論文内でも触れましたが、新型コロナウイルス以外の季節型のコロナウイルスや動物に感染するコロナウイルスのdN/dS比はウイルスによってまちまちなのです。お互いに近縁のウイルスにも関わらず、これらの様々なコロナウイルスの間でもここまでdN/dS比が大きく変化するのも実は奇妙な話なのです。ではこれは一体どういう事なのでしょうか。機能獲得実験は新型コロナウイルスだけの問題なのでしょうか?私はそれらの実験には広い範囲のコロナウイルスも使われた可能性もあると考えています。

また、コロナ以外のウイルスについてはどうでしょうか?鳥インフルエンザも自然発生したものなのでしょうか?そしてサル痘 (エムポックス) は騒動が一度下火になった後、近頃になって再びマスメディアで騒がれ始めています。

「今年の風邪はタチが悪いね」などと昔から言われる事があったように、種類や質は違えど風邪は毎年のように流行してきました。そして人工ウイルスであるにせよ、健康な人にとっては新型コロナウイルスの致死性自体は極めて低いものでした。つまり普通の風邪とは言わないまでも、要は「奇妙な風邪」なのです。そしておそらく新型コロナウイルスは、ワクチンの名の下にRNA製剤を世界の市場に一気に投入する事を目的とした「マッチポンプ」だったのではないでしょうか。

改めてコロナ騒動を振り返ってみましょう。現実問題として、仮に新型コロナウイルスの毒性が高いものだったとしても、個人にできる事というのは実際「風邪対策」くらいでした。にも関わらず、史上初の形で大規模に世界中の一般の人々に事実上の遺伝子治療薬でもあるmRNAワクチンを投入するなどという行為はまさに最悪の選択でした。新型コロナウイルスのスパイクタンパクは人工的にデザインされた遺伝子です。そしてこの人工ウイルスの毒性タンパクを体内で量産するものがmRNAコロナワクチンです。

論文中での私の解析結果はN変異、S変異の割合から導き出したものですが、こうした変異が「あり得ない」確率で発生している理由は、その変異のほとんどが人為的に導入されたためだと考えます。ではなぜここまであからさまに不自然な変異の導入の仕方をしたのか。実際、現在の技術では任意の変異を同時に多数導入する事もさほど難しくありません。そうした方法を採用し、N変異ばかりだけではなくS変異も適度に分散させれば、このような疑いをかけられるリスクを避ける事もできたはずなのです。

その理由として私は「愉快犯の犯行声明」のようなものではないかと推察します。上手な嘘のつき方には2通りあります。一つは多くの真実の情報の中に少ない嘘を織り交ぜる手法です。この場合、ほとんどの情報は正しいために疑われにくくなります。もう一つは壮大な嘘をつく事です。あまりにも大胆な嘘は受け取り側の「まさか」という思い込みが思考停止状態をもたらし、案外気付かれにくいのです。

自然科学は性善説に基づいています。そのため、もしもその土台や拠り所となっている過去の知識の蓄積の中に「意図的」な捏造が含まれていた場合、その全てが一挙に崩壊し、常識的な科学や医学の判断だけでは対応できなくなってしまうのです。そういった意味で科学者とは悪意に対して極めて脆弱な存在です。

SARS-CoV-2変異株が人工ウイルスであるというのは変異のパターンと進化の法則の矛盾からの帰結です。さて、では人工ウイルス説はいわゆる陰謀論なのでしょうか?

「陰謀論」というのはある意味とても便利な言葉です。陰謀論という言葉を使うだけで、ありえない、頭おかしい、洗脳されている、などのネガティブなレッテルを簡単にその意見に貼る事ができます。思考も議論もそこでストップです。もし本当に陰謀があるとすれば、陰謀論という言葉は企みを行う側にとっては何とも都合の良い便利な用語でしょう。陰謀論かどうかはどうでも良い事です。真実は何かという事が重要です。

コロナ騒動を通して、私は機能獲得実験による人工ウイルス問題は相当根深いものなのではないかと考えるようになりました。単に一国や一研究所の問題であるとも考えにくいのです。しかしながら一般の人々にできる事は実際限られています。そしてこれはウイルスに限った話ではありませんが、「恐怖」は容易く利用されます。

あらゆる事に疑問を持つ事が大切です。必要なのは恐怖ではなく、物事を俯瞰する冷静さであり、同時に真っ当な怒りなのです。

#コロナワクチン

#ワクチン

#コロナ

*記事は個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。

荒川央 (あらかわ ひろし)
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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