新型コロナウイルス

マイクロプラスチックの有害性:これだけ出てくれば問題があると言わざるを得ない

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いよいよ配信する側にとって大詰めを迎えているように思います。しんどいところもありますが、出来るだけ伝えていきます。ワクチンDNA混入問題の投稿は多いですが、数が多くほとんど決していると思いますので、必要な人はXでご覧ください。

相手に無理を言われても従ってしまう、違うことを違うと言いたくても我慢してしまう、相手によっては問題にならずに穏便に済ませようとする、黙っておとなしくしている方が得だと思っている、誰かが攻撃されていても自分には関係ない、上司に文句を言いたくなるが後のことを考えてやめておく。筆者が考える日本人観です。私は正反対。これらのものは従順を表わしていますが、そっくりそのまま全体主義社会なのです。こういう国民がいれば首長は仕事がしやすくなるでしょう。もう1つおまけに感染対策のためなら言論統制しても仕方がない、という人が意外に多いのです。こうなれば味方が増えたようなものですね。ドンドン全体主義社会へと突き進んでいくでしょう。問題はそれで良いのかどうか、です。日本に自由は要らない? 田中陽子さんは精神科医で反ワクチン、反マスクの方です。

 

 

 

※ 最後の部分に注目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッポ @w2skwn3 アメリカ国民の税金がなんと中国・武漢のウイルス研究に使われていたことが公式に判明しました。 しかも、その資金の大半を提供していたのはUSAID、つまり米国国際開発庁。 しかし、その支出は公式なデータには一切載っておらず、未報告のサブグラントを通じて隠されていたのです! この問題を追及した上院議員の働きにより、EcoHealth Allianceへの資金提供は停止されましたが、これで終わりではありません。 政府の資金がどこに流れているのか、徹底的な透明性が求められています。さらに驚くべきは、米国政府が結果的に世界的なパンデミックを引き起こした可能性のある研究に資金を出していたという事実…。 アメリカは暗黒の4年間だったけどしっかり解明する国民の性格はとても素晴らしいですね。悪は一部の人々だけだから。日本も大統領制度に変更してほしい。何するのも遅い。税金の滞納の催促や増税は早いけど。

 

 

 

 

 

T M @TM7157 【ホワイトハウスの見解VS日本ファクトチェックセンター】 さて皆さん。 このやり取りを見ても、日本ファクトチェックセンターの見識の低さがハッキリ分かるのでは? もはや解散すべき団体だと思います。 #日本ファクトチェックセンター @MHLWitter @CDP2017 @jimin_koho

T M on X: “【ホワイトハウスの見解VS日本ファクトチェックセンター】 さて皆さん。 このやり取りを見ても、日本ファクトチェックセンターの見識の低さがハッキリ分かるのでは? もはや解散すべき団体だと思います。 #日本ファクトチェックセンター @MHLWitter @CDP2017 @jimin_koho https://t.co/Vld9k3oV2C” / X

 

 

 

 

 

口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?…高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】

イアン・ランドル(科学担当) によるストーリー   ニューズウイーク日本版

口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?…高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】© ニューズウィーク日本版

KTSIMAGE/ISTOCK

<ポリエチレンなどプラスチックの微粒子が食物連鎖を経て、人間の脳に蓄積している?>

プラスチックの微粒子が、人間の脳に蓄積されている。しかもその量は、この8年間で1.5倍に増えている──。そんな衝撃的な研究結果を、米ニューメキシコ大学の研究チームが発表した。

「プラスチックごみの問題を、極めて身近なものにする研究結果だ」と、同大学のマシュー・カンペン教授は語る。「『私の脳にはプラスチックがたまってるみたいなんだけど、全然気にならない』などと言う人は見たことがない」

マイクロプラスチックと呼ばれるプラスチックの微粒子(直径5ミリ以下の粒)は、今や地球上のあらゆる環境に存在しており、食べ物を介して私たちの体に入り込んでいるという。

その存在はこれまでにも腎臓や肝臓、胎盤、精巣などさまざまな臓器に確認されてきたが、ニューメキシコ大学の研究チームは今回、とりわけ脳における残留濃度が高いと指摘している。

その蓄積ペースは、世界におけるプラスチックごみの増加と比例しているという。

研究チームは、ニューメキシコ大学法医学調査室(OMI)が法医解剖などで集めた脳組織(より具体的には、抽象的思考から運動機能まで幅広い能力をつかさどる前頭葉)のサンプルを調べた。

 

口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?…高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】© ニューズウィーク日本版

プラスチックごみが健康被害を与える可能性が出てきた SVETLOZAR HRISTOV/ISTOCK

OMIでは、法医解剖などで採取した組織を7年間保管することが義務付けられている。従って研究当時の最も古いサンプルは2016年のものだった。そこで研究チームは、16年のサンプルと24年の最新サンプルを比較することにした。

