マスクを一日中付けている人を見てよく苦しくないなと思っていたのですが、それだけではありません。マスクの隙間から出る呼気が、目の刺激になることはどうしても我慢できなかったのです。元々アレルギー体質だった身にとって痒くなるし、とても着用していられるものではありません。それでも効果があると信じて一日中付けている人達は、どう考えてもおかしいわけです。ついでに言うと、手指消毒や3密回避にもウイルスを排除する効果があるとは思えません。
空気感染である事が分っていますから、感染対策の次の瞬間には簡単に上気道にウイルスが付着することが考えられます。ワクチンを接種して免疫状態が悪いと、感染しやすくなります。本当の感染対策とはワクチンを打たないこと。それだけで全く違います。そして小麦をやめ植物油をやめること。お陰で筆者はコロナの5年間無事に来ました。ワクチン推進派の宮坂昌之大阪大学教授もこの点に関しては正しいことを言っています(2,019年12月当時のもので現在は不明)。
#tama954 😷マスクドライアイとは。 pic.twitter.com/KGoipKGMMf
— ★彡 𝐘𝐨𝐬𝐡𝐢𝐡𝐚𝐫𝐚 彡★ 🌊 (@mari_fortepiano) July 14, 2022
濾材部分からは、まったく出ていないのが分かりますね。吸気は平均86%漏れ、呼気はほぼ100%濾材を通らず隙間から排出されます。移さない効果は、空気感染では期待できません。 pic.twitter.com/U0O6PvSO4s
— Mr.NonWoven (@MrNonwoven) November 20, 2025
高市総理の発言で止められると、供給が滞るのは「マスク」も同じですね。国内流通マスクの53%-68%が中国製。更に、国内で製造していてもメルトブローンの不織布(材料)が45-60%が中国製です。コロナ騒動の時のマスク不足を受け、一部国内回帰しましたが、いまだに中国依存は変わっていません。買い… pic.twitter.com/zrJ8Ejz9vJ
— Mr.NonWoven (@MrNonwoven) November 21, 2025
マスクをつけてもインフルエンザ感染を防げない理由(宮坂 昌之) | ブルーバックス | 講談社
2019.12.23
宮坂 昌之
大阪大学教授
インフルエンザの流行が本格化している。今年は例年よりも約4週間早く11月時点で流行期に入り、12月になると、全国の小中学校では、インフルエンザによる学年閉鎖や学級閉鎖が相次いでいる。年末の多忙な時期、なんとか感染を免れたいものだが、何とか有効な手立てはないものだろうか。
感染症予防として推奨されているのが、マスク・手洗い・うがいの励行だ。しかし、大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之氏は、こうした予防策の効果はきわめて限定的だと否定的だ。その理由を聞いてみた。
マスクでは感染は防げない!
インフルエンザやかぜが猛威を振るっていますが、こうした病原体からの感染を防ぐ方法にはどのようなものがあるのでしょうか。皆さんが最初に思いつくのがマスクの着用でしょう。
冬に日本を訪れる海外の人たちが驚くのは、マスクを着用している人の割合が非常に大きいことです。では、マスクは病原体の侵入予防にどのくらい効果があるのでしょうか。
2009〜2011年、イギリスで行われた調査では、インフルエンザに関する限り、マスク着用だけでは予防効果はほとんどないか、きわめて低いという結果が出ています。また、同様の結果が日本で行われた小規模研究においても確認されています。さらに、世界保健機関(WHO)発行の感染予防マニュアルには「マスクによる上気道感染の予防効果にははっきりとしたエビデンスがない」と書かれています。
これは、ウイルスとマスクの網目の大きさを考えてみたら、当然ともいえます。というのは、インフルエンザウイルスの直径は0.1マイクロメートルぐらい、一方、通常のマスクの網目は10マイクロメートル以上だからです。つまり、マスクの網目はウイルスの100倍以上も大きいのです。したがって、空気中を漂うウイルスをマスクだけで防ごうとするのは無理です。
ただし、くしゃみのように、飛沫の中にウイルスが含まれている場合には、マスクが飛沫をひっかけてくれる可能性があります。しかし、感染した人のくしゃみを直接浴びるようなことは少ないので、実際のマスクによる感染予防効果はかなり低いものと考えていいでしょう。
一方、マスクをすると口と鼻が覆われるので、ある程度の保温・加湿効果が得られ、ウイルスは温度・湿度が高くなると活性が低くなることから、マスクも役に立つのでは、という意見もあります。しかし、マスクによるウイルス遮断効果がそもそも非常に低いことから、保温や加湿効果でウイルスの数が少々減っても、それが果たして感染予防にどの程度効果があるかは疑問です。
防御壁としての効果はあるのでは?
