続きはこちら 林千勝先生「昭和百年の戦いは始まっている!」 – 2025/1/28(火) 19:00開始 – ニコニコ生放送
国民連合ポスト動画に字幕が👏
重要情報が分かり易く🙏IgYスプレーについて
IgG4解析プロジェクトについて
村上先生とMeiji Sekia ファルマとのやりとり
がんワクチンがダメな理由
ノーベル賞について
内閣に提出した質問主意書について
米政権の変化が日本政府に与える影響
レプリコンの質問主意書 https://t.co/m1EWkCNqHj— Elika🇯🇵💝 (@madokaratsuki) February 2, 2025
mRNAワクチンを複数回接種すると免疫を抑制するIgG4抗体が産生される。するとガン遺伝子を抑制できなくなり、一般集団(未接種者)に比べ
すべての癌 2.57倍
膵がん4.07倍
悪性リンパ腫69.17倍
この為これまでmRNA技術の導入ができなかった。
IgG4検査が公表されて困るのは誰かhttps://t.co/LXLCqqUaqb https://t.co/3fJGm5IZ8N— 後藤均 (@hitoshi_510) February 2, 2025
1年前,医大同級生 呑み会の時に「最近は,コロナワクチンの影響でIgG4関連疾患が増えてるよ」と伝えたところ「え?そうなの?」という反応でした.大半の同級生はその他のワクチン害毒についても気づいていませんでした.
今度会った時に,再度,臨床実感を尋ねてみようと思います.https://t.co/2kCe0ng0qv
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 2, 2025
実際に起きたことの顛末を指摘しておきます
この本で糾弾されているのは村上氏ですが、今、現在、原口議員に信頼され、厚労省との質疑に参加する識者は村上氏です
mRNAワクチンの有害情報勉強会で、継ぎはぎ情報で村上氏を誹謗中傷した研究者は、その場に居た政治家から全く信用されませんでした… https://t.co/ggtWlzgyDU
— チームReM (@neotkdt8) February 2, 2025
【悲報】SNS規制、言論規制、間もなく開始で日本から言論の自由がなくなる日
情報が正しいかどうかは全て政府が決める事が可能。
しかしTVは対象外のため都合の良い情報を嘘であっても政府が好き放題発信できる。もう自分で調べる事も出来ず、考える癖をつけてこなかった人とテレビ信者は終了です← pic.twitter.com/OfNrOU854f
— わっしょい魔リちゃん🇹🇭 (@wasshoimarichan) February 1, 2025
「勤務医団の本音」の投稿開始から丸3年が経過しました.
メンバーの多くが各々で価値あるコミュニティー形成をしており世相の変化を感じます「無名の名医」達は潜在的には多数おられると思われます.
ご興味があられる医師の方はDMなどでご連絡下さいませ.引き続き,医の倫理/本音を探究して参ります
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 2, 2025
情報が正しいのか間違ってるのかは政府が決める、ということですので、完全に情報統制・言論統制です。
コロナやワクチンについて偏った一方的な情報のみを流布し、正しい情報が流れないように資金提供していた日本政府。
さらに駒を前に進めるようです。— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) February 2, 2025
私もスギ花粉の減感作療法をやったことがありますが、抗原量を完全にコントロールできる減感作療法と、抗原(スパイクタンパク)を2年経っても延々と作り続けるケースもあるほど制御不能なmRNAワクチンを一緒にするのってどうなの?と素人ながら思います。 https://t.co/KDepCV3zhp
— 乳香 (@D428681359036D) February 1, 2025
ツナ缶話法を始めましたか
どこまでも自分達が研究する為なら、健康被害を軽視する姿勢です信者の粘着性が一番強いので、ここに嵌った人を引き剥すのは難しい
それでも淡々と「科学的な話にわざと確度をつけて誤誘導している態様」を指摘し続けていくのが、リスク軽視をしない層がやること… https://t.co/QC5zR9otRQ
— チームReM (@neotkdt8) February 1, 2025
Over 81,000 physicians, scientists, and concerned citizens, 240 elected officials, 17 professional organizations, excess mortality, negative efficacy, and DNA contamination call for the IMMEDIATE removal of COVID-19 “vaccines” from the market. Failure to do so constitutes mass… https://t.co/NNK9eRv4Ld pic.twitter.com/nUKfKlVQtX
— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) January 31, 2025
圧倒的な真実は人の心を震わせる。村上先生が、この日本のことをどれだけ想い、実際に何をしたのか。矮小化が己の食い扶持のためのみに全力をそそぎ不誠実の限りを尽くしているが、村上先生は推奨派も矮小化もひっくるめ日本人みんなを救うために億単位のお金を出し奔走していた。日本人の誇りです。 https://t.co/8NMv45vd8b
— ふう子 (@corowaku_memo) February 1, 2025
そもそも論
臨床医じゃないものが言う「見た事ない」に何の信頼性があるのか
せめて臨床医で、研究レポートや論文にしてないけど、実感として〇〇だ、ならわかりますよこれを鵜呑みにする方がどうかしてる
そのヒト獣医ですよ
ヒトの臨床データを扱った事ない「門外漢」いい加減にしてと言いたい https://t.co/7qgzunzBoP
— チームReM (@neotkdt8) February 1, 2025
【村上先生の激白動画】
圧倒的な真実を公開します pic.twitter.com/CNyYG3Wzep— mRNAワクチン中止を求める国民連合 (@stop_mRNA_com) February 1, 2025
HIVとリュック・モンタニエ博士https://t.co/4mpWy1XNzl
博士最後の論文
新たなクロイツフェルト・ヤコブ病の出現:COVID-19の注射から数日後に狂牛病の人間版が26例発生https://t.co/EkV04yn5GW— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) February 2, 2025
コロナ騒動の最初期からmRNAコロナワクチンに反対していた事でも著名なリュック・モンタニエ博士の本来の最も知られた業績とは、ヒト免疫不全ウイルス (HIV, human immunodeficiency virus) を発見した事でしょう。HIVがヘルパーT細胞に感染する事により免疫不全を引き起こす疾患が後天性免疫不全症候群 (Acquired immune deficiency syndrome, AIDS (エイズ)) です。
1982年にモンタニエ博士らは、後にHIVとして知られる新たなレトロウイルスをエイズ患者のリンパ節から単離し「リンパ節関連ウイルス (LAV, lymphadenopathy-associated virus)」と名付けました。またその同時期にはアメリカのロバート・ギャロ博士率いるチームも同様の研究成果を発表しています。モンタニエ博士とギャロ博士のグループの競争は大変に熾烈なものであった事が知られていますが、今日では「2人の科学者の功績は同等で、初めてHIVを単離したのはモンタニエのチームであり、このウイルスがエイズを引き起こす原因であると解明したのはギャロのチームである。」と結論づけられています。
画像はモンタニエ博士らのHIVを発見した研究者のグループです。
https://www.nobelprize.org/prizes/medicine/2008/montagnier/biographical/
さて、それから約26年後の2008年のノーベル生理学・医学賞には3人の受賞者が選ばれたのですが、その人選とはある意味奇妙なものでした。3人のうち2人はモンタニエと彼の共同研究者フランソワーズ・バレ=シヌシで、その受賞理由は前述の「HIVの発見」に対してであり、これは順当と言って良いでしょう。しかしながら当時自分を含め多くの科学者が強い違和感を持ったのですが、もう1人の受賞対象とはそこに出し抜けに割り込んできた「ヒトパピローマウイルス (HPV, human papillomavirus)」に対してであり、子宮頸がんの原因となり得るHPVを発見したハラルド・ツア・ハウゼンでした。モンタニエはその際、本来は3人の受賞者のうちの1人に入るべきであろうギャロが外された件について「とても驚いた」と述べ、「HIVがエイズの原因である事を証明するのは重要であり、ギャロはそれに対して非常に重要な役割を担っていた。受賞しなかった彼には大変申し訳ない。」とも話されています。さらにはその年のノーベル賞委員会のメンバーであるボ・エンジェリンが、HPVワクチンに関する特許権使用料を得ている企業であるアストラゼネカ社の役員を務めていた事実が明らかになったため、ハウゼン博士への唐突なノーベル賞授与に対してはその公平さに関して論争の的となりました。つまり、その年のノーベル賞の決定プロセスにはHPVワクチン製薬利権からの関与の強い疑いがあったという事です。
そもそもHPVが子宮頸がんの原因となるという仮説はハウゼン博士が1976年に提唱したものであり、彼は1983〜4年に、子宮頸がんを起こす2種類のパピローマウイルス(HPV16とHPV18)を共同研究者ともに同定しました。そしてこれがその後2006年に始まった子宮頸がんワクチン (今ではHPVワクチンと呼ばれています) につながっています。事実上、このハウゼン博士の2008年のノーベル賞受賞は子宮頸がんワクチン推進への強力な権威付けとなりました。
