新型コロナウイルス

政府審議会委員は正しい判断をしていると言えるのか

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厚労省副反応検討部会に出席している委員は一体誰によって選ばれたのか。国民によって選ばれ国民に対して責任を負っている人間ではない。だとすれば責任を負うべき政治家が『ワクチンの安全性にかかる重要な懸念は認められない。専門家による検討会で安全だと言われている』などと理由付けに使うことは許されるわけもない。政治家が責任を負うべきこと。もちろん委員の選出は国民の投票結果ではなく厚労省が自分達の方針に沿う人物を選んでいるに過ぎない。政府が行う会議は既に結論が決まっており、それに賛成する人間しか出席できない。それにしても製薬会社から報酬を受取っている委員がどれだけ多いことか。過去何年以内になどは関係が無い。金額も関係ない。1円でも貰ったら買収委員として出席停止にすべきことだ。以前、これらの委員達に手紙作戦で考え直して貰おうとしたことがあったが、その結果は何一つ変化なく今まで通りを繰り返すのみ。シャンシャン会議に出席する彼等が公平に、ものを考えられる補償は何処にもない。何十万人が死亡しても、今後の接種体制を変更する必要はないと賛成している連中だからだ。政府会議に出席する委員がどのような基準で、何故選出されたのか、明らかにすべきだと考えている

 
 

 
藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない
 
@JINKOUZOUKA_jp
 
本日のワクチン副反応検討部会 今回、資料に大きな変化があった。 ・従来のワクチン(起源株やオミクロン2価値ワクチン)の報告状況は省略 ・今回は参考資料として添付した。しかし次回以降は添付はするが更新はしない これは、従来のワクチンの死亡事例(約2,000名)を無視する鬼蓄の所業だ!
 

 

 
森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家
 
@MNHR_Labo
 
今、政治家は口を揃えて「審議会が言っている」(ので自分たちの責任ではない)とおっしゃいます。   審議会のメンバーはこれでいいのでしょうか?   そして、審議会メンバーの多くは製薬会社からお金をもらっています。 本当に審議会は科学的なのですか? 本当に国民の健康は大丈夫ですか?
 

 

 

※ ワクチンに反対する人ならマスクの非科学性も理解していると思いますが、641回答は少ないです。他人事で済ませますか? ただ記事を読んでいるだけ?

 

 

 

 
 
藤本佳彦(デイサービス風の便り代表)
 
@UqQsB4TcvcQ1fIa
 
 
私たちのデイサービスは令和5年2月20日よりスタッフのマスクを廃止した。 私自身が2020年夏からはノーマスクで現場にでて(一度喘息で二週間つけた)、スタッフにも利用者にもマスクを外そうと言い続けてきた。 折に触れて話し合いを続け、みんな一緒なら、ということで私の全責任のもとでマスクを外すことができた。 あれから2年近くが過ぎたが、クラスターなんて起きないし、バタバタと倒れる人もいない。 もちろん最初の頃は違和感や怖さを感じるスタッフもいただろう。 でも、違和感は3週間〜1ヶ月もすれば消えて、今度はマスクをしている方が違和感になる。 マスクをしてないと感染させてしまうのでは?という怖さはこの2年余りの結果で気にするものではないことがよく分かったと思う。 また、世間体という怖さは、マスクをしない人がここまで増えればかなり和らいだのでは、と思う。 まだまだ0.数%ではあるだろうが、スタッフがマスクをしない介護施設もあるし、病院もマスクフリーにするところもある。 影響力も何も無い小さなデイサービスが「介護施設もマスクを外そう!」と訴えたところで「お前誰や?」と言われるのがオチです。 でも、インフルエンサーのような施設がマスクを外せと発信すると、すぐに炎上ですから、うちくらいがちょうど良い(笑) それに、コロナが落ち着いたら外すといってもコロナは一生落ち着きませんよ…風邪ですから。 私たちは淡々とマスクを外したデイサービスの結果を伝え続けるだけだと思います。 マスクの常時着用は免疫細胞が低酸素になり、免疫力を落とす。 常時着用のマスクは雑菌の温床で不衛生。 マスクの網の目はウイルスの50倍。 マスクでウイルスを含む飛沫を防いでも、ウイルスは一週間感染力を維持する。その間に飛沫の水分が蒸発するのでウイルスはマスクの網の目より小さいエアロゾル(飛沫核)となる。そして呼吸によってマスク外に浮遊したり、再び吸い込んで症状が悪化することもある。 そして何よりマスクは不快で苦しい。 だから私はスタッフや利用者にマスクをさせたくない。 つけたい人は一生つければ良いと思う。自由ですから。 でも、苦しいでしょう… いきなり外すなんて無理ですから、ぜひあなたの施設でも、一度マスクについてホンネで話し合ってみることをオススメします
 
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麻生泰氏 女医が解剖の献体をSNSに投稿し謝罪 解剖セミナーの主催を辞退「批判は真摯に受け止め」

麻生泰医師© (C) スポーツニッポン新聞社

 東京美容外科の統括院長で、グループの年商は200億円を超えるという現役医師・麻生泰氏(52)が、23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。同院に勤務する医師が、SNS上に不適切な写真を投稿したことを謝罪した。

 この問題を巡っては、東京美容外科に勤める女性医師が、グアムでの「解剖実習」の様子として、献体の前でピースサインをした写真をブログでアップし、ネット上で物議を醸した。その後、女性医師は投稿を削除し、モザイク処理をしたつもりが不完全のまま公開していたと説明。「医師でありながら人としての倫理観が欠如した投稿をしてしまったことについて心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

 麻生氏も、自身のXで「大変申し訳ございません。主催者の1人としてお詫びします」と謝罪。一方で「ただ、解剖をする事は外科医にとって、とても重要な意味を持ちます。臨床に携わる医師が解剖する事は、学生時代との解剖とは違い、患者さんに直結して還元できる事が大きいです。腕の良い外科医を作るうえではなくてはならないものだと考えています。全ては患者さんの利益になる事だと考えます。この写真は、アメリカで解剖している事ですので、日本ともルールが異なります」と訴え「投稿は既に削除されております。この事で臨床医師が解剖できる火が消えませんように願います」とつづった。

 他のポストでは「ご献体をSNSにあげないようの注意事項は徹底していたのですが、当該の先生がSNSに慣れておらず、一部、消し忘れていたようです。ご批判は真摯に受け止め、解剖セミナーの主催は今後は降ろさせて頂きます」と釈明。なお、当該の解剖研修については「セミナーの運営自体は、適切になされています」としている。

 

 

 

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