これとともに最近、テレビなどでは、ウイルスはいろいろなものの表面に付着しているので、知らずにウイルスが手や指に付き、その手で口や鼻を触ると上気道感染が起こりやすくなる、一方、マスクをするとその確率が下がるのでマスクにはそれなりの意味がある、という議論がなされています。
しかし、2010年に出たWHOのウイルス拡散予防の資料によると、インフルエンザウイルスが手に触れると、5分以内にその感染力が100分の1から1000分の1と、大きく減るとのことです。
また、上述したごとく、マスク着用だけでは上気道感染の予防効果は非常に低いことがわかっているのですから、汚染された手や指で口や鼻を触らなくなることの重要性は果たしてどのくらいあるかは疑問です。私の目から見ると、もしマスクに効果があるとすれば、くしゃみの飛散をある程度防げるので、他人に対してウイルスをまき散らす機会が減る、つまり、他人に風邪をうつしにくくなる、というぐらいのものだと思います。他人からもらうのを防ぐ意味は低いでしょう。
実際、厚生労働省の「インフルエンザ総合対策」には、「咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう」と書かれ、他人からうつるのを防ぐ意義については触れられていません。一方、テレビや新聞では、冬になると「人混みに出るときにはマスクを」と決まり文句のように繰り返し、実際に多くの人々が日本ではウイルスをもらうのを防ぐためにマスクを着用していますが、私から見ると、その意義はかなり疑問です。
うがいは、呼吸の本丸”下気道”を守れるか?
ここで、用語の説明です。気道とは空気の通り道のことで、そのうち、鼻腔から喉頭までを「上気道」、一方、気管、気管支、肺までを「下気道」とよびます。
「かぜ」とは、上気道に炎症が起こった状態です。一方、上気道で炎症が止まらないと、やがて下気道にも炎症が広がっていきます。たとえば、ヒトインフルエンザウイルスは通常上気道の上皮細胞に感染しますが、多くの場合、これは自然免疫、獲得免疫によって排除され、炎症は上気道に限られるのが普通です。
しかし、上気道で炎症を抑えられなかったときには、下気道まで炎症が波及して、いわゆる肺炎になります。先に述べたように、ヒトインフルエンザウイルスが感染するための鍵穴を持つ上皮細胞は上気道に多く存在しています。
しかし、2000年前後に世界中で流行った高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)の感染では、下気道への直接的な感染が起こり、多くの肺炎患者が出ました。なんと、鳥インフルエンザが持つ鍵に対する鍵穴は、上気道ではなく下気道の上皮細胞に多く存在していたのです。このために、鳥インフルエンザウイルスは、下気道に直接感染して、肺炎を起こしたと考えられています。
では、うがいはどうでしょう?
実は、うがいの効果も諸説紛々です。うがいの有用性を示すとしてよく引用されるのが、日本のGreat Cold Investigatorsと名乗るグループによる研究です。彼らは、387人の健常人を、
- 一日3回、約20㎖の水道水で15秒間うがいをする
- 一日3回、約20㎖のうがい用のヨード水で15秒間うがいをする
- 自分が普段やっているようないつものうがいをする(対照群)
という3群に分け、その後、60日にわたってそれぞれの群が上気道感染を起こした率について観察しました。上気道感染とはいわゆる「かぜ症候群」のことで、咳、鼻水、喉の痛み、鼻づまりなどの症状が現れる病気のことです。
この研究では、上気道感染の有無は、主に被験者の自覚症状に基づき、それを一人の医師が確認したとのことです。ただし、明らかな発熱やからだの痛みがありインフルエンザが疑われる患者は、この調査の対象から外しました(実は、これが後で大事な点になります)。
結果は、興味深いものでした。水道水でうがいをした群のみ、対照群と比べて、上気道感染を起こす率が約3割減り、ヨード水でうがいをした群では対照群と有意な差がなかったのです。
本来ならば水道水より消毒効果が強いヨード液で期待する効果がなかったということについては、一つの可能性として、ヨード水が口腔内の常在菌まで殺してしまったからかもしれないとこの研究グループは解釈しています(後で述べるように、口、腸、皮膚などにいる常在菌はからだの抵抗力を高める働きがあるので、あまり強い消毒はかえってよくない可能性があります)。
いずれにせよ、この結果は、もしかして、うがいをきちんとすれば、風邪の予防に有効かもしれない、と思わせるものです。
