新型コロナウイルス

レプリコンワクチン差し止め訴訟 東京地裁判決

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ワクチンに反対する人達にとって今後の動向を予測するには、マイナンバーカードをどうするのかを見ると分るかも知れません。未だに使用率は6%台です。度重なる利用推進キャンペーンにもかかわらずこの数字。個人情報漏洩や金銭被害が起こる中で利用する気にならないのは当然ですが、国民から拒否されていることは明らかです。今年の12月で紙の保険証を廃止すると言いますが、使用率が6%や7%のままだった場合にどうするか。

国民の反対にもかかわらず政府の強硬方針が決められていくとすれば、これはグローバリスト側からの命令だと解するのが正しいと思います。LGBT法のときに多数の反対を押し切り党議拘束をかけて成立させたことを考えると、上からの命令ならどのような手段を使ってでも、強硬に実施するはずだと思います。同じように緊急事態を盛り込んだ憲法改正も強行してくる可能性があります。そしてワクチン接種も。岸田文雄の支持率が下がっても辞任しないのは彼らによって守られているからです。

 

米ジャーナリストのタッカー・カールソンは、シークレットサービスの職員が犯人を目撃していたことから、トランプ大統領暗殺未遂事件は組織的なものだった可能性があると示唆した。 シークレット・サービスも含め、全員が目撃していたのだから、単独犯ではなく、組織的な暗殺未遂だったという考えは、まったくおかしなことではない」とカールソン氏。

 

 
Jack_hikumaLos Angeles
 
@jack_hikuma
 
Jackトランプ速砲【速報】まじかよぉ唖然とするよ。大失態どころじゃない。何かあるとしか思えない。 トーマス・クルックスはシークレットサービスに距離計を持って近づき、それを狙撃チームのレーダーに向け、彼らのレーダーに引っかかった後、集会から立ち去ったようだ。 彼はトランプ氏を撃つまで再び姿を現さなかった。 今すぐ議会の調査が必要であることは間違いないが、シークレットサービスを解任しろ #トランプ大統領暗殺未遂の真相

 

miya     
 
@miya397156651
 
音声検査の結果: トランプ氏は3種類の武器で撃たれたことが判明した FBIは日曜日、犯人は単独で行動したと発表したが CNNは最初の3発の発砲は武器Aとみられるものから、次の5発は武器Bとみられるものから、そして最後の「音響パルス」は武器Cとみられるものから発射されたと報じている これはコロラド大学デンバー校の国立メディアフォレンジックセンター所長カタリン・グリゴラス氏と、同センターの上級研究員コール・ホワイトコットン氏による音声分析によって証明されている 音声分析により銃撃犯がスタンドから360〜393フィート(110〜120メートル)離れていたことも確認された。

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アンネローセ_dqx
 
@annerose_dqx
 
給水塔に別の狙撃手がいたという話もあるようですが.. やはり射殺された犯人は素人同然ですから山上容疑者同様、捨て駒でおとりだったということかも..

 

トランプ大統領暗殺を未遂の責任は現場の警官とシークレットサービスにあるとはっきり元軍で仕事していたアナウンサーが言っている。LGBTでシークレットサービスは女性を起用しトランプ大統領より背の低い人が警護している。それはおかしな話だ。暗殺者を見つけても上司に確認しているのか知らないが即射殺せず、大統領が狙撃されてから射殺するアホなシークレットサービスはおかしいと。 私も同感。シークレットサービスはグルだね。ネタニヤフの命令、ユダヤマネー

 

 

