新型コロナウイルス

健康被害救済制度の申請・認定数公表を控えるよう都道府県にメール

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都道府県で健康被害救済制度の申請数、認定数を公表しても、数百人単位なら個人を特定することは不可能です。にもかかわらず厚労省は都道府県に公表を控えよ、とメールを送っています。この数字が増えることは、健常者に死亡または後遺症を負わせてしまったことで、厚生労働行政が大間違いだったことを表わしており、出来るだけ隠しておきたい意図がうかがわれます。

国民の健康を守るべき厚労省がグローバリズム勢力からの要求に屈して傷つける側に立ってしまったことは、大きな犯罪行為であり、今後何十年かかっても責任追及が行われていかなければならないでしょう。また、今回はコロナワクチン後遺症患者の会が取り上げられています。

【健康被害救済制度】新型コロナワクチン 過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える~厚労省は「申請・認定件数の公表を控えるように」都道府県にメール~

 

配信

 
サンテレビ

新型コロナワクチン 健康被害救済制度認定数

新型コロナワクチンの健康被害について

2つの制度の概要

2つの制度の仕組み

ワクチン接種後の死亡事例の報告(新型コロナワクチン)

健康被害救済制度の申請数・認定数(新型コロナワクチン)

現状の改善と被害者の救済を求めて 患者の会が記者会見

7月24日・厚生労働省記者クラブでの会見

厚生労働省「問い合わせに対して、回答を差し控えるようにお願いします」とメール

患者の会が自治体への情報公開請求で入手したメールの文書

兵庫県は情報を公開

兵庫県が公開した申請者一覧

京都大学名誉教授 福島雅典医師

全国有志医師の会HPより(400を超える医療学会での症例報告や副反応に関する演題一覧)

約99.4%が評価不能 2年半経っても変化は見られず

サンテレビジョン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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