【ワクチン問題研究会】進撃の医師たち、宣戦布告!東京理科大名誉教授 村上康文先生と会見を終えて対談
村上 康文 東京理科大学名誉教授 井上 正康 大阪市立大学名誉教授
mRNAワクチンの副作用発生の仕組みが分っているのに、日本で打っているのは大きな問題。
スパイクタンパクは有毒である事、脂質ナノ粒子は非常に激しい炎症を誘導するので、自己抗体を誘導して自己免疫疾患が相当数出てくる。mRNAワクチンの免疫の仕組み:スパイクはヒト細胞で異物を一杯発現するので、その細胞は免疫系から攻撃される。どういうことを言っても厚労省はやめないと思うので、裁判まで行くだろう。だから法廷で、間違いなくスパイクによるものだと確定できないといけないので、そのレベルのデータを出す。
そこで検出されたものが間違いなくワクチンに由来すると、
ウイルスに感染したときはSとNの二つのタンパクが見つかる。両方見つかれば多分ウイルス由来だが、NがなくてSだけが見つかれば、それはワクチン由来だろうと。それにはSと反応する抗体を使えば見つけられる。市販されている抗体の約8割に問題がある。そこで二つのコントロール細胞を作成してサンプルを染める。各病院に送って染まればワクチン由来だと言える。これを法廷に持ち込んでも反証されない。今生きている人は血球の細胞を取って2種類のタンパクが発現しているか見ることが出来る。
mRNAワクチンは免疫を抑制する事について、これも定量的に量まで測れるように、こちらはほぼ完成しています。
世界に先駆けて日本で承認したレプリコンワクチン。これは針の穴に糸を通すような技術で、揶揄されている。世界は日本で打ってどうなるかを見ている。レプリコンワクチンの複製ということを甘く見ている研究者が多い。複製するので疑似ウイルスになる。ウイルスの外殻がないから安全だという人がいますが間違いです。エクソソームに包まれて細胞から細胞に移動できる、一つの可能性は人から人へ移動できること。しかし一番大事なことは人から人へは移らないという実験をやっていない。息や汗。
何時になったらストップするのか。レプリコン(複製)にはブレーキがないこと。
ファイザー、モデルナと同程度だと言っているが、実はダイチロナの方が副作用は多い。
今度はウリジンに加えてシチジンもメチル化している。DNAがより混入している疑い。
ふたつ上のグラフは片対数グラフで、これを通常のグラフに戻すと100分の1で誤差の範囲。効果はない。