7月24日、新型コロナワクチン後遺症患者の会記者会見の様子です。
堀内有加里 臨床薬学博士
副反応報告として医療機関から報告された有害事象は36,317件、そのうち重篤症例は8,548件
ワクチン接種の健康被害救済制度で申請受理は8,138件、認定3,362件、
たった1つのワクチンが、過去46年間に起きた健康被害の累計を抜きそうなほど数が増えている。
申請は増える一方なので、毎月400件審査をしても追いつけない。メディアで報道されないので、国民は知らない。
・救済申請のハードル 時間、労力、費用、この数は国に届いた申請の数。医者がワクチンが原因だと認めないと申請は出来ない