4週連続で日本が世界最多 コロナ感染、死者は2番目
産経12月1日 世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、21~27日の週間感染者数が日本は前週比18%増の69万8772人で、4週連続で世界最多となった。次いで多いのは37万人の韓国、29万人の米国。
週間死者数は米国が前週比16%増の2611人で最多。日本は同42%増の千人で2番目に多く、同113%増で535人のブラジルが続く。
世界全体では週間感染者数は前週比2%増、死者数は同5%減となっている。地域別では南北米大陸が感染者19%増、死者21%増で現在被害が最も拡大している。(共同)
WHO集計で日本が4週連続世界最多となった。これで政府の感染対策もワクチン接種も何一つ効果がないことが証明されました。メリットなど何一つない接種をする人はおかしいのではないか。有害だぞ、バカ専門家に騙されるな。(TV局のYouTube配信にコメントしておきました)
コロナワクチンと呼ばれた実験的注射物がもたらす危険は、心臓発作、脳卒中、麻痺、神経障害、そして人生のピークにある健康な若者が突然倒れて死ぬなどがあると、「One America News」で広く報告されている #実験用化学物質注射 #痙攣 #ファイザーとモデルナ社のワクチン #血液の異常 #酸化グラフェン
※動画前半は先日お伝えした突然死の映像です。 ⇒ 接種後に突然死症候群の画像
査読付きの研究結果によると、94%という驚異的な割合で接種者の血液に異常があり、もはや正常な血液機能を有していないこと、未接種者の正常な血液を40倍に拡大っするとこのようになる。これはイタリアの医師が撮影したもの。彼らはファイザー社とモデルナ社のワクチン接種患者の血液を調査した。同じ人がファイザー社のワクチンを打ってからちょうど1ヶ月後の写真。血液が劇的に変化したのがよく分る(上の画像右側)。
研究者は次のように述べた。調査した患者のほとんどは、接種後に重度の血球奇形に見舞われた。さらに酸化グラフェンやその他の化合物に似た金属物が血中から検出された。ご覧になった様子で血液中に非常に異常な物質を発見したと科学者は述べた。これらの物質は巨大な異物構造を形成し始めた。このような結果はこれまでの他のワクチンでは見られなかったと研究者らは語った。
ファイザー社とモデルナ社はワクチンに何を加えたのかを明確に説明する必要がある。さらにワクチンに含まれる物質が、正常な血流と相容れないことも付け加えた。
顕微鏡で見たあの巨大な異物構造が、身体に大損害をもたらした。全米の検視官やエンバーマーが、人々の身体から恐ろしい血栓を発見し続けている。ご覧になったのはワクチンを接種した人の身体に突然に現れた血栓だ。その後彼らは全員亡くなった。医療専門家は前例がないと指摘した。昨年までこのようなものは見たことがなかったようだ。
研究所の検査で、血栓は人間の血液以外のもので出来たことが分った。エンバーマーによると、これはそもそも健康な人の身体に発見したもので、この人たちは心臓発作や脳卒中で突然死した。遺体を検視したところ、静脈や動脈が数フィートもある奇妙なゴムのような繊維で完全に塞がれていた。若くて健康な人でも発症する恐れがある。
例えばオハイオ州の10代のアスリートは、足と背中に突然の痛みが走り救急搬送された。その結果、医師が脚から6フィートの長さの謎の血栓を取り除いた。この大きな血栓を発見したから。FDAが接種後に死亡した人々の検死結果を隠蔽する理由は理解できる。そうなんだ、FDAは治験ワクチンの被害者に検死結果を公表することを拒否した。
その結果が如何に恐ろしいものであるかを、誰にも見せたくないのだ。これがワクチン接種者全員の血中に浮遊しているゴミだと考慮すると、アメリカの平均寿命が史上最速で短くなっているのは当然のことだ。実際2020年から2021年にかけて、アメリカ人の平均寿命は3年近くも短くなるのだ。つまりワクチン導入前の35倍の割合で人々が早死にしているのだ。
