新型コロナウイルス

接種後2週間の感染者を未接種に入れ続けている厚労省データの詐欺

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実は以前から分っていましたが、厚労省が出してくるデータには嘘が含まれています。接種後の魔の2週間と言われる時期は感染しやすいことが分っていますが、何と、この時期に感染した人は未接種として計上していました。そうなれば未接種の方が感染する人が多いというデータが出来上がってしまいます。厚労省が主導する詐欺データはこうして生み出されます。当然ながらデータの真実性はありません。接種後2週間の感染者数を別に切り出して公表すれば良いのですが、そうするとワクチンに効果が無いことがバレてしまいます。恐らく2022年8月のアドバイザリーボードデータ以来、接種した人の方が感染者が多いという傾向は変わってないのではないかと思います。

2022年8月当時のデータはここにあります。https://k-doujou.com/choice-300/  未接種者より接種者の方が2倍、3倍も感染者数が多かったデータ。

新規陽性者数が増加傾向:アドバイザリーボード

これは小島勢二名古屋大学名誉教授の指摘で、海外のデータと比べて日本のデータは明らかにおかしいということになり、その後修正されたものです。しかし、まだやり続けていたということになります。

ヒト on X: “コロナワクチンを射つと、接種から2週間ではむしろ感染しやすくなる。 この期間を「魔の2週間」という。 その不都合な事実を隠すために、CDCは、「ワクチン接種から2週間経つまでの人を、“未接種者”に分類」していたのだ。 コロナワクチンにおける、重大な統計詐欺である。 情報を画像にまとめた。 https://t.co/Aa3UWeOETs” / X (twitter.com)

ヒト
 
@GVdFrnRWbN18944
コロナワクチンを射つと、接種から2週間ではむしろ感染しやすくなる。 この期間を「魔の2週間」という。 その不都合な事実を隠すために、CDCは、「ワクチン接種から2週間経つまでの人を、“未接種者”に分類」していたのだ。 コロナワクチンにおける、重大な統計詐欺である。 情報を画像にまとめた。

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