★ 全国民で反対を ! 邪悪なNATOの東京事務所設立      NWOの対立構造戦争ビジネスのしかけ ★ 2人の米下院議員が、大西洋同盟が中国共産党(CCP)によってもたらされた新たな課題に直面していることを踏まえ、NATOにインド太平洋地域に連絡事務所を設置するよう求めている。 7月11日の声明によると、中国共産党下院特別委員会委員長ジョン・ムーレナー下院議員(共和党、ミシガン州選出)とラジャ・クリシュナモーティ下院議員(民主党、イリノイ州選出)は声明で、東京が連絡事務所の設置場所の1つになる可能性があると述べた。 NATO同盟諸国が、ワシントンでのNATO首脳会議での共同宣言で、共産主義中国をロシアのウクライナに対する戦争の「決定的なイネーブラー」と呼んだことを受けて、彼らの提案が出された。今年のサミットには、NATOのアジア太平洋地域のパートナーである日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国が参加しました。 議員らは、75年前に創設されたNATOは「ソ連の侵略に対する志を同じくする国々の集団防衛を前進させる」ために設立されたと指摘した。 「今日、これらの国々と両国が共有する原則は、新たな権威主義の敵である中国共産党の脅威にさらされている」と声明は述べている。 「NATOが本日、中国共産党にロシアへの支援をやめるよう呼びかけるとともに、同盟のウクライナ支援を再確認したことは、地域と世界の安全保障にとって重要な前進であり、NATO加盟国の安全保障に対するインド太平洋地域の関連性の認識である」と述べた。 ー日本でのオフィスの可能性ー 声明には、「この進展を足掛かりに、国際安全保障をさらに強化するため、日米同盟は東京を含むインド太平洋地域に追加の連絡事務所を開設するとともに、将来のNATO首脳会議にフィリピンや地域の他のパートナーを参加させるべきである」と記されている。 日本にNATO連絡事務所を設立するというアイデアは、昨年初めて浮上。2023年5月、日本の岸田文雄首相は、NATOが日本に事務所を開設することを検討する考えを認めた。 NATOは、オーストリア、ウクライナ、スイスなど数カ国に同様の連絡事務所を設置している。 7月9日から11日にかけてワシントンで開催されたNATO首脳会議で、NATOはヨルダンの首都アンマンに連絡事務所を開設すると表明した。 2023年1月、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長が来日。ストルテンベルグ氏は岸田氏との共同記者会見で、「日本ほど緊密で有能なNATOのパートナーはない」と述べた。 ストルテンベルグ氏は、ワシントンでのNATO首脳会議で日本を改めて称賛した。岸田首相は記者団に対し、「日本はNATOにとって最も有能で緊密なパートナーの一つだ」と述べた。 岸田首相は共同記者会見で、欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障は「不可分」であると述べ、NATOとの安全保障協力強化の計画を明らかにした。 2023年6月に発表された記事で、アトランティック・カウンシルのインド太平洋安全保障イニシアチブのサラ・ビェルグ・モラー非常勤シニアフェローは、「日本にNATO連絡事務所が開設されても、インド太平洋地域の安全保障構造が根本的に変わる可能性は低い」と論じている。 「地政学的なチェスというより大きな戦略的ゲームにおける野心的な動きを示すのではなく、日本におけるNATO連絡事務所の開設は、この地域の長年のパートナー諸国との関係を改善するためのNATO当局者による複数年にわたるプロセスの集大成となるだろう」と彼女は書いている。 日本政府は7月12日、2024年版防衛白書を発表し、「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している」と述べた。 報告書では「今後、インド太平洋地域、特に東アジアで、ロシアのウクライナ侵略と同様の深刻な事態が発生する可能性は否定できない」としており、中国政権と台湾の間の潜在的な紛争に言及している可能性が高い。「中国と台湾の全体的な軍事バランスは急速に中国に有利に傾いている」。 ロシアのウクライナ侵略を防ぐことの重要性についても議論された。 「このような侵略が容認されれば、武力による一方的な現状変更は他の国でも容認できるという誤ったメッセージや含意を発信しかねない。したがって、日本を含む国際社会は、ロシアの行動を決して容認すべきではない」と報告書は述べている。 エポックタイムス

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衝撃の事実が早くも及川幸久さんがゲットしてました。 流石にビビった民主党もディープステートも命令されたけど、未遂で終わらせるつもりがバイト君がド下手で耳に球が当たってしまった。即狙撃されバイト代もらう前に消されたでしょ。あほだね。 トランプ大統領はスーパー本気モードに突入したのでイスラエルは壊滅するでしょう。 娘婿が、ユダヤ人とか言う人いるけど、シオニストではありません。 #及川幸久 #THECORE #トランプ暗殺未遂

 

 

レプリコン差し止め 東京地裁判決

とある1983

 

 

東京地裁に受理されていたレプリコン差し止めの判決が出ました。
却下です
控訴します
(仮の差し止めも同時に判決)

厳しいものになる、とは既に投稿している通り楽な争いではないです

判決要旨
・訴えた側の主張のまとめ

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(注「コスタイペ筋注」はこちらの誤記を判決がそのまま出したもので、控訴で訂正予定(「正確にはコスタイベ筋注」)

・判決の主要な部分

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 以上
 控訴へ続きます。

 


1.判決の簡単なまとめ

 この訴訟は「薬事承認差止訴訟」という事件名であり、国を相手にレプリコンの薬事承認を差し止めるよう訴えています。
 東京地裁での判決の争点は「薬事承認が個人の法律の利益を侵害するものであるか?」であり、この判決によりレプリコンの危険性が否定されるものではありません。
 この判決が画期的なところは、薬機法1条の規定する承認の「有効性・安全性の確保」について「厚生労働大臣は、その よ うな観 点か ら医薬品等の製造販売 の承認等 を適正に行 うべ き義務 を負 うもの と解 され るところである.」として薬機法での厚労大臣の承認の義務が認められたことにあります。後に述べられますが、この点をめぐって、この訴訟の前にXBB差し止め訴訟で最高裁まで争い負けています。この点を認めたことで、実質的に争点の一つでは勝ててると思われます。


