反グローバリズム

7月8日事件続報:山上の弾丸はブーメランのように戻って当たったのか?

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山口敬之さんのニコ生放送です。7月8日、安倍元首相暗殺事件の続報です。捜査関係者が見ることを考えて、しばらく更新しませんでしたが、山口さん本人の拡散希望により今回はアップしております。山口さんの解説に沿って伝えていきます。

第34回 山口敬之チャンネル生放送

本当に、山上徹也の位置から安倍さんを撃ち殺すことが出来たのか。公判前整理手続きが始まると思われる10月13日が近付いて『山上は単独犯だ』という人が非常に増えてきた。

山上が1発目を発砲したところ、硝煙が映っている。これは2発目を打つ直前の様子。安倍さんは赤い台の上に乗っている。高さは40センチ。

日経新聞に出た見取り図。山上は安倍さんの背後7㍍から1発目を発砲。そこから1メートル70センチ前進して(正確には5.3㍍)2発目を発砲。1発目の後、安倍さんはどういう姿勢をしていたか?

1発目の後の画像。

発砲音がして振り返ったところ。立っている姿勢から振り返ったところまで45度あるかどうか、それほど振り向いてない様子。

Yシャツの右襟が右に動いているところ。何らかのものがここに当たるか、または強い風か。次の瞬間、安倍さんは被弾している。撃たれた瞬間の姿勢はこの状態。

MRI画像で右と左が逆になっている。奈良県警は左肩から弾丸が入ったと。右鎖骨下動脈、左右に1センチくらいの動脈がある。左肩から入った弾丸が右鎖骨下動脈を撃ち抜くためには、ほぼ並行に弾が進んでいることになる。山上の身長は166センチくらいと言われる。安倍さんは176センチ。そして40センチの箱の上に乗っている。肩の位置でいえば50センチ高いところに安倍さんがいる。山上が狙撃する瞬間の映像は、胸くらいの位置で撃っている。従って55センチ上向きに撃っているはずだが、かなりの勾配になる。左肩から右鎖骨下動脈にいくまでの間に、弾が下向きに下りていくような硬い身体の器官はない。これが1つ。

ではどうして山上の位置から上向きに撃った弾が、水平に飛んでいったのか。

銃創の位置は左肩(1)、顎の真下のちょっと右側(2)、そこから5センチ離れたところ(3)の3箇所。奈良県立医大の福島教授とドクターヘリの上山先生も同じことを言っている。

撃ったところからどのくらいの角度かというと、48度で大きいことが分る。

安倍さんは右にマイクを持って左側に振り向いている。頭が振り向いても首元の角度はあまり変わらないため、大体身体の角度に準じている。

県警の捜査では首元の2,3は2つとも銃創ではなく、片方は弾がかすめ飛んでいった擦過傷だと言っている。奈良県立医大の記者会見と違うことを言っている。当初奈良県警は3が擦過傷だと説明していた時期があるが、その後、起訴状では真ん中寄りの2が擦過傷だということになっている。見解が入れ替わっていることをどう理解するのか。2をかすめているんだったら、3は絶対に死角になる。図では、右下の方向から撃っているのに3に当たるはずはない。

3は射入口だったと、ここから弾が入って、しかも左肩で止まっていて、回収されたと。山上は上向きに撃っているから、3に入った弾は外に撃つ抜けなければおかしい。それが下向きに行って、右肩の手前で止まっていましたと。では何故、下から撃ち上げたものが、首には弾を下向きに曲げるような構造はないだろう。ここに入った弾がどういう挙動をしたのか、県警には説明して貰わなければいけない。1と3について上向きに撃った弾が何故下向きに向かったのか。

1は左肩から入って右鎖骨下動脈へ、2は喉元をかすめて擦過傷を作り何処かに飛んでいった、これが奈良県警の主張。しかし、これはおかしい。3は射入口だと、2はかすめたと言うが、3は死角になり、山上から見えるはずもない。ここが射入口になるはずはない。これで公判を維持していけるのだろうか。

※ 安倍さんから見て左後ろから撃った弾が、安倍さんの右首元へ射入するわけがありません。弾道がブーメランのように戻ってきたならあり得るとは思いますが。拡散して欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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