3回目の接種が開始されるようですが、ここで良く考えて下さい。2回打っても十分ではないということですから、ずばり、ワクチンに効果がない事を証明しているのです。3回目をやる理由は抗体が弱くなった事にあるそうですから、この説明では、短期間で効果が無くなることを表わしています。つまり、3回目で終わる保証は何処にもなく、今後は4回目、5回目、6回目、そして永久に接種が続くことになりませんか。
身体は繰り返し毒を接種することに耐えられません。接種希望者に個別に抗体量を計って、接種するかしないかを決めるわけではないようです。本来はそれが安全のための前提であるはずです。特に若年層は、回数を重ねる毎に副反応の危険性が高まります。今まで副反応が出なかったからといって、今回も大丈夫とはならないのです。
ドイツやシンガポールで今、感染拡大が起こっていますが、どちらも高率接種国です。高率接種国ほど感染拡大が起こっていることは、データが示していますから、誰も否定できません。一方、ワクチンの接種率が低い国で、感染拡大は起こっていません。このことが意味するものは、ワクチンが変異株を生み出している、ということです。そして、ワクチンが感染を拡大させている、ということです。しかも、そのワクチンには、効果と言えるものがほとんど無いのです。毒ならありますが。つまり、感染予防のためのワクチンという本来の役割が、既に失われているということです。
15~21才の2度目の接種は最も心筋炎になる 黒森美音王 米国有害事象報告システムに見る「若年層が特に危険」のデータ
ワクチン接種後の心筋炎/心膜炎報告件数では、2021年が突出している。
2回目接種後の方が報告が多い。15から19才までの2回目がヤバい。
心筋炎/心膜炎はインフルエンザ接種後にも起こるが、今回の新型コロナウイルスワクチンの方が、圧倒的に多く発生している。15から21才までが特に酷い。
メーカー毎の発生数では、モデルナよりファイザーの方がダントツに多い。
新型コロナウイルスワクチンは、他のワクチンに比べて比較にならないほど危険である。
このことから、15~21才は2回目、3回目、4回目と回数を重ねる毎に危険性が増していく、と考えられます。
さらに心筋炎は予後が悪く、スポーツ選手の例があるように、元の元気な身体に戻すことは難しい。
心筋炎とは-健康な人でも突然かかる心臓病
「心筋炎」とは、心臓の筋肉(心筋)に炎症が発生した状態のことを指します。正常時に心臓が収縮と弛緩を絶えず繰り返す「心臓のポンプ作用」は、この心筋によって起こります。
この心筋に炎症が及んでしまうと、心臓のポンプ作用が低下し、全身に必要な血液量を送り出すことができなくなる「心不全」や、「心ブロック」、「致死的不整脈」といった生命にかかわるリズム異常を引き起こすことがあります。
普段、いわゆる「病気知らず」の体で元気に過ごしていた人が、数日間風邪のような症状を訴えたあと、突然重い胸の症状に襲われる。このような心臓の病気を引き起こすひとつの原因に「心筋炎」があります。
心筋炎は心不全や重度の不整脈を引き起こし、時には健康であった人を急激に死に至らしめることもある病気ですが、一般にはなじみのない病気のひとつかもしれません。
アストラゼネカ社製ウイルスベクターワクチン※などを接種された方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。(※現在、接種後の献血基準については厚生労働省で検討中です。)
新型コロナウイルスのRNAワクチン(mRNAワクチンを含む)を接種された方は、1回目、2回目いずれの場合も、接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただくことが可能です。なお、現在承認されているRNAワクチンは、ファイザー社と武田/モデルナ社となります。
筆者はワクチン接種をしていませんが、以前DICで血小板成分輸血を大量に受けましたので、献血不可です。
ワクチン成分が血液を介して全身に運ばれますから、母乳に含まれることは当然です。しかし厚労省は接種を推奨し、mRNAワクチンの成分そのものは乳腺の組織や母乳に出てこないと考えられています、などと、とんでもないことを言っています。
症例No.12788:乳児嘔吐、新生児下痢、新生児発熱、母乳を介した曝露
本報告は、医学情報チームを介して連絡可能な消費者(親)から入手した自発報告である。消費者は、母親と胎児/乳幼児の情報を報告した。本報告は、胎児/乳幼児報告である。日付不明、新生児女性患者は、COVID-19 免疫のため BNT162B2(コミナティ、ロット番号は報告さ
れなかった、単回量、1 回目、経乳)の接種を受けた。病歴と併用薬は、報告されなかった。事象の臨床経過は、以下の通り:日付不明 17:30(土曜日)、患者の母親は、BNT162b2 の 1 回目の接種を受けた。患者の母親は、授乳していた。19:00、患者の母親は授乳し、患者は 21:00 頃から新生児下痢を発症した。次の日の朝、新生児発熱、新生児下痢と新生児嘔吐は続いた。母親は、小児科に、患者を連れて行った。事象の転帰は、不明であった。これ以上の追加調査は不可能である。ロット/バッチ番号に関する情報は、得られることができない。
これ以上の追加情報は期待できない。