2.厚労大臣の承認の「有効性・安全性の確保」の法的義務についての争い

 薬機法1条は薬機法の目的として「有効性・安全性の確保」を定めています。
 しかし、この規定が機能せず虐殺を引き起こす承認がされていることは皆さんもご存じのはずです。
 レプリコン差し止め訴訟の前にすでに「XBB差し止め訴訟」が最高裁まで争われており、その訴訟は薬機法上の厚労大臣の有効性・安全性の確保が義務として存在するのかが争われたものでした。結果XBB差し止め訴訟には最高裁まで戦い敗れたわけですが、その判例を使い今回レプリコン差し止め訴訟が提起されています。
 結果としてレプリコン差し止め訴訟では薬機法1条における厚労大臣の「有効性・安全性の確保」の義務が認められているので、前回のXBB差し止め訴訟での主要な争点の一つで東京地裁で勝利していることになります。
 この薬機法での有効性・安全性の確保の厚労大臣の義務が認められたことで、今後厚労大臣の責任を問うことも可能になる可能性もあります。法規の根拠があるからです。
 


3.橋本龍太郎厚生大臣の答弁により薬害を起こさないために薬機法1条「有効性・安全性の確保」が規定されている

 1979年の国会答弁でスモン・サリドマイドの薬害を避けるために薬機法1条「有効性・安全性の確保」が規定されたことが橋本厚生大臣の答弁で残されています。

「当時、世界各国において薬事法というものの改正作業が進められておったわけでありますが、その中で、日本は比較的早い時期にその薬事法改正の作業を終了した。ところが、その翌年に御承知のようにサリドマイド事件が発生をし、非常に大きなショックを世間に与えたわけでございます。そして、それ以来、現行の薬事法の規定を使いながら、行政行為によってその足らざるところを補いつつ、今日まで薬事行政というものは進められてきたと私は承知をいたしておりますが、その中において、一方では医療制度全体との絡みの中で、またあるいは、国民的に薬というものに対する信頼感が非常に強かった等の原因もあって、いろいろな原因が積み重なって、今日の非常に厳しい御批判を世間から浴びるような情勢を惹起したのではなかろうか、私はそのように考えております。
 そうした中で、今日、私どもは、薬事法改正の一番の急務の部分として、その安全性の問題に着目をし、従来行政行為で行ってまいりましたものをきちっと法律の中に取り込むことによって前進を図りたいということを考えて、現在御審議を願っておるという状況だろうと思います。」

第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号 昭和54年5月24日https://kokkai.ndl.go.jp/#/detailPDF?minId=108704410X01619790524&page=20&spkNum=97&current=-1

この規定の沿革を忘却し、危険な承認を厚労大臣がし続けていますが、この規定の効力が作用すれば、違法な薬事承認の差し止めの前提となります。
 従ってこの規定が厚労大臣の義務として認められたことは意義が大きいです。


4.強制性があれば、直接に差止めが可能になる。

 一般的に個人の権利侵害という点でしか機能しないのが法システムですが、強制である場合には直接に差し止めが可能になります。しかし、この場合も薬機法1条の「有効性・安全性の確保」が機能しなければ法律の争いにならないので、今回の判例は画期的なものです。
 仮にパンデミック条約などでの強制になるなら、行政法の差し止め訴訟が機能していれば、直接の権利侵害で止められる訴訟が起こしやすくなるということはできます。
 しかし、その場合、憲法規範が機能しているか、まともな訴訟が機能しているかは不明なので、やはり事前に強制化へ至る道を防がなければなりません。


5.厚生労働大臣のレプリコン承認による一般的な侵害の危険性

 厚生労働大臣のレプリコン承認による一般的な侵害の危険性についてはこの判決では判示していません。従って、厚労大臣の承認が適法であるという結論は出ていません。


6.まとめ

 法規の解釈、科学的な議論により侵害性が認められれば勝訴になります。
 最高裁まで行く予定です。

サポート
下記のノート記事においてサポートできます。

東京地裁にサポートしてくれた方は、薬機法1条「有効性・安全性の確保」における厚労大臣の義務の認定において重要な貢献をしてくださったことになります。ありがとうございます。
東京高裁の控訴へ続きます

厳しい戦いは続きます

 

 

 

 

 

 

 

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