新型コロナウイルス

ついに、WHOグローバル・ワクチンパスポートが

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

令和5年7月24日、ワクチン後遺症患者の会記者会見が行われました。日本の人口削減を目指す、ではなく、『日本の人口増加を目指す男』藤江さんが上げてくれたものですが、細かく分割されていくつもの動画になっています。今日は患者さんの動画をお送りします。後日、全体の動画を流してくれるそうですから、しばらくお待ち下さい。

WHOがワクチンパスポートを導入するというニュースです。今までWHOが色々動いていましたから、こうなることは既に織り込み済みなのですが。WHOについては公正中立な機関ではなく、巨額な出資者ビルゲイツによって意のままに操られている組織である事は既にお伝えしました。パンデミックはこれから何度でもやって来るることはゲイツの予告によって知らされていました。そしてゲイツのビジネスであるワクチン接種プログラムを展開して、巨額の利益を生み出そうとしています。

世界にはWHOの政策に反対する国が多くありますが、日本では厚生労働省が有り難がってWHOが言うからと、自分から付き従おうとしています。バカな官僚しかいないようですが、彼等にはWHO事務局に出向させて貰う腹づもりがあるようですね。いずれにしても、どのようなウイルスがまん延したとしても、どのようなワクチンを持ってこようが、『我々がすることは自分の免疫力を信じて何もしないこと』これだけです。

製薬会社の出来損ないワクチンを打って後遺症を負った前例があるので、分りやすいです。もう既に明らかになっていることは、エボラなど致死率の高いウイルスは感染者が動き回れないため、感染拡大できずにすぐ収束するということ、ウイルスが変異するものはワクチンを打っても追いつかないため無意味である事、そして変異を繰り返すごとに段々毒性が弱く、感染力が強いものに変化していくこと、です。

この特性を知っていれば、何も恐れる必要はなく、政府やWHOが何を言っても無視していれば、やがてパンデミックは収束することになります。

日本のマイナンバーカードとWHOのグローバル・ワクチンパスポートを結びつけて運営する。これは人間の行動を強制するためのシステム。ワクチン未接種者に対して公共サービスへのアクセスを拒否すること。インフラ、公共サービスへのアクセスを拒否すること。6月5日発表はほとんど報道されない。

WHOはそもそも政府組織ではない。国民から選ばれた正当な代表でもない。資金の80%は製薬会社や民間の組織から支出されてる。各国政府の上に立って感染症対策を行うとしているが、それを保証する正しい感染症対策などあり得ない上に、正当性がない組織に国家権力を渡す理由がない。

アフリカ諸国やデンマークではパンデミックを少ない死者数で乗り越えた。感染症対策を一元的に指導するということは、国ごとに様々な対策を打つことを禁止して、選択肢を与えず、強制することでしかない。これがグローバリズム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

6 − two =