ワクチン遺族の須田さんに対して加藤勝信前厚労大臣『でも、助かった命もある』 これは国民の大多数が助かれば一部の少数が犠牲になっても仕方がない、という少数派を犠牲にしてもよいという考えの表れであり、毎回行われる副反応検討部会でも新規死亡報告があるにもかかわらず、『ワクチンの接種体制に影響を与える重大 な懸念は認められない』と結論するのと同様の見解です。この国は何時から大多数のためなら少数の犠牲などは気にしなくて良いという見解が認められることになったのでしょうか。
しかも、この見解には大多数が助かったという根拠もありません。接種から数年経過して死亡している事例を見れば分るように、今元気だから将来も無事である保証は全くないのです。大臣は無知な専門家と無能な官僚の上に乗って、バカ発言を繰り返しています。その背後にはグローバリスト製薬企業と、それに利害を持つDSがしっかり命令しています。自らを投げ出してでも国民の命を本当に救うことの出来る政治家が1人もいない現実に絶望さえ覚えます。
人類の最先端の技術だの、ワクチンの安全性・有効性は高いだの、どれだけ言っても海外では一部を除いて接種していないのですから、全て間違いとなります。未だに自称専門家がワクチン接種を促している状況は異常と言うほかありません。今すぐに中止すべきものです。今は何も起こっていない人でも、igG4による免疫抑制が起こり、しかも不可逆的だといいますから元には戻りません。これから大量死の事態が起こることが予測できます。
特番『新型コロナウイルスパンデミックの現状と展望mRNAワクチンの実像』その1ー日本と世界のワクチン事情 日本以外は接種を中止しているー
東京理科大学名誉教授 村上康文氏
報告に至る数は41分の1。人口比で試算すると日本は48万人死亡
最初は感染が増えなかったが3回目から増加に転じ、4回目は山になって5回6回目から感染爆発、打てば打つほど感染拡大することになっていく。
クリーブランドクリニック5万人の大規模データ。
接種時には抗体レベルが上がるが、その後は時間の経過と共にマイナスに転じていく。
緑や青の折れ線がマイナスに転じている。ワクチン効果はマイナス。3回、4回接種すると、感染しても免疫の誘導は起きなくなる。
追加接種回数世界1で感染者数も世界1。何を示しているのか。これを見れば誰でも分るはずだが。誰の言うことも聞かず、政府はワクチン接種を推進、大学教授と医者はワクチン推奨、国民はワクチンでウイルスから守られると盲信。ワクチンに効果があるなら、とうの昔に感染は抑制され、パンデミックは終わっていたはず。
※日本で出されているデータは接種後2週間は未接種として計上している可能性があり、そのために未接種者の感染が多いという根拠をいう者がいること。しかし、実態はアドバイザリーボード8月データや今回のイギリスデータのように、接種した者ほど未接種者より感染して死亡していること。