これが恐ろしいのは、何時爆発するか分からない体内地雷を埋め込まれたから
有名なものだけでサリドマイド、整腸薬キノホルムによるスモン病、薬害肝炎、血友病非加熱製剤による薬害エイズ、子宮頸がんHPVワクチン、等々数え上げればキリがないほどの薬害事件を起こしてきた厚労省。これで国民の安全を守ってきたとはとても言えるものではありません。どこから見ても、国を信じて打とうとは思えない事件を起こしてきました。これを身をもって知ることになるのは悲劇です。
多くの場合に共通しているのは、有害である事が分かったのにもかかわらず、国は科学者などを動員して安全だと言わせているということです。エビデンスを出せといっても、多くの場合は数十年後にしか有害である事が分からないのです。だからサリドマイドのように疫学調査で疑わしい結果が出た場合には、即中止して調査に入ることが必要不可欠となります。
ワクチン接種後に息子が亡くなったと繋ぐ会の遺族である村上さんが話してくれました。
「母ちゃんの老後は俺が面倒見るから安心して」と言ってくれる優しい子だった。
悲しいです。 pic.twitter.com/Ooeom7yXrK
— 鵜川和久 (@sousyou13) February 7, 2023
コロナ以外の病気が増えている理由 JPSika
mRNA-LNPワクチンが原因の免疫異常と血管炎です。
読売新聞オンライン1月21日、『コロナ感染者以外が増加』コロナではない病気が増えている。『根本的な理由が分からない』と。この医者が言っているわけですね。横浜市立みなと赤十字病院、中堅の救急病院の医者が、救急患者に変な病気が増えているけど、根本的な理由が分からないと。嘘ですね、分かってますよ。免疫異常と血管炎ですよ。
ワクチンです。2倍くらいに増えていると思います、だからコロナ以外の変な病気が増えている。このmRNAリポナノパーティクル・プラットフォーム、ブレーキとアクセルを両方ベタ踏みなんです、ブレーキを相当かけてます。ウリジン修飾mRNAで自然免疫が反応しないから、だからSタンパクを沢山作る、まず前提として必要だから。
だから免疫がガッツリ抑えられてコロナそのものの感染拡大が接種国のみで起きていると。それでコロナ以外の感染症、私なんか見ますよ、大人の溶連菌感染症、自分でコロナ検査で陰性なんだけど喉を診て下さいって、喉が真っ赤っかで溶連菌感染症、大人がですよ。インフルなんか打って診察もしないで抗インフル薬なんか投与してたら治らない、腎不全になっちゃいます。
全部喉は診なきゃダメです。免疫抑制で急速進行癌が増えています。それからアクセルをかけなければ抗体が出来ないから、リポナノパーティクル脂質アジュバント。普通に考えられるアジュバントより10倍くらい強い。過剰免疫反応が起きます、全身炎、熱が下がらなくて、そのまま全身炎症で死んじゃう。サイトカインストームで死んじゃう人がいる。
このプラットフォームが細胞破壊を起こすから、自己免疫疾患になる人が一杯いるじゃないですか。細胞破壊による自己感作で自己免疫疾患。全身炎的な心筋炎もあるし、自己免疫疾患による心筋炎もある。T細胞性、マクロファージ性、これは免疫染色で区別する。
あと血管炎、くも膜下出血、若い女性に多いというのが大体分かっているんですけど、あと解離性の動脈瘤とか、血管がもうヤバいんですよ。脳血栓、炎症で詰まってしまう。心筋梗塞。スパイクタンパク単独でも血管炎を起こすし、抗原抗体複合体が引っかかって腎炎なんかで多い。補体がくっついて糸球体腎炎、老人なんかでクレアチニンが上がって透析しなきゃいけないんだけど、超過死亡、いろんな出血、脳出血、解離性大動脈瘤、こういうのが増えているのが分かっているんですよ。
この医者、分っているけど言わない。上からプレッシャーがかかっているというか、忖度というか、自分が都合悪いんでしょうね。打て打てと言ってきてこんなのを起こしちゃっているから。全然効かないし、分かっているんですよ。コロナ以外の病気が増えていて、その根本的な理由が分かっているんですよ。ワクチンに決まっているでしょ。
2月3日、宮城での記者会見、東さんです。
辛い中、息子さんの死について話をしてくれました。
41・5度。息子が残した最後のメッセージだった。 pic.twitter.com/vRgdZo1RkF— 鵜川和久 (@sousyou13) February 6, 2023
ワクチンを打つのは国民の義務だと・・・・
動画内で使った記事
読売新聞:救急搬送困難、コロナ感染者以外が増加…病院「根本的な理由分からない」
医療機関に患者受け入れを3回以上断られるなどの「救急搬送困難事案」が、9~15日の1週間に横浜市で過去最多の541件となり、川崎、相模原市も高水準が続く。新型コロナウイルス感染拡大の「第8波」が続くなか、感染の疑いがない患者でも受け入れが断られるケースが増加している。(村松魁成)
「本当に申し訳ないが、受け入れを止めさせてもらっている――」
横浜市立みなと赤十字病院では10日夕から24時間、一部を除いて救急搬送の受け入れを断った。現場では「どんな時も断らない」ことを信条としてきたが、苦渋の判断だった。救命救急センター長も務める武居哲洋副院長は「コロナ感染者以外を断るケースが増えた。複数の要因が重なっている」と表情は険しい。
高度医療機関として、重症者を含む32床のコロナ患者専用の病床も8割が埋まる状況だ。1月以降は約550床の一般病棟も 逼迫 している。18日時点で満床の病棟もあり、「異例な状況」だという。社会活動の回復で、これまで減少していた一般疾患の患者数が急増しているとみられ、武居副院長は「検証しないと根本的な理由も分からない」と語る。1月に入って200件ほど救急搬送の受け入れを断っているといい、「このままでは20%以上の患者を断らざるを得ない状況。コロナ病床の使用率だけでは、現場の厳しい状況は測れない」と訴える。
救急搬送困難事案は、川崎市でも170件、相模原市が61件と最多に近い水準となった。横浜を含む各市消防局によると、「第7波」では断られる理由は7割ほどがコロナ感染だったが、最近は5割ほどに減った。
川崎市では16日夜にも、80歳代の男性の受け入れ先がなかなか見つからず、30回以上照会してようやく、鎌倉市の病院への搬送が決まった。男性は脳疾患による救急要請だったが、川崎市消防局の担当者は「コロナ感染者以外が想定以上に断られている」と困惑する。こうした現状に、各市消防局の担当者も「救急車の出動要請が増えれば、困難事案も増加する。適切に利用してほしい」と呼びかける。