ラハイナ火災の当日、子供たちが学校から帰され家の中にいるように言われたが、もしサイレンを鳴らしていたら避難することが出来たと言います。サイレンはなんのためにあるのか。
マウイ島の緊急事態管理庁の責任者-ハーマンアンダヤは言います 「サイレンを鳴らさなかったことを後悔していますか」と尋ねられたとき、「私はしません」サイレンは津波だけでなく山火事 #Hawaii #lahaina #LahainaFires #MauiFires 多くの自然災害にも利用できます #Maui
Maui's Head of Emergency Management Agency – Herman Andaya says
"I do not" when asked "Do you regret not sounding the Sirens" 🤬
While Sirens can be utilized for many natural disasters, not only Tsunamis but for even wildfires#Hawaii #LahainaFires #MauiFires #lahaina #Maui pic.twitter.com/nsFOsUt5OO
— T R U T H P O L E (@Truthpole) August 17, 2023
これは既に、自然災害ではないと思います。不自然なことが一杯で、山火事と言うには山は燃えてないし、地元住民の居住地域だけが消失し、セレブの家は無傷で残っています。これを称して魔法の火災と呼んでいますが、電気は火災が起きても送電し続け、消火するための水は消火栓が使えないという状況、街から避難する車を警察は封鎖し、家にいた子供たちにはサイレンも鳴らさなかった。スマートシティ建設のために不動産業者が活発に働きかけていたという話が、誰の仕業かを表わしているようです。ハワイ州知事は被災地を一括して買い上げる方針で、そのあとにスマートシティを建設して業者に配分していくものと思われます。
食品添加物は危険だ、癌になるという人に、安全性は試験されているから問題無いというものがあります。もちろん、個々の添加物に対する安全性試験は行われているのですが、それは個別に試験した場合であって、コンビニやファミレス、お弁当、スーパーの加工食品など、私達は1日にひと種類だけ食べるわけではありません。一人の人が実際食べる量にはいくつもの食品添加物が含まれています。そして、複数のものを大量に摂った場合(化学反応)の試験は行われていません。
つまり、将来何が起こるか分らないというのが正直なところです。多くの人が指摘している添加物の危険性。恐らく睡眠薬デパスと同じように30年以上経ってから有害性が明らかになる可能性が高いと思います。でもその時は沢山摂取してしまった後です。警告は何時も小さなメディアからしか流れません。その声に耳を傾けられるかどうか、それが今後を分けるのではないでしょうか。食品添加物を世界1摂取しているのが日本だと思います。