新型コロナウイルス

井上正康先生:脂質ナノ粒子の炎症増幅作用(アジュバント効果)と異物のスパイクを産生する細胞に対する自己免疫反応が自己抗体産生の主因

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本日3/14(金)ニコ生放送
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いつも井上正康公式メルマガをお読みいただきありがとうございます。先週お休みをいただきました、「プランデミックの正体」先程出来たばかりの記事を早速皆様にお届けいたします。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
 
 
【プランデミックの正体Q &A-11 Vol.139】
 
井上 正康 大阪市立大学名誉教授
 
①新型コロナワクチン接種は今や65歳以上の対象者でも2割以下となったようですが、現在打たれている中でレプリコンワクチンはどれぐらいの比率でしょうか?実際に、かなり打たれているのでしょうか?
 
A)3月末に期限を迎える新型コロナワクチン定期接種で65歳以上の高齢接種者は2割以下になっている。mRNAワクチンは去年の3月までは無料接種であり、10月から重症化リスクの高い人を対象に一部自己負担で定期接種が行われてきた。医療機関に納入されたワクチンは1月末で約786万本で接種率は約22%(昨年度の高齢者接種率54%の半分以下)である。新型コロナの5類格下げ以降には接種希望者が激減している。有効性や危険性が不明なレプリコンワクチンに対する国民の不信感も広がり、その接種率は極めて低いと考えられる。
 
②この記事が紹介している研究によると「新型コロナウイルスへの感染は認知症の脳内原因物質であるアミロイドβタンパク質の産生を促すことで認知症を促進するということ」ですが、それは正しいでしょうか?そうだとすると、感染して免疫訓練をすることが認知症リスクを高めることにはならないでしょうか?新型コロナ感染症が認知症の引き金に?
 
A)それはYes & Noですね。新型コロナやmRNAワクチン由来のスパイク蛋白はACE2と結合して血栓症を誘起し、脳は微小血栓の散弾銃で撃たれた様に障害されます。これがブレインフォグの本体であり、記憶に関与する海馬は特に虚血に弱く、認知症が加速する原因になります。英国での1252人の研究で「パンデミックで感染者の血中アミロイドβ42とアミロイドβ40の比率が低下し、これが認知機能を低下させた可能性がある」とネイチャーメディシン(2025年1月30日)に論文が掲載されている。新型コロナ感染に限らず、脳内炎症や循環障害は認知機能を低下させる原因であるが、血栓症や脳循環障害を誘起したのは第5波デルタ株までである。スパイク蛋白にはプリオン様構造もあり、これが脳病態の一因でもある。これは体内で有毒スパイクを産生させるmRNAワクチンの方が遥かに起こしやすく、大半はワクチン後遺症であり、スパイキオパシー(Spikiopathy; スパイク病)と呼ばれている。一方、無症候性感染が主体の喉粘膜型オミクロン株ではこの様なことは起こり難い。
 
③この記事では、新型コロナに感染することで発生する自己抗体が後遺症を誘起するとされていますが、正しいでしょうか?自己抗体とはmRNAワクチン接種で起きる自己免疫疾患と同じ現象でしょうか?・新型コロナ後遺症の心臓症状への対処法
 
A)新型コロナウイルス感染で自己抗体が誘導される事はなく、mRNAワクチンの脂質ナノ粒子の炎症増幅作用(アジュバント効果)と異物のスパイクを産生する細胞に対する自己免疫反応が自己抗体産生の主因である。自己抗体はmRNAワクチン接種で誘導され、これが自己免疫疾患の基盤である。
 
④新型コロナはウイルスが活性化する冬でも今年は感染拡大せず、足元で減少しているようです。もはや新型コロナを気にする局面は終わったと言っていいでしょうか?それでも専門家たちは冬の換気を勧めていますが、それで風邪を引くリスクの方が大きいと考えたほうがよいと思いますが、いかがでしょうか?【感染症ニュース】新型コロナ前週比11%減で冬季流行は小規模
 
