もはやここまでデータが積み重なると、有効性だの安全性だのと議論をする必要がなくなりました。
有効だ安全だと言っていた人たちの目の前に、このデータを見せてあげれば良いのではないですか。
明らかにワクチン接種によるADE:抗体依存性感染増強と免疫低下による感染拡大が起こっている。
心配なのは、高率接種国では国民の大半が接種しているため、死亡するのも障害を負うのも国民の大半であるということです。
このような現実を前にして、日本人は本当に打つのでしょうか。自分の子供に接種させられますか?
一刻も早く、ワクチンの毒性を中和させる手法を確立すべきです。
苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOeReplying to @JPN_Doctorsブースター高接種率の国々を並べてみました。
各国パンデミック期間中の最高値を更新。
確かに言葉を失う。Translate Tweet5:27 PM · Feb 12, 2022·Twitter Web App
勤務医団の本音@JPN_Doctors事務まで出てくるあたり、うちと同じ。
院長・副院長、看護部長・副部長・事務部長全員に見せて、
一律言葉を失っていたのが、このグラフ。
「3回目施行してる国々、日本の第5波をはるかに超える感染拡大ですよ。これでも職員全員に3回接種するんですか?」
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Dr. K@Dctr_K · Feb 7新コロを巡って、いろいろ杭が出ている私。院長から呼び出しが掛かり「統一」を繰り返し説諭。お前が感染したら管理責任がどうとか。事務部長まで出てきて枠珍接種してなくて大丈夫か、などと「心配」される。
人の健康や生命の懸かってることであり、一医師として、独立して判断し行動すると宣言。
勤務医団の本音@JPN_Doctors·2h生ワクチンでも、不活化ワクチンでも、トキソイドでもない全く新しいmRNAワクチン。従来の定義ではワクチンと呼べない。
自分の細胞でスパイクを産生させ、それが少なくとも数ヶ月続くことが分かっており、そのリスクは不明。
接種前にはその説明が必要だし、接種する人はリスクを承知する必要がある。
224381,410勤務医団の本音@JPN_Doctors·2h肺炎球菌とHibワクチンが登場してから、小児の髄膜炎は激減した。今では若い小児科医は髄膜炎を見たことがないというレベルにまでなった。
私たちはそうしたワクチンにまで反対する気は全くない。そうではなくて、今回のmRNAワクチンが従来のワクチンと同列に扱われることに警鐘をならしている。
103261,309勤務医団の本音@JPN_Doctors·11h仮に武漢株の中和抗体が有効であったとしても、安易に推奨はしない。
常に薬剤投与においては、弊害を考える必要がある。
・自分の免疫システムによる攻撃
:打てば打つほど身体に負担
・免疫逃避:ワクチンの効かない株が淘汰され生き残りやすくなるQuote Tweetmolbio08@molbio08 · Feb 9もう一つのポイントは既にオミクロンに感染してスパイクに対する抗体がある状態で、例の接種を行うとどうなるか。心筋でスパイクが発現、そこに抗体が結合、そうするとNK細胞が集積して攻撃開始。より重篤な炎症が起きるという仕組み。子どもの多くは既に感染済み。心筋炎誘導キャンペーンに
4112357勤務医団の本音@JPN_Doctors·11hいずれも最初から、京大ウイルス研 宮沢孝幸准教授も言われていたこと。
専門家でなくても、勘の鋭い人は
こんなに免疫刺激して大丈夫か?
いたちごっこになるだけでは?
と解っている。
Quote Tweetmolbio08@molbio08 · Feb 10コロナのような変異が多いウイルスのパンデミックの最中で接種キャンペーンを行うと、ウイルスの変異にある方向性を与えてしまいます。つまり、免疫回避型が有利になります。そうすると抗体が結合できない変異を持つものが優勢になり感染拡大します。これが何度も繰り返されるとどうなるか。
勤務医団の本音@JPN_Doctors·11h3回目がオミクロンにも効くという論拠になるのが
中和抗体〇倍に上昇
では上昇した抗体が
鼻咽頭粘膜のウイルスの増殖を押さえるか?
その抗体が実際のウイルスに有効か?
中和抗体という言葉に惑わされないよう要注意
https://medical-tribune.co.jp/news/2022/0210544382/?utm_source=recent&utm_medium=email&utm_campaign=mailmag220211…
https://mobile.twitter.com/molbio08/status/1491155114996154369…Quote Tweetmolbio08@molbio08 · Feb 9よく行われるのが、スパイクタンパク質の受容体結合部位、これはRBDと呼ばれますが、その部分に結合できる抗体の量を調べる方法。この方法では、RBDに結合する抗体の量はわかりますが、その抗体が実際にウイルス感染を防ぐかどうかはわかりません。富山大学の記事では報告の言及なし。
勤務医団の本音@JPN_Doctors·11h3回目がオミクロンにも効くという論拠になるのが
中和抗体〇倍に上昇
では上昇した抗体が
鼻咽頭粘膜のウイルスの増殖を押さえるか?
その抗体が実際のウイルスに有効か?
中和抗体という言葉に惑わされないよう要注意
https://medical-tribune.co.jp/news/2022/0210544382/?utm_source=recent&utm_medium=email&utm_campaign=mailmag220211…
https://mobile.twitter.com/molbio08/status/1491155114996154369…Quote Tweetmolbio08@molbio08 · Feb 9よく行われるのが、スパイクタンパク質の受容体結合部位、これはRBDと呼ばれますが、その部分に結合できる抗体の量を調べる方法。この方法では、RBDに結合する抗体の量はわかりますが、その抗体が実際にウイルス感染を防ぐかどうかはわかりません。富山大学の記事では報告の言及なし。
勤務医団の本音@JPN_Doctors·11h心ある医師団である私達から、ご両親へ真撃なお願いです。
こどもへワクチンを打とうと決めているママは、接種直前に、もう一度だけ、必ずこれを閲覧してから、再検討して下さい。Quote Tweetmumu@mumu35540903 · Feb 10シドニーの葬儀業従事者は、「ワクチンは特に子供に打たせてはいけない」と警告。
ワクチン政策により葬儀屋の仕事が増えている。一部の地域では大型冷凍設備も加えている。若者は全員、心臓発作、脳卒中、血栓で死んでいる。特に子供と赤ちゃんの死亡者数が大幅に増加している。心の痛むことだ。https://twitter.com/JPN_Doctors/status/1492662978771963904?s=20&t=tjFp2RNp28adQJiEmb3WIg