新型コロナウイルス

井上正康先生:大半の医師は『ワクチン後遺症に関する正確な情報を入手できず、マトモに患者を診察できない状況に陥っている

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井上先生と林千勝さんがエボラ研究施設に危機緩を露わにしパブコメを勧めていたため、前回と同様に聞き入れられることはないのではないかとコメントしました。やはり何らかの前進をすべきだということですね。パブコメの締め切りは過ぎてしまいました。

お二人の危機感は分りますが、パブコメは国民から意見を聞くためのもの。前回同様に国が取り入れることはないように思います。

@tekijuku-3
いつもご視聴ありがとうございます。それでも一定の効果はあると思います。現に新型インフル政府行動計画は閣議決定以降進捗は見られません。
 
ご返信ありがとうございます。Q&Aシリーズ楽しみにしております。
 
 
「エボラ プランデミック阻止の意思表示 ! パブコメ 12月14日(土)まで にご参加を!
長崎大学のBSL4施設指定に反対の声を上げてください
(複数回答可)
ストップ ザ エボラ・ウイルス(致死率80~90%)搬入 !
長崎を、都心を、BSL4エボラ感染実験で武漢化するな !
北九州市のエボラ訓練でレプリコンワクチン100日開発を煽るな!
長崎県知事も北九州市長も厚労省出身者。
 
世界で動き出す国民運動 プランデミックの衝撃
林千勝最新書籍12/20発売↓↓ただいま予約受付中
 
★先日、全国会議員に向けてアンケート調査を行いました。
国民の生命の安全に関わるこの問題への国会議員の関心の低さが回答数に表れた結果となりました。
しかしそんな中でも回答を寄せて下さった国会議員を皆様に知っていただき応援するためにも、このようなアンケートを今後も継続して参りたいと思います。
 
国民のエボラウィルスの不安等に関する緊急アンケートの回答結果
 
★長崎大学BSL4施設に対するパブコメの参加で(複数回答可)国に対し声を上げる運動にご協力をよろしくお願い申し上げます。12/14締切。
 
★エボラは蚊媒介性ウィルス。
世界の主要な蚊プログラムの研究資金は、いずれもビル&メリンダ・ゲイツ財団が出資しています。
この事実からも様々なリスクが考えられます。これは長崎だけでなく日本全体の問題です
 
日本がエボラウィルスの輸入手続きに入る?
 
泉大津市長選で、井上が立花孝志氏に直談判?さて、その反応は?動画でチェック↓↓

 

【オミクロンの正体130】

井上 正康 大阪市立大学名誉教授

①ワクチンに関してSNSなどで流れる「誤情報」について、人間は安全情報よりも危険情報に本能的に反応するので、これを利用して金儲けのために「売れる」危険情報が氾濫するという言説について、どう思いますか?
 
A)「人間が安全情報より危険情報に本能的に強く反応する事」は事実である。人間の判断は論理的よりも直感的に一瞬で判断する特色がある。論理的に考えるのは時間がかかり、その間に殺される可能性があるからである。人はこれまでの知識と経験基に直感的に危険性を判断する。
「新型コロナとワクチン」に関しても誤情報が大きな問題となっており、「政府、巨大製薬企業、マスメディアが新型コロナや病原体の誤情報で国民の恐怖心を煽って遺伝子ワクチンを接種させてきた。
一方、「レプリコンを含む遺伝子ワクチンに不安を感じている人も多く、マスメディアと市民の武器であるSNSとの情報合戦になっている。そもそも「多くの国民がワクチンの安全性に疑心暗鬼になっている根本的な理由は『政府や厚労省の情報隠蔽が原因』である。「危ない」という情報と「安全」という情報がある場合、危ないという情報を信じた方が助かります。日本人は「テレビや皆んなが言っていることを信じる特色」があり、これが今回のmRNAワクチン後遺症を深刻化させた理由であり、ワクチンの危険情報を信じた市民のみが後遺症の被害を免れました。
 
