新型コロナウイルス

国内初のワクチン死亡訴訟へ また学校閉鎖が

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愛知県蒲郡市に住む男性が新型コロナワクチン接種後に死亡しました。 「なぜ弟は死亡したのか?」 その事実を知りたいと、男性の姉が、国、製薬会社などを相手に損害賠償請求を起こしました。 争点は「死亡との因果関係の立証」。司法がどこまで踏み込むのか? その判断が注目される裁判を徹底解説です。

運送会社勤務56歳男性。糖尿病、高血圧、肺気腫、アレルギーの基礎疾患があったため、2021年8月25日に1回目、積極的にワクチンを接種したが、その後副反応の発熱、呼吸困難が出る。8月28日に体温39度、その時にクリニック受診したが体温40度だった。その後自宅静養したが熱が下がらず、再度同クリニックを受診し抗原検査で新型コロナ陽性が判明して蒲郡市民病院に入院。

状態が悪く重症化の恐れがあるため、エクモがある豊川市民病院へ転院したものの9月16日死亡。遺体は解剖もせず火葬している。ワクチンで死亡したのか、コロナウイルスに感染して亡くなったのかの立証が困難。木原弁護士『このケースはワクチンのせいではないとは言い切れない。コロナに罹ったとするならワクチンが原因ではないか』と語っている。

※ 40度もの高熱であることから、広島大学の報告にあるように自分の身体を激しく攻撃するサイトカインストームの疑いがあるようです。基礎疾患が様々あるから積極的に接種したということですが、このケースは基礎疾患がある人の接種が大変危険であることを示しているのではないかと思います。政府やメディアの広報に騙されて打たされてしまったのは、何とも不幸な出来事だと思います。

先日お伝えしたインフルエンザや新型コロナによる学校閉鎖が起こり続けています。理由は免疫力低下でしょう。5回も6回も打ったら、免疫が元に戻らない可能性があるそうです。

新型コロナに生徒114人感染 埼玉・春日部高校が学校閉鎖 先週末に文化祭

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6月13日

TBSテレビ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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