新型コロナウイルス

JPSika:南アフリカとファイザーの契約内容が明らかに DNAプラスミド混入事件続報

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南アフリカとファイザーとの契約内容が明らかになりました。国毎に多少の違いはあっても大筋は変らないと思われます。南アフリカとの違いは。日本が割高の金額で購入したこと。安全性も有効性も不明だとファイザーが言っているのに、安全だ有効だと一生懸命に宣伝して打たせようとする政府とは何なのでしょうか。証明できるはずのデータは、エビデンスなし、死亡と後遺症が頻発する接種を進める政府、閣僚、厚労省は、公開裁判で処刑しても良いレベルです。

https://healthjusticeinitiative.org.za/wp-content/uploads/2023/09/OCRPfizer-1_Redacted.pdf

・購入者は不適当な検査(成分検査、動物での毒性試験)、ファイザーの指示以外の使用を知った場合、48時間以内にファイザーに通知しなければならない。

・ワクチンの長期的な作用及び有効性は現時点では不明。現時点で分っていない副作用が今後生じる可能性がある。(政府が安全で有効だと言っているのは嘘だと分る)

・契約期間は24ヶ月間。現行のXBBワクチンは以前からの契約分として送ってくる。拒否できない。

・契約終了。政府側の契約違反によりファイザーが解約できる。購入者(政府)が契約終了を宣言した場合、30日以内に既に支払い分を除いた全金額を支払わなければならない。

・損害賠償。訴えられた場合購入者(政府)は、損害賠償請求において請求者から求められた金額及び弁護士費用も含めて全ての損失を支払わなければならない。

・秘密情報。使用不可。開示不可。政府首脳のみにしか開示することは出来ない。政府は購入金額、損害賠償準備金額、1本あたり単価、契約金、お金に関する内容を明らかにしてはならない。

・秘密保持期間。10年間。

・南アフリカの購入金額は10ドル/本、日本は20ドル/本(約¥2,700)

JPSika秋接種は絶対に打たないでください

 

人工遺伝子が全身細胞を複数回破壊してきたので、最終的には接種回数に比例して破壊された細胞に対する自己免疫疾患になる。

現時点ではTregが少ない(胸腺がない)80歳以上の遅発性全身炎と間質性肺炎が多い。

打てば逆に感染しやすくなり重症化予防ほぼなしのワクチンを打たせ続ける理由は、自己免疫疾患の発症を遅らせ、このワクチンの最大の欠陥がバレないようにするため。重ね打ちで発症を遅らせる。

コロナ感染による自己免疫疾患の発症をコロナ重症化と勘違いさせ、ワクチンを渇望するよう仕向ける。ワクチン漬けにすれば、罪に問われずに済む。

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mRNAワクチンにDNAプラスミド混入事件の続報

サウスカロライナ大学Phillip Buckhaults博士の公聴会証言。

You on X: “がん遺伝子の専門家であるフィリップ博士によれば、ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNの断片がワクチンに混入することとなり、遺伝子改変のリスクが高まってしまった。 フィリップ博士の話: 私の名前はPhillip… https://t.co/KbMioOe9Og” / X (twitter.com)

がん遺伝子の専門家であるフィリップ博士によれば、ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNの断片がワクチンに混入することとなり、遺伝子改変のリスクが高まってしまった。 フィリップ博士の話: 私の名前はPhillip Buckhaultsである。 私は、生化学と分子生物学の博士号を持ち、サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているがん遺伝子専門家である。

私と、私の研究室の仲間は、DNAの塩基配列の解析に非常に精通している。我々は、外来のDNAを検出する能力に長けており、パンデミックの際にもその能力を発揮している。コロナ検査(唾液検査)を考案したのも我々だし、私は、かなりの尊敬を集めている。 私は、ワクチンが概ね誠実に投入されたと信じているが、火事場のような状況であったため、多くの手抜きがあった。