唐木英明東大名誉教授が「フェイクニュースを防ぐ方法としてSNSのプラットフォームの規制対策が必要」と主張しているが、これは誤った発想である。規制を厳しくすると「言論の自由」や「表現の自由」が脅かされ、ワクチン情報に関するYouTubeの無節操な言論弾圧が暴走する事を許してしまう。事実、言論統制の厳しさが大きな弊害となったTwitterがイーロンマスク氏に買収され、「両論を自由に受け入れて判断を読者に任せる「X」に変身して様々な分野で良い影響を与えている。これはトランプ政権や兵庫県知事選挙などでも健全なメディア空間を提供して大きな社会貢献をしている。「SNSのファクトチェックがメリットとなるのは嘘が横行する政治分野だけであり、科学や健康分野でのニーズは低い。
 
②この弊害を防ぐために規制が必要だとか、ファクトチェックが有効などとしていますが、いかがでしょうか?何をもって規制や「ファクト」とするかの方が問題ではないでしょうか。・なぜ、ワクチンが怖いのか−−「危険情報」を信じるのにはワケがある
 
A)その通りですね。今回の遺伝子ワクチン後遺症では「ワクチンの危険性情報に対するファクトチェックが犯罪的とも言える役割を果たしてきた。「はじめ社長とYouTubeで対談した河野前ワクチン担当大臣は『2億人接種した米国で一人も死んでいない』などと誤情報を拡散し、更に「コビナビ」を雇って「ワクチン反対意見を『誤情報』としてレッテル張りさせて多数のワクチン後遺症被害者を出した。その挙げ句に「私は単なる運び屋なので責任を取る立場ではない」などと逃げ出した。「権力者が『情報統制』すると、必ず大きな弊害が出る事実は歴史が教える基本である。特に洗脳媒体として深刻な問題を抱えている日本のテレビやマスメディアの実態は先の大戦の『大本営発表』と同じであり、日本国の最大のアキレス腱となっている。
 
③東洋経済に掲載されたMeiji Seikaファルマ社長の次の言説について先生のコメントをお願いします。
 
③-1 「予想していたよりも接種数がはるかに少ない。しかし、来年以降、ワクチンに対してのデマや誹謗中傷が排除された後には、きちんと評価されると期待している。問題は、反ワクチン派の人たちがデマを広めたため、インフルエンザワクチンなどの他のワクチンの接種率も低くなっている。接種機会を逃して(新型コロナやインフルエンザで)亡くなる方も出るだろう。
 
A)新型コロナの遺伝子ワクチンに感染予防効果や重症化予防効果がなく、「百害あって一利無し」である事実は世界の常識であり、2年前の春に接種は終わっている。マスメディアの情報鎖国政策により「日本人だけが8回以上も頻回接種され続け、接種率世界一、感染者数世界一、超過死亡数世界一」と世界で一人負けしている。日本政府は来年からSNSの規制などで言論弾圧を強化しようとしている。しかし、「遺伝子ワクチンの中でも『接種者の身体がワクチン産生工場となる自己増殖型のレプリコンワクチン』の危険性に多くの国民が気づき始めたので、明治製菓ファルマの社長の期待は外れるであろう。事実、同社を支えてきた複数の大手銀行が泥舟から逃げ出すように見切りをつけ始めている。これは「来春のトランプ政権発足でロバートケネディーJrによる米国の健康政策が激変し、遺伝子ワクチン犯罪が明るみになる事」を予測しての行動である。『前橋レポート』により「インフルエンザワクチンが無効である事が証明され、学校での集団接種が禁止されたが、利権がらみで国民に接種させ続けているのが現実である。
 
③-2 日本人はどうしても「100%の安全」を求めたいのかもしれない。だが基本的に、医療は一定のリスクを伴う。コスタイベがまるっきり安全だというつもりはまったくない。残念ながら、重篤な副反応が起きる確率もまれにあるのは事実。医薬品の副作用で亡くなる人も毎年一定数いる。だからといって「医薬品は必要ない」という声は出ない。医薬品は亡くなる可能性があった人を救っているからだ。
 
