今年はこれで終りかと思っていたら、井上先生が松田さんと対談番組に出演。日本のゆく末に本当に心配していることが分ります。自分達は一人で戦っているのではないこと。専門家の先生やXで必死に情報発信している皆さん。皆気持ちは同じです。危機的状況にあっても、やるべきことが分かっている人たち。反ワクチンの道を選んだことに悔いはなく、いずれ薬害は明らかにされるし、後世にこの出来事は語り継がれるでしょう。いま、立ち上がらなくてどうするんだ!
年末特番【2023/12/21】生放送「井上正康先生登場!2023年総括!いまだ続く感染症との闘いと来年のWHOパ〇〇ミック条約」
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シェディング被害を認めない専門家達。「テレビや新聞や論文の世界は見えても、現実を視る目が無かったら、世界のほんの一部しか見えないんですよ。」 突き刺さる荒川先生の言葉。
スペース本編🈁https://t.co/aqwNwMkb5n pic.twitter.com/YnWSaBBAlB— Trilliana 華 (@Trilliana_x) December 21, 2023
欧州のメディアの報道によれば、コロナのmRNAワクチンが大量虐殺を招いたとして、ファイザー社との契約に関与した有力者たちが国際刑事裁判所に刑事告発されている。
報道内容:
国際的な人権団体「United for freedom」が… https://t.co/E7aK5Oxqhh pic.twitter.com/iN62BsEJIE— You (@You3_JP) December 21, 2023
国際刑事裁判所への訴状:https://t.co/jaTIo9Hj9T
【ゲスト:WCHJapan 佐々木みのり先生】LIVE適塾☆世相解剖学 第27回ニコ生ライブ
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エストニアは11名の国会議員が拒否する書簡を発表
日本の態度は不明だが、岸田首相のバリでの声明から賛成するのでは。日本はWHO副議長国で官僚がWHOへ出向している。
ニュージーランド連立政権はIHR修正案には反対の予定。
スロバキア首相はWHOの強化を支持しないと発表。
フィリピンは議員が法案提出し、国民の支持が集まっている。
南アフリカで2人の国会議員がWHO脱退法案を擁護。
オランダ国会議員が適正手続きの欠如を理由に、保留の書簡を提出。
欧州連合議員11名がIHR修正案の手続き上の不備を理由に異議を申し立て。
米下院議員WHOヘの資金停止と脱退を求める法案提出。