新型コロナウイルス

研究者の荒川央VS新田剛スペース対談

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Laughing Man
 
コロナで死んだ人の 95%がワクチン接種者。 もう決定的だね。 note.com/qlennon1868/n/

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ワクチン後遺症患者会のことで気になる話がありました。かつて『愛コロ』として紹介したことがあるガーベラさんの投稿からです。私からはコメントせずに伝えておきます。

ガーベラ
 
最近、患者会のことでのポストが毎日のように目に入り、心穏やかではありません。 ずっと黙ってきたことを伝える時なのかもしれない、と思いました。 これから書くことに、一切嘘は含まれておりません。私が体験し、傷つき、今でもフォロワーさん達に申し訳ないと思いながらも、隠してきた事実です。

患者会の、個人の活動は制限していない。そんな事実はない!という言葉は嘘でしかありません。 愛コロも役割を終え巣立っていったのではありません。 訴訟のため、患者会が全国統一する必要があることを理解していたからこそ、本来の愛コロの考えとは全然違う形になっても仕方ないという覚悟をした。

東海の幹部は組織編成され、その上で東海のオプチャはガーベラさん達に任せたい!という条件で私は幹部に残った。 けれど、公開数日で東海のオプチャは患者会が管理することになった。 愛コロのような温かい雰囲気で交流できるオプチャは奪われてしまい、発言に関して制限だけが厳しくなってしまった。

私が患者会の幹部を降りたのは、こんな風に、行動に制限をされすぎたから。 ツイートも自由にはできなかった。 幹部を降りてからも、ツイートの削除を迫られた。 名古屋のシンポでの発言もほぼ指示された内容だった。 私が伝えたかったのは患者としての苦しみであって、患者会の宣伝ではなかった。

名古屋でのシンポの時、私はある人に脅迫されていた。そのために警察の見回りの強化がされた。 それに対して、患者会の同じ登壇者から冷たい言葉が放たれた。 『本当にそんなことなんてあるんですかねぇ』と。 なのに、先日のリレートークで、当の本人は悪質な誹謗中傷を防ぐためにマスク着用。

私に放ったあの言葉はなんだったのか。 そんな脅迫存在しない。誹謗中傷などない!という意味ではないのでしょうか? 人の前に素顔で立つのは確かに勇気がいること。 私以外にも、顔出しでテレビにも出て下さっている人はいる。なのにあの言葉は、そんな人達にとってあまりにも心がないと感じた。

ごめんなさい。私は嘘をつきました。 患者会の幹部を降りた理由、愛コロを手放した理由、今まで私が抱いてきた悔しい気持ち。全てを隠して、何もなかったかのようにツイートを続けてきた。 でも唯一嘘ではない気持ちは伝える。 私は患者会を応援してる。必死で活動してくれている事を尊敬し感謝してる

私はすでに患者会の幹部を降りた身です。そんな私がえらそうに言える立場にないことは承知しております。 でも、ずっと嘘をつき、気持ちを隠してXを続けることは苦痛でしかなかった。 私がポストすることで何が起こるか…それも十分に考えた上でのことです。 私個人への非難はきちんと受け止めます。

荒川央 VS 新田剛スペース対談 DNA混入問題他

画像をクリック 前半途切れることがあり、少し先に進めて下さい。

mRNAワクチンのDNA混入問題について、すでに村上康文先生が指摘しています。

メッセンジャーが非常に長い間存在して1年半後も血液中に大量のスパイクが循環している。体内で複製をしていなければ無くなるはずですが、それには2つの可能性があって、細胞がずっと生存していたか、もう一つはゲノムに入ったかも知れないこと。マッカーナンのDNA混入ですが、USCの研究者が同じ実験をして、同じ量のDNAを見つけている。2つのグループが同じ実験をして同じ結果が出てきている。38:35 それからヨーロッパのグループも見つけているので、すでに最低3グループです。

本来は政府が責任を持ってDNAが入っているかをやるべきなんです。でも全くヤル気が無い。恐らくやれば出てくるのが分っているんですよ。だからやれない。

2-1井上正康先生と村上康文先生のニコ生対談

 

 

 

 

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