A) この議論自体がナンセンスである。『毒でなければ薬ではあり得ない』との名言があるように、100%安全な医薬はない。病人に投与する医薬品は治療効果と副作用のバランスを考えながら投与するが、『健常人に接種するワクチンでは通常の医薬品と比べて桁違いの安全性と有効性』が要求される。この原則を理解していない小林社長はワクチンの本質を知らない利益追求型商売人にすぎない。
 
③-3 mRNAはウイルスではないため、シェディングは起こりえない。証明しろといわれるが、ないものをどう証明すればいいのか。普通の医師ならシェディングはないと知っている。先日、約3000人の医師に対して説明会を開いたが、シェディングについての質問は1つもなかった。
 
A)この理論も医学と歴史を知らない素人の考え方であり、“シェディングをウイルスに特有の現象”と考える事は間違いである。「約3000人の医師に対して説明会を開いたが、シェディングについての質問は1つもなかった」としているが、大半の医師は『ワクチンに関しては素人同様であり、“シェディング”と言う現象を知っている医師は極めて少ない』ので、それに関する質問が出なかったことは当たり前である。37兆個の多細胞社会である人体では、多くの細胞が“エクソゾーム”と呼ばれる小胞を分泌している。この小胞中には“miRNAと呼ばれる短いRNA(遺伝情報)”が含まれており、細胞間で情報交換しながら多細胞社会を維持している。エクソゾームは『細胞の文通システム』とも言えるが、これには様々な種類がある。母乳に含まれる脂肪滴もエクソゾームの一種である。新生児が最初に飲む“初乳は薄黄色で血清に近い”が、授乳が進むに連れて“白濁した成乳”へと変化する。これは乳腺細胞が分泌した脂肪滴に富むエクソソームであり、母体が乳幼児に転送する栄養エネルギー成分である。これに関しては「ワクチン接種した母親の母乳を飲んだ乳児が死亡した症例」が報告されている
 
③-4 世界に先駆けてレプリコンワクチンが日本で承認されたことには達成感があったし、評価されると思っていた。「なんで日本でしか承認されないんだ」といわれて大変悲しい思いだ。今度、新聞に「日本で一番はダメですか」という広告でも出そうかと思っている。現在、オーストラリアの大手ワクチンメーカー・CSLセキュラス社が欧州でレプリコンワクチンの承認申請をしている。早ければ年内、遅くても来年頭には承認されるという話だ。今後、アメリカでも申請されるだろう。
 
A) 科学研究や新製品の開発などと異なり、無数の健常者に投与するワクチンでは桁違いの安全性と有効性が要求され、「世界で初めて」などの競争原理とは無縁である。「安全性も有効性も不明であり、専門家から大きな危険性が危惧されているレプリコンワクチンの承認」を世界で初めて承認すること自体が非科学的で愚かな判断である。事実、レプリコンワクチンを開発した米国は元より、大規模治験で短期間に十八人もの死者が出たベトナムでは一切認可されていない。オーストラリアなどの海外ワクチンメーカーが時刻ではなく欧州で承認申請している事とレプリコンワクチンの是々非々とは無縁であり、議論を誤魔化してはならない。
 
③-5 誰が書いたかわからない書籍の情報には注意してほしい。誰かがいった内容が本当かどうかという話よりも、医学や医療介入の情報を正確に伝えるべきだ。一般の方はまったくわからないのだから。
 
A) 小林社長のこの発言は虚偽発言である。「私たちは売りたくない」との書籍の著者である“チームK氏”は紛れもなく『明治製菓ファルマ社の現役社員』である。井上は本書の原稿を医学的観点から校正して記載内容に医学的問題が無い事を確認させていただいた。『チームK』の著者は社内でも既に特定されており、厳しい社内環境下におられると聞いている。『誰が書いたかわからない書籍などと虚偽発言する社長』はやがて責任を取らされるであろう。
 
③-6 ワクチンを打つべきだとちゃんと伝える必要がある。「打つ、打たないは本人の自由です」だと、リスクを超えて打つ人は誰もいなくなる。「打つべきです、ただ、一定の率で重い副反応はありますよ」として、その後はご自身で考えてもらう。…インフォームドコンセント(説明と同意)という言葉があるように、選択肢をエビデンス(科学的根拠)に基づいたデータとともに示し、本人が理解できるように説明することこそが、寄り添うことだと考える。
 
