皆が皆副反応が出るわけではない。それは品質にバラつきがあって、ロットごとに有害事象の発生率が違うことが判明したことによる。ハイリスクなロットは4%、有害事象がほぼないものが全体の32%だという。また、ワクチン製造過程で細菌由来の毒素エンドトキシンが混入されている可能性が言われるようになった。4%のロットが有害事象全体の7割を占めているという。ロットを選べない以上、これは大変危険なロシアンルーレット。
免疫学者の警鐘 PART5 「ファイザーワクチン 製造ロット別 有害事象の実態」ができました。是非… pic.twitter.com/kdL9RcMY7D
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) August 1, 2023
山路徹氏、日本医師会のコロナワクチン接種注意呼びかけに「もっと早く言っていれば…」
ジャーナリストの山路徹氏(12年12月撮影)
ジャーナリストの山路徹氏(61)が4日までにX(旧ツイッター)を更新。新型コロナウイルスワクチン接種に関する日本医師会の釜萢(かまやち)敏常任理事の発言に、「はっきり言うべき」と、もどかしさを募らせた。 山路氏は、2日に行われた定例記者会見の内容を伝えた記事を貼り付け、釜萢常任理事が過去のワクチン接種で副反応が強く出た人について今後の接種を慎重に検討してもらいたいと呼びかけたことに言及。「いまになって言うなら、『ワクチン接種にはリスクがともないます。接種する人は慎重に判断して下さい』と、はっきり言うべきですよね」と指摘し、「もっと早く言っていれば、救われた人たちがいたはずです」と悔しさをにじませた。 山路氏は昨年12月22日にツイッターで、63歳の実兄が心筋梗塞により急逝したことを報告。「生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、突然のことで呆気にとられています。気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと」と明かし、「因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」とツイートしていた。
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ワクチン反対運動に声を上げると『救済・診療を受けられること』を聞いて貰えない可能性が高いそうです。大変残念ですね。あなた達患者の会は自分達だけでやっていくしかないようですね。連帯したくないと。打とうとしたときに反ワクの言うことは聞き入れませんでした。私からは何も言うことはありません。
問題はこのような内部ルールがありながら黙っていて、反ワクチン派は何も知らずに拡散していたこと。ワクチン反対運動に加担しないと言いながら、結局は動画で拡散してくれる人を頼って、発信をしていること。
「俺はコロナだ」男に唾吐かれた英女性駅員が死亡 – 社会 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)