コロナ感染リスク、すれ違いざまは5秒以内でピークに 筑波大チーム
人とすれ違う際、新型コロナウイルスの感染リスクは、通過後5秒以内にピークに達するとの研究結果を、筑波大の研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。すれ違う際、息を止めたり、1メートル以上距離を取ったりすることなどが感染対策として有効という。
新型コロナの感染者は引き続き確認されており、同チームは移動時の感染予防は大きな課題だとして、主要な感染経路とされるエアロゾル粒子の量の推移から感染リスクを調べた。
「コロナワクチン後遺症」と診断されるまで。
私が「コロナワクチン後遺症」と診断されるまでには時間がかかりました。
1回目のワクチン接種後は、3日間の発熱と接種部位の痛みと腫れがありました。
発熱は38度台でしたが、普段から体温が低めだったので、結構辛かったです。
2回目のワクチン接種後に、39度台の高熱が4日間続いてベッドから起き上がるのも大変な状態になりました。
歩くのもゆっくりと少しずつ、息切れしながら歩いていました。
両足の浮腫みもあり、足首から足先までが特に浮腫んでまるでゾウの足のようになったのです。
周りの人たちから、
「私もそうだったよ。」とか、
「そりゃあ、1週間も寝ていれば、誰だって筋力も落ちるし、熱も出たんだから体力も消耗しているだろうし仕方ないと思うよ。」
などと言われて、みんなも同じような経験をしたんだと何となく納得していました。
「持病の自己免疫疾患」
・・・・・原因不明の高熱は3日間続き、食事も水分補給がやっとで体力が衰え、ベッドから起き上がる時や椅子から立ち上がる時などは介助が必要でした。
歩くのも壁をつたいながら、五歩、十歩と歩いては立ち止まって休み、階段はのぼることが出来ませんでした。
「これは、ちょっとおかしい!?」
自分の身体の急激な変化に疑問を持ちました。
以降はnoteでお読み下さい。「コロナワクチン後遺症」と診断されるまで。|村上りこ@フォロバ100 (note.com)
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