A) 無数の健常人を対象にするワクチンでは『他の医薬品と比べて桁違いの安全性と有効性』が要求される。mRNAワクチンはそれすら保証されておらず、『百害あって一利なし』と医学的に認識されている。こんな遺伝子製剤を『打つ、打たないは本人の自由です。一定の率で重い副反応はありますので、その後はご自身で考えて下さい』などと発言すること自体が欺瞞であり医療犯罪である。
 
③-7 ベトナムで約1万6000例の被験者を対象に行った治験では、コスタイベ接種群で「重篤な有害事象の発生率は1日目から92日間で1.5%だった。これに対してプラセボ(生理食塩水など効果のないもの)を接種した群では2.5%だった。さらに、92日から210日までの発症率はコスタイベ接種群もプラセボ接種群も1.2%だった。これはすごい、開発しなければと思った。
 
重篤な有害事象の発生がレプリコンワクチン・コスタイベでは1.5%であり、プラセボ群の2.5%より低いのですごい』と発言しているが、この社長は何も分かっていない様である。この治験で用いられたプラセボ群は生理食塩水ではなく、『従来型mRNAワクチン』が使われたのである。その為に『重篤な有害事象の発生率がプラセボ群より低くなっている』のである。これは『健常者8千万人に接種した場合、96万人に重篤有害事象が発生し、プラセボ群の2.5%では200万人に重篤有害事象が発生する事』を意味する。事実、これまでのmRNAワクチンではこれ以上の被害者が出ている。
 
③-8 医療用医薬品の効果・効能について「メーカーから一般の方へダイレクトに伝えてはいけない」という広告規制がある。当社からこのワクチンは安全で有効ですとはいえない。一般の方が臨床試験の結果にアクセスしたいのであれば、厚生労働省(医薬品医療機器総合機構)のホームページを見てもらえば、死亡例も含めてデータはすべて開示されている。
 
A) 「利益相反のあるメーカーが一般の方に薬効を直接宣伝してはならない」との広告規制は当たり前のことである。「厚生労働省のホームページを見てもらえば、死亡例も含めてデータはすべて開示されている」と述べているが、これは嘘である。厚労省はmRNAワクチンの有効性に関して何度も『データーを捏造し、それが発覚後にシレッと訂正することを繰り返しており、厚労省の隠蔽体質は目に余るものである
 
③-9 Meiji Seikaファルマ社長が「医学専門家や国会議員が流すデマに対しては徹底的に対抗する。そこまでやるなら、あれはやっぱりデマだったんだと一般の方に安心してもらえるような土台をつくっていく」と答えた。
 
A)レプリコンワクチンついて日本看護倫理学会が懸念を表明する緊急声明を発表した。この学会理事長に加え、mRNAワクチンに反対する国民連合の代表や国会議員に対してMeiji Seikaファルマの小林社長が「名誉毀損で法的に対処することを検討している」と恫喝した。「レプリコンワクチンはmRNAワクチンより少量で効果が長続きする。レプリコンに関するデマに徹底的に対抗する」と述べた。同社の社員を名乗る“チームK”の書籍「私たちも売りたくない」に対して“誰が書いたかわからない書籍の情報には注意してほしい。mRNAワクチンやレプリコンワクチンの将来性については大きな期待を持っており、批判があっても医薬品開発の意欲は揺るがない。」と述べている。しかし、小林社長の発言は世界中の研究者の認識とは逆であり、海外ではレプリコンも含めてmRNA型ワクチンを推奨する流れは終わりつつある。私は“チームK”の著書のゲラ原稿を医学的観点から問題ない様にチェックさせて頂いており、著者が“同社の現役社員である事実”、社内ではこの著者が同定されており、厳しい状況に直面している事も知っている。同社の社長は二枚舌を使わず、関連銀行からも見放された事を謙虚に受け止めるべきである。さもなくば同社の未来はないであろう。
 
