新型コロナウイルス

パンデミック条約、IHRに関する超党派議連第3回

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

鈴木宗男議員も出席する超党派議連。日本にとっては最後の攻防になるかも知れません。やっと国会議員が立ち上がってWHOのパンデミック対応が間違いだらけである事が曝されました。いまやグローバル利権によって単一の方針ですべてが決められ、医学的に間違いがあっても、研究者から疑義が出されようがお構いなしです。新型コロナウイルスにはワクチンが唯一の選択肢で、それ以外のものは一切認めようとしないのは、背後に製薬会社やそこに資本を注入している投資会社等のグローバル利権が隠されているからであり、未接種を貫いて感染もしない我々にとって、彼等の方針が大きな間違いである事は明らかでしょう。

厚労省は学者の人たちが反対していることは分るでしょうが、国民はどうなのか、これが問われています。

【WCH議員連盟】第3回超党派議員連盟 IHR採択4か月前の攻防!

 

 

 

 

 

 

※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。無呼吸は3つの条件を満たせば解消できます。首のたるみを取ること。舌の付け根が下がる問題は根元から引き締めます。そして姿勢を正すこと。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

10 + eighteen =