A)その通りですね。厚労省は「新型コロナの全国定点報告数は4.4で前週から減少し、冬休み明けから患者数も減少して流行は小規模となり、全国的にも落ち着いている」と発表した。自称専門家が「冬場はインフルエンザも流行するので、定期的に部屋の空気を入れ替えよう」と言っているが、これは間違いである。2020年のNew Eng. J Med.に「RNAウイルスのコロナやインフルエンザは高温多湿で不安定であり、特に新型コロナは冬の低温乾燥状態では体外で2週間も感染力を維持できること」が報告されている。「真冬には湯気で部屋を暖かくする事」が古くからの経験的な風邪対策であったが、これは高温多湿で分解されやすいRNAの性質に起因していたのである。人々が無意識的に行なってきた習慣の中には感染症対策として多くのピントがある。
 
⑤この記事の中の次の下りについて、先生のコメントをいただけますか。次のパンデミックはいつ起きるのか?新型インフルエンザによる世界的流行は、1900年以降の記録から数十年間隔で発生している。新型インフルエンザでのパンデミックの直近は2009年にメキシコで発生しているので、それから15年くらい経過している。パンデミックは何時来るかわからない状況です。
 
A)現代医学では「自然発祥の偶発的パンデミックを予測することは不可能」である。一方、『武漢発祥のプランデミック』では以前から予告されており、注意深く観察すれば予測する事も可能であった。事実、随分前から米国のTEDなどでビル・ゲイツ達が「新型ウイルスが動物からヒトに感染してパンデミックになる」との予言を繰り返している。これに関しては毎年スイスで開かれる『ダボス会議』が重要であり、昨年の会議では『Diseases X:病原体X』に関して議論されていた。この会議に出席していた河野太郎と小泉進次郎が帰国直後に『コウロギを食べろ!』と異口同音に煽っていたのは記憶に新しい。日本ではこれと前後して「感染症危機管理統括庁」と呼ばれる新部門が2023年9月1日に誕生し、『パンデミック時には前警察庁長官が警察力を持って国民をコントロールする事』が決められている。これと呼応して昨年に『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』も閣議決定され、本年春には都内に米国版CDCが設立される予定である。この様に日本の対プランデミック体制の外堀は全て埋められてしまった。ダボス会議が予言した『Disease Xは病原体Xだから種類は何でも良い!』ので、昨年から煽り報道が始まっている『鳥インフルエンザ、エボラウイルス、サル痘などの何れでも良い』のである。これは『政府がSNSの情報規制を急いでいる理由』とも関係しており、2025年春以降にWHOが発表する予定の『Diseases Xによるプランデミックの煽り報道』に振り回されない事が大切である。これと関連して東大のサイコパス教授が米国で『鶏インフルエンザを直接ヒトに感染させる為の機能獲得実験』を行なっており、経済産業省の補助金(日本人の血税で)によるmRNAワクチンの開発状況からも、特に『新型インフルエンザのプランでミック情報』に警戒する必要が高い。
 
⑥米国ではマスクの着用に根拠がなかったと共和党議員が追及しているそうですが、これはコロナウイルスとマスクの穴の大きさの関係で言われていることでしょうか?これはインフルエンザ対策としてのマスクの効用の如何についても同じでしょうか?
 
A)マスクの感染予防効果には様々な因子が関係し、ウイルスとマトリックスのサイズも重要な因子である。しかし、新型コロナ第5波デルタ株まではACE2受容体結合型のウイルスであり、それが最も多い小腸の血管壁が主な感染部位であり、そこが障害されるとコロナウイルスはトイレから排泄されていた。これが『下水道PCRで上流の感染状態を高感度で早期検出可能』である理由である(New Engl. J. Medicine, 2020)。事実、数年遅れで山形県や東大でその事実が確認されている。これと関連し、4年前に「トイレを流す際には蓋をする様に」と指導され、「公衆トイレではジェットタオルの使用が禁止されていた」のはトイレが主な感染ルートであった為である。小林よしのり氏が『マスクはお尻にしなければ無意味だ!』と『コロナ論』で皮肉っていたのもそれが理由である。一方、感染力が激増したオミクロン株にはマスクも無効であるが、激しい咳やクシャミで唾が飛散するインフルエンザでは『発症した患者が着ける事』には一的の効果がある。
 