ファイザー社のワクチンにはプラスミドDNAの断片が混入している。このDNAは、mRNAを作る際に試験管内転写反応の鋳型として使われたDNAベクターである。 私がこの事実を知ったのは、コロンビア市で提供されたファイザー社のワクチンのバイアルの塩基配列を自分の研究室で解析したからである。 薬科大学でワクチン接種プログラムを担当していた私の同僚は、ワクチンの全てのバイアルを冷凍庫に保管していた。

使用済の空のバイアルには、ワクチンのわずかの残りがある。コロンビア市の2つのバッチのバイアルのワクチンの塩基配列を解析したところ、驚きのことに、ワクチンにDNAが混入していたことが判明した。 私は、人間の健康と生物学の両方の観点から、ワクチンに混入していたDNAがもたらすであろう影響について、ある種の懸念を抱いている。皆さんは、このような事態を招いた規制当局のやり方に懸念を抱くべきだ。

私の見解では、このDNAは、心臓突然死など、ワクチン接種後に多発している不審死の原因を説明するのに信憑性のあるものだ。 ワクチンによってトランスフェクションが引き起こされた細胞の遺伝子DNAに、ワクチンに混入したDNAが組み込まれるおそれがある。 我々は、いつもそのような研究を行っているのだ。 「DNAをファイザー社のワクチンのような脂質複合体と混ぜ合わせ、それを細胞に垂らすと、その多くが細胞のDNAの中に入り込み、細胞に永久的に定着する。」

DNAの定着は、一時的なものではない。DNAは、その細胞とその子孫の全てに、未来永劫存在することになるのだ。 アーメン。 だからこそ、私はこのDNAがワクチンに混入していることを懸念しているのである。 幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。理論的な懸念であるものの、分子生物学的な根拠に基づけば、「改変された組織に対する持続的な自己免疫反応を引き起こす可能性がある」、と考えるのが自然である。

この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。そのリスクは、このようなことが起こっているかどうかを解明する必要があると言える程度には十分な大きさである。 私は免疫学者ではないが、がんのリスクは私の専門分野だ。私は、問題を知ったし、これは、可能性としての懸念だ。 DNAは、長寿命の情報記憶装置である。

皆さんが生まれながらにして持っているものは、皆さんが死んでからも子供たちに受け継がれることになる。DNAは何十万年も生き続け、皆さんがそのDNAを子供たちに引き継げば、その情報は世代を超えて引き継がれることになる。だから、DNAが改変されると、改変されたDNAはいつまでも残ってしまう。DNAに組み込まれたものは、非常に長い間、おそらく生涯にわたって残存する可能性がある。

DNAの細かい断片は、本来、ワクチンには存在してはいけないものだ。ワクチンがDNAの断片を含むということは、ワクチンの推進キャンペーンの説明の中には存在しない。ところが、実際には、DNAの断片がワクチンの中に大量に存在する。 DNA断片が人間の遺伝子に組み込まれる確率は、DNAの大きさとは無関係である。皆さんの遺伝子のリスクは、断片の数の関数である。

「(DNAの断片が大量に混入したワクチンを接種するということは)洗濯板に向かって散弾銃を撃つようなものである。洗濯板にいるナメクジを撃てば、ある程度の確率で命中する。バラバラな細かい粒弾を使って散弾銃を撃てば、ある程度の確率で命中する。ワクチンに含まれるDNAの小さな断片は、まさに散弾銃の弾丸のようなものだ。」 ワクチンを接種した人の細胞を改変する機会は無数にある。

ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNの断片がワクチンに混入することとなった。製薬会社は、遺伝子改変のリスクが高めてしまったのだ。 私が推定したところでは、今回我々が調べた使用済のワクチンの1回分で約20億個の断片が存在する。つまり、バイアル全体では、約2000億個あるということだ。

このプラスミドDNAは、1回分のワクチンに約2000億個含まれていて、脂質ナノ粒子にしっかりと包まれているため、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。 私の結論は、ワクチンを接種した人の組織サンプルをたくさん調べるべきだということだ。特に障害を負った人々を中心に調べればよいが、必ずしも、その必要はない。健常な人々に対象を絞って、このプラスミドDNAが健常な人々の幹細胞の遺伝子に組み込まれているかどうかを調べることもできる。

 

 

 

 

 

 

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