ワクチンの毒を打っても大丈夫な人に『適者生存』だと言われています。例えば、西欧で食べられている小麦グルテンに多くの日本人が耐性を持たないことに対して、『西洋では数千年にわたって食べているから、小麦に適応できない者はとうの昔に死に絶えているからだ』と。また日本人が海藻類を食べても大丈夫なのに、欧米人が食べると全く消化されない現象も起こっていて、これは食の適応が何千年もかかって行われてきて、民族ごとに安全な食料は違うことを示していると思います。
その間に適応できない者は淘汰されてきたというのです。確かに一理あると思われます。吉野敏明さん、井上正康先生、村上康文先生なども明言はしないもののこれに触れたことがあると思います。そこで疑問を感じるのは、人類にとって未知のmRNAワクチンを打って適者生存が行われるかということです。私がこれは違うという程の知識は無いため否定は出来ませんし、そういうこともあるのだと思っていて良いのかも知れません。
しかし、mRNAワクチンは接種を初めてまだ3年も経っておらず、適者生存に達してないことは明らかでしょう。むしろ、今までのものは短期の副作用であって、中長期の毒性はこれから顕在化するのではないかと思うのです。この場合の適者生存とは、ワクチンの毒性に気が付くこと、そして接種しないことだと思います。
R5.8.21 東北有志医師の会新作動画ダイジェスト「9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性」
※ ダイジェスト版です。完全版は後日アップされるそうです。
XBB対応型ワクチン接種は百害あって一利なし!9月20日からの接種は受けてはいけません!
その危険性・考えられる懸念について 村上康文東京理科大学名誉教授、駒野宏人博士、後藤均医師が対談しました。
本動画は 皆様にいち早く、この警告を知っていただき、より広く広めていただくために 対談動画を編集したダイジェスト版です。
対談動画本編は 後日アップいたします。
本年9月20日から接種が開始予定の XBB対応型コロナワクチン。このワクチン接種はどの世代の方、基礎疾患のある方も危険です!
コロナワクチンを繰り返して接種している方は、XBB対応型ワクチンをうってもXBBスパイク蛋白に対する抗体はできません(抗原原罪。マウスの実験から示されています)。そのため、ワクチンから産生されるXBBスパイク蛋白が体内から排除されません。
XBBスパイク蛋白は、これまでのコロナよりも~60倍強いACE2結合力をもっていて、より毒性が強いと考えられます。
これらのことから、これまでよりひどい重篤な心筋炎・心膜炎、血管障害などの副反応がおこることが予想されます。
また、かつてXBB感染歴があり、すでにXBBの抗体を持っている方は、XBB対応型ワクチンを接種すると身体の随所で強い炎症反応がひきおこされる可能性があります。