【クイズ】

まず、サンプルの脳組織を溶かして遠心分離機にかけ、プラスチック微粒子を分離した上で、質量分析計で組成を調べた。その結果見つかったプラスチックは12種類。最も多かったのは、ペットボトルなどに使われるポリエチレンだった。

マイクロプラスチックは、ニューロンを包み込んで絶縁体の役割を果たす鞘(髄鞘)の脂肪細胞に集まる傾向があった。脳のマイクロプラスチック濃度が他の臓器よりも高いのは、そのせいかもしれないと、研究チームは指摘する。

透過型電子顕微鏡で、マイクロプラスチックの濃度が最も高い組織を調べてみると、直径わずか200ナノメートル(0.2マイクロメートル)と極小の鋭利なプラスチック片が集まったクラスターが見つかったという。

200ナノメートルということは、ウイルスと同じくらいの大きさだ。だからこのレベルのマイクロプラスチックは、中枢神経系を毒素から守る血液脳関門も擦り抜けることができる。

ただし今回の研究では、マイクロプラスチックが脳に達するまでのルートは明らかになっていない。

早産リスクとの関連も

マイクロプラスチックの蓄積が脳にどのような影響を与えるかも、ニューメキシコ大学の研究では明らかにされていない。

基本的にプラスチックは生物学的に不活性と考えられており、心臓のペースメーカーなどの埋め込み型医療機器に使われてきた。

だが1月に発表された別の研究では、胎盤におけるマイクロプラスチックの蓄積と早産リスクの間に関連性があることが指摘されている。微粒子レベルになると、健康に影響を与えるようになるのかもしれない。

「マイクロプラスチックはのではないかと私たちは考えている」と、カンペンは語る。

「そして軸索(ニューロンが他の細胞に信号を送るための突起)の接続を妨げるのかもしれない。あるいは、認知症に関係するタンパク質の凝集を引き起こすのかもしれない。そのあたりはまだ、私たちにも分からない」

ニューメキシコ大学の研究チームによると、認知症と診断された人の脳組織には、そうでない人の10倍のマイクロプラスチックが蓄積していたという。

ただ、認知症患者のサンプルは12個と少なかったため、マイクロプラスチックが認知症の症状を引き起こすのか、それとも認知症がプラスチックの蓄積を加速させるのかは、今回の研究では分からなかったという。

専門家の間では賛否両論

人体に残留するマイクロプラスチックのほとんどは、食品とりわけ肉を介して入ってくると、カンペンは指摘する。実際、今回の研究では、一般の店舗で購入した肉に高濃度のマイクロプラスチックが発見されたという。

「プラスチックごみに汚染された水で畑を耕せば、その土壌や作物にプラスチックが蓄積するのは当然だろう」と、カンペンは言う。「その作物を家畜に与え、さらに家畜のふん尿を肥料として使用すれば、生物蓄積のループが生まれる」

マイクロプラスチックによる環境汚染は拡大する一方だと、専門家は警告する。たとえ今すぐプラスチックの生産がストップして、さまざまな商品に使われなくなっても、現時点でプラスチック(とプラスチックごみ)が膨大に存在して、微粒子に分解されていくからだ。

ただ、今回のニューメキシコ大学の研究結果については、専門家の間で賛否両論が巻き起こっている。

「環境中のプラスチック微粒子の増加と健康への影響が懸念事項であるのは間違いない」と、英ヘリオット・ワット大学のセオドア・ヘンリー教授(環境毒性学)は言う。

「臓器におけるプラスチック微粒子の蓄積を評価するのは難しいが、この論文はその問題をある程度克服している点で注目に値する」

これに対して、ロイヤルメルボルン工科大学(オーストラリア)のオリバー・ジョーンズ教授(化学)は、研究手法の問題点を指摘する。

「16年の脳組織サンプルを28個、24年の24個を調べたにすぎない。計52個のサンプルでは、ニューメキシコ州のトレンドを語ったり、ましてや世界の人の脳にマイクロプラスチックが蓄積されていると結論付けるには不十分だ」

ジョーンズは「全体として興味深い研究ではある」と認めつつ、「サンプルが少ないことと、分析手法に問題があることには留意が必要だ」とクギを刺した。

【参考文献】

Nihart, A. J., Garcia, M. A., El Hayek, E., Liu, R., Olewine, M., Kingston, J. D., Castillo, E. F., Gullapalli, R. R., Howard, T., Bleske, B., Scott, J., Gonzalez-Estrella, J., Gross, J. M., Spilde, M., Adolphi, N. L., Gallego, D. F., Jarrell, H. S., Dvorscak, G., Zuluaga-Ruiz, M. E., Campen, M. J. (2025). Bioaccumulation of microplastics in decedent human brains. Nature Medicine.

イアン・ランドル(科学担当)

 

 

※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

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