SFに出てくるようなストーリー。人間の死体を埋葬するのではなく、腐敗させコンポスト化して堆肥にすると。そこから人間の食料が生まれることになれば恐ろしいですね。化学物質で汚染された遺体成分が土中に染み込み汚染をもたらす。
※ 次のパンデミックは鳥インフルに決まったようですが、新型コロナがまだ日本で終わってないのに次の感染症が投入されるようです。パンデミックになる条件は強い感染力、死亡する恐怖、解決策としてのワクチンですが、今回もお膳立てが整っているようです。バカバカしいと思いながら列挙してみます。新型コロナと同じことを繰り返そうとしているのが分りますか? これで利益を上げるのは製薬会社とその投資家、医療関係だけというビジネスモデル。100年に1回といわれるパンデミックが頻繁に来るわけはありません。
・感染力 普通のインフルより1,000倍危険、空気感染や接触感染、ゴーグルが必須、マスク着用やソーシャルディスタンスが有効
・死亡率 2003年1月から2024年5月まで52%が死亡している
・ワクチン 豪CSL傘下のセキーラスや、英グラクソ・スミスクライン傘下のバイオメディカル・コーポレーション・オブ・ケベックが開発したものなど複数あるが、全員に接種できるほどの数はない(希少性)
「普通のインフルより1000倍危険」 鳥インフル大流行ならゴーグルも必須に?
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米国の乳牛の間で鳥インフルエンザのアウトブレイク(集団感染)の発生が続き、これまでに酪農従事者3人の感染も確認されている。ヒトからヒトへの感染は確認されていないが、専門家はパンデミック(世界的大流行)が宣言された場合、ウイルスの致死性の高さからマスクの着用やワクチンの接種、さらに安全ゴーグルの装着といった予防対策が必須になると警鐘を鳴らす。 ■「いつ起こるかの問題」 米疾病対策センター(CDC)はフォーブスの取材に、H5N1型鳥インフルエンザウイルスへのヒトや動物の曝露(ばくろ)を監視し、状況を注意深く見守っていると述べる一方、「現時点で公衆衛生上のリスクは低い」との認識を示した。 ヒトが鳥インフルウイルスに感染するのはまれだが、感染例は通常、ウイルスに感染した家禽と接触した場合に生じている。ヒトからヒトへ感染した例はこれまでのところ確認されていない。 米コロンビア大学の感染症専門家で疫学者のジェシカ・ジャストマンによると、鳥インフルウイルスは空気感染や、ウイルスに感染した表面との接触を通じて動物からヒトへうつる可能性がある。ただ、詳しい感染経路は未解明だ。 新型コロナのパンデミック時にCDCの所長を務めたロバート・レッドフィールドは今月、米テレビ局ニューズネーションの番組で、鳥インフルのパンデミックは避けられず、「起こるかどうかではなくいつ起こるかの問題」だと語った。 鳥インフルのパンデミックが宣言された場合に懸念されることとして、レッドフィールドは死亡率の高さを挙げている。世界保健機関(WHO)のデータによると、2003年1月から2024年5月までに確認されたヒトの感染例889件のうち、52%が死亡している。 WHOはパンデミックを、100万人単位で人命を奪い、社会を混乱させ、経済を荒廃させるおそれのある大規模な感染症流行と定義する。鳥インフルのパンデミックは、鳥インフルウイルスが少なくとも1つの国で複数のアウトブレイクを引き起こし、別の国に広がり、さらに少なくとも1つの年齢層で高い死亡率が示されるまでは宣言されないとみられる。 CDCは今年、鳥インフルの蔓延をより綿密に監視するため、H5N1ウイルスをA型インフルエンザの下水調査の対象に含めた。しかし限界があるため、H5N1ウイルスとほかのA型インフルエンザは区別できない。また、下水検査ではウイルスの発生源も特定できないので、ウイルスが検出されても出どころがヒトなのか、鳥などの動物なのか、それとも牛乳などの動物由来製品なのかはわからない。
本日(6/28)の武見厚生労働大臣記者会見
新たなパンデミックに向けて―
武見大臣
「必要な強制措置があっても決しておかしくない」ここまではっきりおっしゃるのですね。
※かつて出禁になったという、反ジャーナリストの高橋清隆さん@anti_journalismが復活参戦し、質問されました。 pic.twitter.com/OH2rnCQ9tT
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 28, 2024
【悲報】武見厚労大臣が発した恐ろしい発言が拡散される「新型コロナワクチン接種由来の血液製剤について副作用が生じたとする報告は承知しておらず、献血の際にも、接種者と未接種者の区別は行っていません」https://t.co/TCHQZJd7JZ…
— NewsSharing (@newssharing1) June 27, 2024