しかもこれらの謎の死には、ある共通点がある。即ち皆が新しい治験ワクチンを接種したこと。ある時点で責任者の責任追及をしなければいけない。例えばこれを生産する製薬大手、そのプロパガンダを押し通したメディアなど。そしてこれらのワクチンを拒否することを違法とした、ワシントンの選挙で選ばれた議員達。それまではその役人を信頼している人たちが、その惨状にただただ恐怖を覚えるばかりであった。私たちを救ってくれると思っていた人たちがその元凶だ。
医者としての責任を放棄するなら、さっさと医者を辞めて転職すべきだ #嘘 #故意ミス #不正行為
自分の魂を売るようなことは些細なことにおいても大事においても、決して許されない。いずれにせよ魂を売ることに変わりはない。今まさに、このようなことが起きているのだ。あなたは分っているはずだ。新型コロナが流行りだした当初の数ヶ月を振り返ってみよう。あなたは医者として多くの情報を手にしたはずだ。あなたの信頼するCDCから新しい情報を知らされた。
そうだろう、そうだったはずだ。今になってあなたは問題に気付いただろうか。調べれば分ったはずだ。私だって、調べて何が起ったのか理解できたのだから。彼らは新型コロナワクチンのデータを改ざんした。ロックダウンの前にも他の嘘をついた。私は1月頃からこのウイルスの研究を始めた。あなたも医者なのだから、同じことをしているはずだ。
言うまでもないが、誰も最初からこうした狂気の計画が実行されているとは気付かないはずだ。だが、この2年間を早送りで振り返って欲しい。人工呼吸器を装着した患者の90%が死亡したことを目の当りにしてきた。ある内部告発者がくれた情報だが、あなたもきっと見ている、死亡率の25~30%がレムデシビルによるものだということ。
どれだけの人が治療されないまま死んでいったか。あなたは見て知っているはずだ。そして医者達から次々に耳にしたことは、1人の患者も死なせていない。私はHCQとイベルメクチン、プレドニゾロン、使うべきクスリを使ったからと。あなたは見たり聞いたりしてすでに2年が経った。もし一向にそうした事実に目を向けないなら、あなたは越えてはいけない一線を越えてしまったのだ。
つまり故意の過ちや不正行為の領域に入ったのだ。患者が死にかけているのに、あなたはわざと目を背けているのだ。これは受け入れがたいことだ。あなたが医者としての責任を回避したいのなら、医者をやめて転職すべきだ。医者なら使命に突き動かされるときがあるものだ。憲法が引き裂かれ、ゴミ箱に捨てられ、小便をかけられたら、何か行動を起こさなければならない。
仕方がないと言わないでくれ、如何なるレベルでも、どこの星でも、声を上げるだけではなく行動すべきだと私は考えている。ちょっと考えて欲しい。こんなことを考えたことがあるだろうか。我が国は茶税が引き金となって起きた革命によって出来た。茶税はらくだの背中を折る最後の一押しとなった。マスクは要らないし、子供たちに遺伝子治療を行うべきでもない。
茶税革命のあの人たちが我々の憲法を作った。教えていただきたい。あの人たちは今我々が見ていることを容認すると思えるだろうか。絶対に容認しないはずだ。
ジェシカ・ロス博士: Covid-19 ワクチンを推進する人々は、これらの脂質ナノ粒子が体全体に行き渡るだけでなく、特に卵巣に蓄積することを 10 年前から知っていた #脂質ナノ粒子 #卵巣 #生物蓄積
2021年の間、ワクチン推進派のMalhotra博士はSNSで流れる情報を批判していた。2022年には一転して、反ワクチンという見解を広めるようになった。 #コロナウイルス #ワクチン #臨床データ #ワクチン薬害 #反ワクチン
Malhotra博士の当初ワクチン推進をしていた映像と、その後のワクチン中止を求める映像を比較したもの。