新型コロナウイルス

病院に患者殺到:その先にあるものは

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『コロナの感染対策のおかげでインフルに罹る人も少なかったが、そのためにインフルエンザに対する免疫が落ちている』と言うバカ教授。よくもここまでねじ曲げられるものだと思います。ワクチンを接種するとTregの働きやigG4が優勢になり、免疫低下が起こることは何度も指摘してきました。国民の大多数を占める接種者はこれが分らないのでしょうか。それは実証されてないというかも知れませんが、エビデンスが明らかになるのは、恐らく30年以上先です。
 
もはや羊の群れ状態で感染したから大変だと、慌てて病院に駆けつけ、薬を貰って安心するのでしょうね。免疫が低下した状態では何にでも感染しやすくなり、健康状態は悪化してドンドン病弱になっていきます。そこへまた薬で追い打ちをかけてさらに病弱になり、最後にはお迎えが来るようになります。製薬会社は利益が出るし、患者は薬が貰えるしでウインーウインの関係でしょうか。しかし、これから起こることは深刻です。
 
BULLET
始まったようですよ〜 アンポンタンの群れが病院に殺到してます。

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【注意!】ウイルス性感染症“増加傾向”…背景にコロナ禍での免疫力の低下 最強の感染力「はしか」も要警戒

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接種して無事だからと、安心するのはまだ早い。接種開始からまだ3年も経ってはいない

mRNA新型コロナワクチンに引き起こされた血栓と心筋炎による突然死の危険性が、接種二年後に激増する可能性がある 心臓専門家のマッカロー博士は、mRNA新型コロナワクチンが原因となる血栓や心筋炎による突然死のリスクが、接種から二年後に増加する可能性について言及している。 #新型コロナワクチン #mRNAワクチン #血栓 #心筋炎 #突然死 #リスクの予測 #接種二年後に激増

 

 

 

 

 

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