『未接種者がレプリコンワクチンから身を守る方法』現在のところ、有効な方法はありません。しかし、1つだけ言えることはあります。身体から炎症を取り除けば、感染する可能性は小さくなるということ。炎症を起こすものは小麦グルテン、植物油、乳製品カゼイン。それから薬をやめ砂糖の摂りすぎを改める。新たに何かを取ることより、やめることの方が重要です。
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とうとう来年には使われてしまう可能性が高いレプリコンワクチン。接種した人の体内細胞で増殖するため、エクソソームで包まれて未接種者にも伝播して感染する可能性がある。未接種である我々はどういう対処をすれば良いのか。今までmRNAワクチンでシェディング被害が出た人はどうすれば良いのか。今回は大変重要な討論となります。
・自己増殖型mRNAワクチン。11月18日世界で初めて承認。
・RNAを増やすための酵素が入っている。
・RNAには基本的に修復機構がなく、間違いを頻繁に起こす。
・遺伝子の書き換えをする可能性、癌化する事も
・シェディングの可能性。ニンニクを食べた人が強い匂いを発するように、個人差はあるが細胞内に留まるとは限らず、細胞間を輸送するエクソソーム、他に汗や息からも出る。したがって接触する、近い距離にいる人などは移ってもおかしくない。自己増殖の過程で他者に移して他者の中で増えることもあり得る。