④コロナ後遺症には「診療や治療方法が確立されていないこと」から、現場の医療機関も手をこまぬいているようです。これはコロナ後遺症の多くがワクチン後遺症であるという認識が確立すれば、多少は改善されるものなのでしょうか?ワクチン後遺症であれば、症状の原因についてより正確な診断が可能になり、対処法も見いだせる可能性が高くなるということはいえるでしょうか?・コロナ後遺症の35%を「他院へ紹介」 医療機関アンケート
 
A)ハイ、その通りです。現在、新型コロナ後遺症診察のアンケートで「35%の医療機関が他院へ紹介したと回答し、後遺症患者に医療機関が対応できていない実態」が浮かび上がった。他の医療機関を紹介した理由の多くは「対応できない症状だった(54%)や他の疾患との鑑別が必要だった(29%)」としている。初期の新型コロナ感染による後遺症の種類や発症頻度はワクチン後遺症患者のそれと完全に一致しており、海外では『スパイク病=Spikeopathy』と命名されている。「ワクチン後遺症の存在を認めない日本政府の棄民政策」により、大半の医師も『ワクチン後遺症に関する正確な情報を入手できず、マトモに患者を診察できない状況に陥っている。ワクチン後遺症のメカニズムの多くは解明されており、それに対応すればマトモな診断や治療も少しはマシになり、『ワクチン後遺症難民のたらい回し』も減少するであろう。
 
⑤この記事で「ゆび先生」が「結局、自分の免疫力が大事なんです。子どもの免疫力が一番高い状態というのは、ニコニコ笑って楽しくて、血がみなぎっているようなハツラツとした状態なんです。子どもが子どもらしく過ごせていれば健康だということ。だから感染予防を徹底するというより、感染しても大丈夫なように普段からご機嫌に過ごして免疫力を高めておく」と述べています。これは先生が新型コロナ対策として仰って来たこととも符合しますが、「ご機嫌に過ごして」という精神作用が免疫力強化につながる医学的なメカニズムがあるのでしょうか?
 
A)はい、その通りです。免疫系の約70%は腸内細菌叢に左右され、残りの30%は精神状態に左右される(脳免疫統合系)と言われている。事実、「落語を聴いて楽しめば、血中リンパ球のNK細胞が増加することも証明されている。年齢に関係なく、人々が日常生活の中で免疫系の復元力を維持することが感染防御に重要である。これには腸内細菌の主食である食物繊維をシッカリ摂取し、適度な運動で血液循環を正常に保つことが大切です。私は脳免疫統合系の維持に重要な『握力・顎力・歩行力』が健康長寿の秘訣である事を提唱しています。
 
⑥また、「世の中はマスクマスクと言うけれど、医療用マスクの『N95』のようなものでない限り、着用していても感染するときは感染してしまうものだと考えたほうがいいですね。」とありますが、マスクの着用は新型コロナだけでなく、インフルなど、およそどの感染予防策としては無効(自らが感染していて唾液などで他人にうつさない配慮の場合は別として)と考えてよいでしょうか?・パパ医師ゆび先生 8児10人大家族の主治医が「感染予防はせず免疫力重視!」その納得の理由とは?
 
A)はい、その通りです。米子市在住の田本直弘小児科医のYouTubeは大人気であり、「感染予防のために普段からこれだけは守らせたい!と徹底していることは一切ない」としている。「感染するときは感染するもので、結局、自分の免疫力が大事なんです。免疫力が一番高い状態は、楽しくはつらつとした状態なのです。「子どもが子どもらしく過ごせていれば健康だ」ということです。感染予防の徹底よりも『感染しても大丈夫なように普段からご機嫌に過ごして免疫力を高めておく事』が大切です。鼻を出して口だけマスクする人が多いが、鼻呼吸が主体なので無意味であり、「マスクしている気分になっているだけです。そもそもマスクにウイルスを防ぐ機能はない。私の教え子の朴博士が「数時間着用したマスクは細菌だらけでパンツよりも不潔」との論文をNature誌に報告しています。

 

 

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