8,630万回分廃棄といっても、人口は1億2,000万人ですから、それほど打つ人ばかりいるわけはないですね。回を重ねる毎に減る一方なので、余程のバカしかこういう計算はしないでしょう。厚労職員と政府閣僚に弁済させた方が良いでしょう。
コロナワクチン、政府が8630万回分を廃棄へ…購入単価は公表せず(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は19日、政府が保管する従来株や変異株オミクロン株に対応した米ファイザー製と米モデルナ製計約8630万回分を順次廃棄すると発表した。20日から全世代を対象に、新系統「XBB・1・5」に対応したワクチンの接種が始まるのに伴い、従来株対応などは使用を終了するためだ。 【図表】ひと目でわかる…コロナ後遺症、うつの発症率の傾向
廃棄されるのは、モデルナ製が多く、オミクロン株対応では国内に供給された約7000万回分のうち約5150万回分(74%)に上る。ファイザー製は、従来株対応が約2億7480万回分のうち約830万回分(3%)、オミクロン株対応では約1億2510万回分のうち約2650万回分(21%)。政府はワクチン1回当たりの購入単価を公表していない。
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どれだけ否定しようが、東大の研究者:新田剛が過小評価しようが、mRNAワクチンにプラスミドDNA混入がある事は確かで、しかも世界中で確認されたとの報告が相次いでいます。厚労省が言うようにRNAからDNAへ組み込まれることはないとの説明は大嘘です。細胞の核に入るとの報告があります。DNA混入の問題は遺伝子が書き換えられる結果、将来遺伝子の不具合を起こし何世代か後に遺伝病が多発することが予測されるからです。今回の報告では最大で600倍だそうです。
彼がドイツでワクチンにDNAが大量に混入していることを確認した生物学者のキルヒナー博士だ。 DNA含有量の限界はWHOによって1回あたり10ngと定められている。検査されたバイオンテック社(ファイザー社)の5つのバッチで検出されたDNAの汚染濃度は、83倍~355倍だった。 博士の話: 既に封を開けて研究所に到着した2つのバッチでは、許容限度の600倍を超える値まで検出された。
つまり、許容限度を多少超えたという話ではない。 ドイツの薬事法上、このような数値のワクチンは販売や接種が許可されただろうか? ドイツ医薬品法第5条によれば、問題のある医薬品は使用禁止となっている。科学的データ、事実、考察に基づき、健康に深刻な害を及ぼす危険性がある場合に該当する。そうなれば、ワクチンは使用禁止で ある。
たとえ当局がそのワクチンを接種してもよいと言ったとしても、禁止は適用される。当局はこの法律を破ることはできない。私は科学者であり、弁護士ではない。科学的見地から言えば、検査されたバイオンテック社(ファイザー社)のmRNAワクチンは安全ではなく、それどころか非常に疑わしい。 私は7つのバッチをテストし、マッカーナン氏は約20個の異なるバッチをテストした。
どれもDNAに高度に汚染されており、その全てからプラスミド(の断片)が検出された。 裁判所は、これを調査しなければならないだろう。そんなワクチンの接種は全て違法だったからである。 ワクチン被害やワクチンの副作用とDNA汚染との間に関連性があるだろうか。科学者であれば、相関関係なのか因果関係なのかをまず確認する。
mRNAワクチンに明らかに多くのDNAが含まれており、大規模ワクチン接種と並行して多くの深刻な副作用が発生し、現在も発生しているとすれば、それはまず相関関係があるということだ。そして、因果関係があるかどうかを調査しなければならない。