実際、このデータはいろいろなところで引用され、日本呼吸器学会が風邪予防策としてうがいを勧めている根拠にもなっています。ところが、話はどうもそうは簡単ではないようです。というのは、なんと先に述べた同じグループの研究によって、つじつまがよく合わないことがわかってきたからです。
それは、同じ研究グループが、今度は上気道感染ではなく、インフルエンザ様疾患のみに絞って、同じデータを用いて解析してみたのです。この場合、インフルエンザ様疾患とは、明らかな発熱とからだの痛みをともなう上気道感染のことです(軽いかぜ症候群は含みません)。すると、インフルエンザ様症状を示す疾患のみに対象を絞った場合には、水道水でうがいをしても、ヨード水でうがいをしても、その発症率には有意な差は見られなかったのです。
これらの報告を額面通り読むと、うがいは、鼻風邪のような軽いものであれば予防効果があるが、インフルエンザ様疾患のようなより重い感染では予防効果はない、ということになりますが、そんなことがあるでしょうか。これはどう考えても不思議ですよね。これが、私が最初に「うがいの効果については諸説紛々」と書いた理由です。
そもそも、通常のうがいでは、うがい液は口腔内と喉の一部分にしか届かず、鼻粘膜、上気道の大部分や下気道にはまったくといっていいほど届きません。したがって、ウイルスを除去する効果には限りがあります。
また、同じようなことですが、よく開業医にかぜの診察で行くと、ヨード液を含む殺菌液を喉に塗ってくれることがあります。しかし、殺菌液が効果を示すのは気道のほんの一部分だけで、しかも細胞の中に入ってしまったウイルスには殺菌液は届きません。したがって、これも「おまじない」的な要素が強い、といっていいでしょう。
これに対して、手洗いはどうでしょうか。
“手洗い”の効果も限定的
ロンドンの研究者の報告によると、手洗いは、気道感染のリスクを2割程度下げるそうです。わずか2割程度しか下がらないのか、と思う方がおられると思います。私もこの論文を読んでそう思いました。
でも、手洗いというのはおそらく、単独ではこのぐらいの効果のものなのだと思います。実際のところは「やらないよりやったほうがいいが、手洗いだけやっても他に病原体が侵入してくる道筋を絶たない限り感染は防げない」ということでしょう。
そんなことから、前述のWHOのウイルス拡散予防のための資料でも、手あらいをする、アルコールなどの殺菌剤で消毒をする、部屋の温度や湿度を上げる、マスクをする、感染に対する教育をする、感染者には近づかない、ワクチン接種を受ける、など、いくつもの対策を立てることが必要であると書かれています。
これに加えて、日本のマスコミは、感染したかなと思ったら医療機関を受診するように、と勧めています。しかし、私の目から見ると、これは大いに問題です。
というのは、実は感染していなかった人が感染を疑って慌てて医療機関に行くと、かえって感染をもらってくる可能性があるからです。さらに、かぜ症候群やインフルエンザを治す特効薬は現在のところありません。
一般に「抗生物質」と呼ばれる抗菌薬は細菌にしか効果がなく、かぜの約9割を占めるウイルス由来のかぜには効果がありません。タミフルやリレンザ、ゾフルーザなどの抗インフルエンザ薬も、半日程度回復を早める程度の限定的な効果しかありません。体調が優れない中、わざわざ感染リスクが高い医療機関に出向くほどのベネフィットはないように思います。
長年、免疫の研究を続けてきた著者からみると、日本人には、免疫や感染症予防に関しての基礎的な知識が欠けているように思えます。テレビや新聞、インターネットには、毎日のように「免疫力を高める」とか「がんを免疫で治す」といった情報が流れていますが、その多くに科学的エビデンスが欠けています。
残念なことに、多くの人たちが、そのような誤った情報に惑わされて、かえって健康を損ない、ときには寿命を縮めているケースもあるようです。信じるものは救われる、と言いますが、健康食品や民間療法の多くは、信じても救われません。そのようなものに頼るよりも、からだの働き方を科学的に理解して、それに伴ったものの考え方、生活の仕方を実践することが賢明です。
ブルーバックスから刊行した『免疫力を強くする』では、こうした免疫にまつわる「ウソ・ホント」を科学の視点からやさしく解説しました。ご興味のある方はぜひご一読いただけますと幸いです。
がんを免疫力で治す!? その話しって大丈夫?
世間では、免疫にまつわる情報が非常に多く流布しているが、免疫学的に見ると、科学的エビデンスが欠けているものが多い。怪しげな情報に惑わされて、かえって健康を損ない、寿命を縮めている、そんなケースがあるのではないだろうか? インフルエンザ、風邪からがんまで、免疫とワクチンについてのウソ・ホントを科学的な解説する。流行前に”服用”したい「読むワクチン」!