⑦次に引用する英国の調査では、何をもって感染症対策が死者を増大させたとしているのでしょうか?イギリスでは2024年、新型コロナウイルスへの政府の対応を独立した調査委員会が検証し、誤ったパンデミック対策で多くの死者を出したとの結果を公表した。・コロナウイルス5類移行から1年半…「ネクストパンデミックへの備えが必要」アドバイザーが警鐘ならす
 
A)2020年の新型コロナパンデミックでは日本政府が緊急事態を宣言して不要不急の外出禁止やマスク着用などの対策が行われたが、それらは全て失敗した。海外ではパンデミック時の感染予防対策が有効だったか否かが検証され、米国では「ワクチン接種やマスク着用」を推奨したアンソニー・ファウチが「マスクには科学的根拠がなかった」と厳しく追及されている。イギリスでも同様に政府の新型コロナ対応を調査委員会が検証し、「誤ったパンデミック対策で多くの死者を出したとの結果」が公表された。新型コロナが5類に格下げされて2年近くになるが、未だにその検証はなされていない。世界の共通した失敗理由は「過剰でヒステリックな感染症対策とワクチン接種」であったが、日本ではこれに「無視して忘れさせる暴政」が加わっている。
 
⑧中国で発見された「新たなコロナウイルス」について先生は新たなパンデミックに至る危険性はないとコメントされていましたが、この記事では「中国が感染力を強める実験をする懸念がある」と指摘しています。米国では武漢研究所流出説や人工ウイルス説が強まっているようですが、これも感染力を強めてプランデミックを起こす懸念があるか否か、先生のご見解をお願いします。
 
A)武漢ウイルス研究所が「ヒトに感染しうる新たなコロナウイルスがコウモリから検出された」と論文発表した。“コウモリ女”と呼ばれる石正麗氏が「コウモリ由来の新コロナHKU5ーCoV−2は中東呼吸器症候群MERSと同系統のウイルスで、哺乳類のタンパク質に結合して感染する。新たなウイルスの感染効率は高くはないが、感染力を高める機能獲得試験が行われる恐れがある」と指摘している。「武漢研究所流出説」を唱えてきた米国のアリーナ・チャン博士は「論文の結論に書かれた追加実験が今回パンデミックになった実験と類似している」と懸念を示した。WHOは武漢での自然発生説を有力視していたが、後に「研究所流出説を排除するのは時期尚早」と態度を変え、24年末に中国に改めてデータと調査対象へのアクセスを求める声明を出している。米国では“研究所流出説”を支持する動きが活発化し、下院特別小委員会は24年12月に「武漢ウイルス研究所を起源とする最終報告書」を出した。トランプ政権でCIAも「研究所流出説が有力」との見解を出した。ラトクリフ長官は優先事項の一つに「パンデミックの起源を公に評価する」として中国側を追及する姿勢を見せているが、中国政府は「多くのデータと研究結果を共有しており、これ以上調査は必要ない」として「研究所流出説とWHOの追加調査を拒否」している。感染力は極めて強い喉風邪のオミクロン時代に、『人為的操作で飛躍的に進化させない限り、新たなコロナウイルスでパンデミックを演出できる可能性は低い』と考えられる。
 
⑨最近、「鳥インフルエンザ」の脅威が言われ、何千万羽も殺処分されたなどの話も聞きますが、一方でマローン博士は「何も恐れる必要はない、むしろ、感染しないと免疫ができない」としているそうです。先生の鳥インフルエンザの脅威についてのご見解はいかがでしょうか?
 
A)これはマローン博士の言う通りである。それよりも「既に日本国内では経産省の補助金で『mRNA型インフルエンザワクチン』が製造されており、昨年からメディアが季節外れのインフルエンザ感染を煽り報道している。ヒトでは全組織の細胞が膜表面にシアル酸を有しており、インフルエンザはこれに結合して感染する。この為、mRNAワクチンで産生されるインフルエンザのスパイク蛋白は全ての細胞に結合するので、コロナワクチン以上の被害が出る可能性が高い。ウイルスの脅威よりも遺伝子ワクチンと煽り報道の脅威を警戒すべきである。
 
 
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※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

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