Xでの拾いものですが、筆者は知りませんでした。
西側先進国で🇯🇵だけが教えない!
【高層階に住むことの危険性⚠️】これまた調べても中々出て来ない真実情報です💦
また、ワクチンと同様に必死で否定するあちら側の輩が多い=真実です。
タワーマンションに憧れる人も多いと思いますが、実は高層階に住むことは健康面では非常にマイナスです。… pic.twitter.com/Syq6D791uI
— Poppin Coco (@PoppinCoco) December 10, 2023
子猫を救出するため、母猫は何度も屋根に飛び移ろうと繰り返します。自分の身体は地面に叩きつけられても子猫を救出に向かう母猫。
中国人の虐待男に子猫を奪われ、屋根の上に置かれてしまったため
子猫を助けるために何度落ちても
トタン屋根に飛び移ろうとする母猫…
なんて卑劣なことを考えるのでしょうね…😠💢pic.twitter.com/Baqtv0dBTL— タンタンパパ (@tintinpapa1) December 10, 2023
がんウイルスが増殖して拡散する? 先日のスペース続編です。クリックして再生
アシーム・マホトラ氏は英国在住の心臓専門医。当初はワクチン推進だったが、父親の死をきっかけにワクチン反対の声を上げている。
インドの著名な医師がインド政府に「WHOから脱退するよう」促した模様
「WHOは独立性を失った、インド政府は世界保健機関から撤退すべきだ」
Healthworld.com 2023/12/02
‘WHO has lost its independence, Indian govt should exit global health body’
英国系インド人の著名な心臓専門医であるアシーム・マルホトラ博士は、世界保健機関(WHO)は完全に独立性を失ったと主張し、インド政府はさまざまな問題についての勧告を無視し、世界保健機関から脱退すべきだと示唆した。
最近、当地の全インド医科学研究所(AIIMS)で「企業による医療と公衆衛生の捕捉」について講演したマルホトラ氏は、通信社とのインタビューで、規制当局は医薬品関連のデータを独自に評価していないと主張した。
「医薬品を評価することになっている FDA などの医薬品規制当局は、資金の 65%を大手製薬会社から受け取っている。英国の規制当局は製薬会社から 86%の資金を得ている。したがって、これは重大な利益相反だ」
「患者と医師は、これらの組織が独自にデータを評価していると考えているが、実際はそうではない。こうした商業的利益相反を医療政策や意思決定から排除しない限り、我々は進歩しないだろう」とマルホトラ氏は述べた。
WHOに関しては、マルホトラ氏は同組織が完全に独立性を失ったと述べた。
「世界保健機関の資金の 70%は営利団体から出ている……WHOが業界からの資金や既得権益からの資金を得ている限り、独立しているとみなされるべきではなく、インド政府はその勧告を無視すべきだ。それらの営利団体はあなたの健康には興味がなく、騙して金儲けをしようとしているだけだ」と彼は語った。
マルホトラ氏は、WHOは独自に資金提供されるべきであり、そうでなければ政府、医師、国民は自らの勧告が入手可能な最良の証拠に基づいているという確信を持てないと述べた。
医学知識は商業的な管理下にあるが、ほとんどの医師はそのことを知らないと同氏は述べ、「つまり、医師が患者の意思決定に使用する情報、特に薬の処方に関しては、大企業によって偏り、腐敗してきたということだ」と付け加えた。
「製薬会社は株主に利益をもたらすことだけを考えており、最高の待遇を与えることは考えていない」
ほとんどの場合、例外なく、薬の臨床試験の結果は著名な医学雑誌に掲載され、薬の安全性と利点の両方が著しく誇張されているとマルホトラ氏は主張した。
「私が推進しているのは倫理的で証拠に基づいた医療行為であり、そのためには個々の患者の好みや価値観を考慮した倫理的で証拠に基づいた臨床試験が必要だ」と同氏は述べた。
過去 20年間に大手製薬会社が製造した新薬のほとんどは古い薬のコピーであり、そのうち本当に革新的な薬は 10%にも満たないとマルホトラ氏は付け加えた。
「それで、彼らがやることは、薬の分子を変え、値段を上げ、名前を変え、ブランドを変えるということだ。彼らは金を儲けて次に進む。世界の新薬のうち、新しい技術はわずか約10%しか使われていない」