この方も意見が180度変わった方です。
マスクをつけてもインフルエンザ感染を防げない理由 https://t.co/P0o8xj1viR
— Mr.NonWoven (@MrNonwoven) November 21, 2025
働けると補助金はない
働かない外国人は補助金あり
世の中おかしくないか?
①日本人ファーストで!
②外国人優遇で!
③その他 pic.twitter.com/Og2bf8NHc3— ぴろん🇯🇵 (@pirooooon3) November 23, 2025
2025.11.20 参政党 岩本麻奈議員
コロナワクチンの有効性95%は相対リスクで強調しただけ。
実際のコロナワクチン有効性はたったの0.84%だったコメ:
これ数字のマジック。みんな製薬会社に騙された。
製薬会社は絶対リスクによる有効性を絶対、使いたがらないhttps://t.co/5tr5YMUnXM https://t.co/xrUgnsWOK7 pic.twitter.com/5R5XijdVrF— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) November 20, 2025
ジェームズ・メルヴィル🚜 @JamesMelville スウェーデンとコロナ🇸🇪この重要な点はコロナ調査の結論で完全に見落とされていました。スウェーデンはコロナ時代にロックダウンや学校閉鎖、マスク着用義務を実施しなかったにもかかわらず、2020年から2022年の超過死亡率はヨーロッパ諸国の中で最も低かったのです。
Sweden & Covid 🇸🇪
This key point was completely overlooked in the Covid inquiry conclusions – Sweden didn’t enforce lockdowns, school closures and mask mandates during the Covid era, yet Sweden’s excess death rate during 2020–2022, was the lowest of all European countries. pic.twitter.com/LB7JZwaWAm
— James Melville 🚜 (@JamesMelville) November 20, 2025
マスク信者は100回読め。
「体調不良のスタッフが常時マスクを着用しながら勤務を継続した事がクラスター発生の原因。つまりマスクはクラスターを防げない事が分かった」 https://t.co/ptX1e107TB pic.twitter.com/A0ngXOkbzV
— くろのす社長 (@MasukuShac87060) November 22, 2025
にいがた未来フォーラム。「自身を、家族を、健康を、安全を」未来を守る県民の集い。 奥野卓志さんと原口一博講演。11/22聖籠町文化会館。映画「WHO!」上映https://t.co/8FkzRbCkYG https://t.co/6WL7PjU5xl pic.twitter.com/f7UtqxVEif
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 22, 2025
青山 まさゆき @my_fc1 高市氏ではダメな理由が、ウケを狙った政策が大好きなこと。鹿とかはどうでも良いが、そういう政治家がやりたがるのが無意味な財政出動。今どき政府主導の産業政策なんてうまく行きっこない。 その無駄金のための予算は全部国債。そして日銀はFRBがトランプに徹底抗戦してるのとは対照的に政府の言いなりだから円の信認も日銀の信認も失われ、円安はどんどん進む。10%円安になれば10%物価が上がる。人気取りの減税より、庶民の受ける打撃は大きくなるのだけど、理解力に乏しいマスコミはそんなことは報じないから、庶民は騙されたまま。騙される方もたいがいだけど。 日本市場を襲うトリプル安、高市政権の経済対策コストに警戒感高まる(Bloomberg)
高市氏ではダメな理由が、ウケを狙った政策が大好きなこと。鹿とかはどうでも良いが、そういう政治家がやりたがるのが無意味な財政出動。今どき政府主導の産業政策なんてうまく行きっこない。…
— 青山 まさゆき (@my_fc1) November 22, 2025
第17回グローバリズムと闘い日本を守ために行動する超党派議員連盟総会2025年11月19日 振り返り3 送信されまhttps://t.co/jjhvmZXwoG https://t.co/4psHMbHhaf pic.twitter.com/RKG4eaktbm
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 22, 2025
井上正康 @Kgb0mJQi4f1WXId 森田先生、それはスパイク・IgG4複合体による免疫性腎症です❗️3年前からNY腎臓学会で接種後に人工透析が激増する事が報告されています❗️一年遅れでそれが日本で始まりだしたので、武見が小林製薬の紅麹冤罪事件をでっち上げ、ノドヌールとナットキナーゼ特許権を潰そうとしたのです‼️紅麹に混入した青黴のプブル酸は健康な腎なら馬尿酸排泄輸送系で数分以内に尿中排泄しますので腎障害は起こりません‼️厚労大臣による完全な冤罪事件ですね😎
森田先生、それはスパイク・IgG4複合体による免疫性腎症です❗️3年前からNY腎臓学会で接種後に人工透析が激増する事が報告されています❗️一年遅れでそれが日本で始まりだしたので、武見が小林製薬の紅麹冤罪事件をでっち上げ、ノドヌールとナットキナーゼ特許権を潰そうとしたのです‼️紅麹に混入した青…
