新型コロナワクチンは米国防総省が開発した軍事兵器だったという理解がX界隈で進んでいます。外国からのウイルス攻撃に備える必要性があったとして、新型コロナワクチンは軍による予行演習的な役割だったといいます。それによると開発したのは米軍で、ファイザー、モデルナは出来上がったバイアルに自社のラベルを貼ったものだということです。ですから製薬会社の免責は当然のことで、自社で臨床試験もしていない、製造もしていないものに責任が負えるはずがありません。
この話はまだまだ不明の部分があって軍事部門がどのような役割を担ったのか、自国民を対象に使用することの妥当性、製薬会社の責任を問えるのか、など明らかにすべきことが多くあります。この話はバイオジャーナリスト サーシャ・ラティポワにより2,023年1月の記事で紹介しました。EUA:緊急使用許可を取得できたのも軍事兵器だからということでしょうか。 コロナワクチンは米国防総省が手配して発注した軍事兵器だった
生配信WCH議連6月25日現地から https://t.co/lu4hC6uj3Q
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) June 26, 2024
※ 嘘と誤魔化し、はぐらかしに終始した厚労省。WHOで出席数は数えないことになっている、IHRは加盟国の3分の1しか出席していないが採決で成立したなどと、明らかな嘘を言っています。言っている本人も分っているのでしょうね。あり得ないことを正当化する官僚とは何者ですか? 偽・誤情報とは何か、誰が判断するのか、質問に答えていない。
第8回超党派WCH議員連盟 https://t.co/siQfqTLii8
— WHOから命をまもる国民運動 Official (@officialAntiWHO) June 26, 2024
WCH議員連盟 振り返り https://t.co/46J7Cq40xz
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 26, 2024
6月1日、誤魔化しと恐怖、定足数未達、議論なし議決なしで、改定IHRが決まる瞬間の映像。
途端に5カ国が拒絶・反対を表明し、賛成表明はわずか37カ国しかない中、日本代表は賛成に回った。民意を踏まえているとはとても思えない。 pic.twitter.com/v6esOJr4as— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) June 26, 2024
大規模研究でコロナワクチン接種が脳損傷を引き起こすことが確認
2024年6月23日
新たな大規模な研究では、新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種が脳にダメージを与え、認知機能にさまざまな問題を引き起こすと結論づけられている。この研究の結果はMedRxiv Journal に掲載された。
韓国のトップクラスの研究者チームが、ソウルの430万人の電子健康記録を分析した。
研究者らは、3か月間にわたって、COVID-19 mRNAワクチン接種群と非接種群のさまざまな新たな病状の発症率を比較した。
• うつ病が68%増加、• 不安障害および関連障害が44%増加、• 睡眠障害が93.4%増加、• 軽度認知障害が138%も増加、• アルツハイマー病が23%増加
アメリカの著名な集中治療医ピエール・コリー博士は、注射を受けた後に認知障害に苦しむ患者が増加していると警告している。
「ワクチンによる傷害を治療する私の経験では、最もよく見られる3つの症状のうちの1つが脳の霧です」とコリー氏は指摘する。
「私の患者の多くは、人生の絶頂期にあったにもかかわらず、今ではほとんど機能できず、重大な認知障害を抱えており、治療計画を実行するために看護師の多大な支援を必要としています。
「自分よりずっと若い人たちにこのようなことが見られるとは想像もしていませんでした。しかし、実際は毎日目にするのです。
「私は毎日、言葉では言い表せないほどの大きな苦しみを目撃しています。」(slaynews)
参考記事
mRNAワクチンが普及し始めた頃、医師雑誌の記事で読んだのだが、スパイクタンパク質が脳組織と似すぎていることを懸念する医師がいるとのことだった。そのため私は注射を受けなかった。
ついに脳まで来たか。
これらの研究が法廷での証拠となることを願うが、生物兵器の開発者たちがノーベル賞を受賞する可能性の方が高いだろう。
最初から接種するなんて馬鹿げたことだったし、今になってみればなおさらだ!
もはや全身に来ている。打った人は気の毒だがもう止められない。
恐ろしいところは時限爆弾的に将来にわたって「効果」が現れてくることだ。
リベラル派がさらに悪化している理由もそこにある。
犯罪だ!少なくとも子供にはC19の予防接種は必要ない。