話はコロナワクチンに戻りますが、コロナ騒動におけるコロナワクチンの一般への運用を切っ掛けとしてmRNA製剤が目下急速に拡大しようとする中、2023年のノーベル生理学・医学賞とはまさに「核酸塩基修飾に関する発見により、COVID-19に対する有効なmRNAワクチン開発を可能にした貢献」の名目によりカリコ博士に授与されました。歴史は繰り返します。科学の世界の「最高権威」も製薬利権と決して無関係ではありません。
いずれにせよモンタニエ博士がノーベル賞を受賞したのは、彼がHIVを単離した業績が知られてから実に26年が経過してからの事でした。このように、本来は研究の功績が広く認められてからオリジナルの発見や発明をした研究者を探し出して授与するものがノーベル賞だったはずです。また有名な例として1949年のノーベル生理学・医学賞の受賞対象となったロボトミー手術は、当初は大変優れた技術としてもてはやされましたが、実際にはその代償として手術を受けた人間の人格や人間らしい感情を失わせるという、まさに人道に反する深刻な副作用がある事が後に判明しました。このように、新しい技術に対して短期的な結果のみで評価するという事には本来非常に大きなリスクが伴うのです。それどころか時間を経て評価が真逆に反転する研究すらも少なくありません。さて、コロナ騒動において救世主的役割を担ったとするコロナワクチンの実用化を理由の一つとしたmRNAワクチン技術に対するカリコ博士への即時のノーベル賞授与とは、果たして真に科学的にフェアなプロセスを経たものであったのか? そしてその技術とは本来の売り文句通りに実際に数百万人の命を救ったものだったのか? あるいは結果的にそれ以上に人命を奪うものなのか? に関してはこれから時間をかけて検証されていく事でしょう。
ところで、私が新型コロナ変異株の進化を解析していた際に気がついたのは、突然変異のパターンが奇妙であるのは決してオミクロン変異株に限ったものではないという事でした。
新型コロナウイルスのアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミュー、オミクロンの全ての変異株においてdN/dS比が非常に不自然であり、自然発生の確率が極めて低いのです。さらには季節性の風邪の原因となるコロナウイルスのdN/dS比も改めて不自然なのです。コロナウイルスの中でもdN/dS比が高いものもあれば低いものもあり、dN/dS比はウイルスによってまちまちでした。こうした解析結果を踏まえ、私は機能獲得実験による人工ウイルス説とは何も最近始まったものではなく、相当根深い問題なのではないかと今は考えています。そして、解析を通してコロナウイルス以外で特に奇妙に感じたウイルスとは他でもないHIVでした。RNAゲノムを持つウイルスの中ではHIVはdN/dS比が比較的高いのです。HIVは逆転写の仕組みを持つレトロウイルスですが、そのdN/dS比の高さが本当にウイルスの仕組みによるものか今となっては疑問に思います。
実はそもそもHIV (human immunodeficiency virus) も自然発生したものかどうかに関しては古くから疑問を持たれていました。ウィリアム・ドナルド・ハミルトン博士はHIVのポリオワクチン起源説を確かめるためにコンゴで実地調査を行っていた2000年2月にマラリアに罹り、6週間の闘病の後に死去しました。ハミルトンはダーウィン以来の難問であった生物の利他的行動を進化の観点から説明する道を拓いた進化生物学者です。有性生殖や老化の進化的意義を研究し、晩年には紅葉の進化のハンディキャップ説を提唱した事でも知られており、進化生物学だけでなく生物学分野全般に大きな影響を与えました。そして、奇しくもそのハミルトンの最期にもHIVの起源が間接的に関わっているのです。
当時モンタニエ博士とノーベル賞を同時受賞したのは、なぜHIVに対する画期的な研究を競い、同等の成果を果たしたギャロ博士ではなかったのか。そして事実上「ヒトパピローマウイルス」のノーベル賞受賞後、ノーベル賞という権威に裏付けされたHPVワクチンが世界的な一大ワクチンビジネスとなり、今現在も続いています。モンタニエ博士は多くの人々に惜しまれながらもコロナ騒動真っ只中の2022年2月に亡くなられました。そして死後約1年が経過した後、博士の一つの論文がようやく査読を通り発表されました。それはコロナワクチン接種後の加速型クロイツフェルト・ヤコブ病の研究でした。
繰り返しますが、モンタニエ博士はコロナワクチンの危険性、そして新型コロナの人工ウイルス説についても早い時期から科学的な立場からの警鐘を鳴らして来られました。にも関わらず、こうした博士の主張は「デマ」、「プロパガンダ」、「陰謀論」などと揶揄され、晩年の博士に対する誹謗中傷はそれはひどいものでした。しかし今や博士の主張の多くが正しかった事が判明しつつあります。
モンタニエ博士は様々な経緯を経て、我々には知り得ない事情を知っていたのではないでしょうか。そしてその上で、最後まで自分自身の世間的な評判を犠牲にしてまでも人道的に人々の力になろうと尽力されたのではないかと、博士の晩年の言動を振り返るたびに私は考えてしまうのです。