— 井上正康 (@Kgb0mJQi4f1WXId) November 22, 2025
透析中の息子は打たないと透析しないと強制的に2回打たれました。周辺にワクチンなしで透析出来る病院はなかったです。その病院では多数死者が出て副作用が強かったので、3回目は任意。息子はワクチンの翌月感染→心肥大、悪性高血圧、潰瘍性大腸炎、全てワクチン無関係と診断された#ワクチン後遺症 https://t.co/SX1BTn6bL3
— まろこ (@nekomarosalon) November 22, 2025
ワクチン接種で人工透析が1.8倍に増加!台湾論文の解説 https://t.co/IVL3QA7VuT
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) November 21, 2025
Mr.NonWoven @MrNonwoven コロナ前、厚労も専門医もインフル対策に「マスク」には懐疑的でした。これをポストしたら、情報が古いなどというリプが…。さんざんマスク有効の根拠に、2020年~2021年まで、突然やりだした東大や理研のシミュレーションを持ち出すのに、2018年の厚労の提唱は古い? マスクもウイルスも何も変わっていませんが… ちなみに空気感染と言われだしてから、東大・理研はシミュレーションをしなくなりました(お金にならない?) インフル予防にマスクは「推奨していない」厚生労働省 https://sankei.com/article/20180126-DGHFHULQHZL3HPQBVRCWHKHPTM/ @Sankei_news より
コロナ前、厚労も専門医もインフル対策に「マスク」には懐疑的でした。これをポストしたら、情報が古いなどというリプが…。さんざんマスク有効の根拠に、2020年~2021年まで、突然やりだした東大や理研のシミュレーションを持ち出すのに、2018年の厚労の提唱は古い?…
— Mr.NonWoven (@MrNonwoven) November 23, 2025
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10月4日 価格変更の予告 今まで宣伝のために低価格で販売してきましたが、令和8年1月から価格改定します。¥300と¥350を¥580に改訂となります。
7月24日 睡眠時無呼吸症候群は放っておくと心臓に影響が及び、狭心症の発作に悩まされることになります。寝ているときに呼気が吐けない、無意識に努力して吐き出そうとするが、気道閉塞のためそれが出来ず、呼吸が出来なくなってしまします。この繰り返しが心臓に負担をかけ、いつしか狭心症の発作へ変わっていきます。これはあるときに急に訪れます。奥歯が痛いと思ったらその数秒後、左胸が締め付けられる痛みが襲ってきます。これはなかなか治りません。仕事で運転しているとき、急にこのようなことになりました。仕方なく路側帯に止めてしばらくじっとしていました。このまま行くとどうなるかは分ると思います。無呼吸は放っておいたら絶対ダメなんですね。
7月22日 首の前側を緩めることのメリットは何か? たまに寝ているときに寝違いが起こり、起きた時に痛い!となりますが、こういうときに無事でいられます。普段から緩めていると、首に不具合が起きたときに平気ですし、追突されてむち打ちになったときでも回復が早くなります。強くなったのではなく、柔軟性が出てきたからです。ここから肩、首に起こる頚肩腕症候群にも罹らずに済みます。身体の運動レベルも上がるでしょう。もっとも上肢の調整は必要ですが。めまいや無呼吸に止まらず、応用範囲は沢山あります。
7月14日 今まで言わずに来ましたが、ここで言っておきます。1ヶ月間無料のアンリミテッド会員登録は便利ですが、1ヶ月経つと課金されます。私の改善法は2~3ヶ月かかるのが普通ですから、その時には本がないということが起こります。細かいことも書いてありますので、購入して貰った方が良いと思います。
7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。
2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。
めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。
それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。
※ 睡眠時無呼吸と聴覚障害の関係に触れています。筆者も両方を同じ時期に発症しました。難聴もそうですが、めまい、耳の圧迫感など苦しみました。耳と呼吸器が近い位置にあり、相互に関連していることが示唆されます。繰り返しの試行によって既に分っていますが、その場所は上気道で、ここから耳へは耳管でつながっています。気道を確保するには喉の部分を緩めていくこと。サプリだけでは無呼吸回数が減るだけですから、ここの改善法を使って下さい。
※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。
めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック
後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。
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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。
腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。



@nshinchan2786
1 日前