新型コロナウイルス

元厚労省技官の暴露

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いままで新型コロナウイルスについて、エビデンスのあるものを中心に紹介してきました。

中には読んで難しいと思う人がいるかも知れません。研究者のレベルですから、当然と言えば当然ですが、ある程度の基礎知識が必要となるかも知れません。

しかし、それはエビデンスを徹底して追求することにより、推進派の反論を許さない、煽りばかりのデマ報道を封じていくことにつながるものであると思っています。

エビデンスを持たずに誹謗中傷を繰り返す連中には、『ではエビデンスを出して』と言えるわけです。世界全体を巻き込んだ壮大なデマに対抗するには、唯一の方法だと思います。

これだけ多くの人が亡くなり、さらに障害を負った人たちが夥しい数に上りますから、許しておく訳には行きません。

今回の成功に味を占めて、今後、何回でも同じ事をしてくるはずです。国民が早く気付いてくれることを願うばかりです。

 

今回は厚生労働省の内部暴露をする人物が現れました。名前と顔を出して話していますから、これ自体が真実の証拠です。

どのようにして新型コロナウイルスがあると認めるに至ったのか?

何によって、感染者と診断するのか?

世界中判を押したように、どこの国でも同じ対応なのは何故か?

厚労行政は日本だけの独自の判断で行われているのか、そうでなければ、どこからの指示を受けているのか?

削除される可能性が高いのでお早めに!

【闇が深い・・】元厚労省キャリア官僚がコロナと舞台裏について暴露

元厚生労働省官僚 医学博士 中村健二

コロナ騒動をどう見ているかというと、『ぶっちゃけベースで、ウソの塊』。例えば2年前にさかのぼると、味覚障害、変な風邪が流行っていると先生たちから、それから2020年1月に入ってWHOがこういう検査をしろ、パンデミックだとか、言い始めた。

その時に診断基準を、(例えば)インフルエンザが身体に入ったらインフルエンザではないです。症状が出て、あなたの検体からAが出ました、Bが出ました、そこでインフルエンザと診断される医学的な手続きがあるんですが、コロナに関しても、専門家は2年位前にそういう手続きを取ろうとしたんです。ところが、コロナをどう診断するかの手続きの話がすーっと消えて行っちゃって、PCR陽性だったら、イコール、コロナ感染者となってしまったので、未だに何でコロナと診断されているのかよく分からない。

インフルエンザの場合はPCR検査とかは特にしないで、症状が出ないまま感染しているけど、一晩寝たら治ったという人たちは病院に行かないのでカウントされないです。症状が出てドラッグストアに行って、薬飲んで治った人たちもカウントされない。近くの病院に行ってインフルエンザの抗体検査して陽性になった人はカウントされる。そこで初めて診断名がつく。

何故コロナに関してインフルと同じ手続きがなくなったか。これは国内問題ではなくて、国際問題、外交問題です。日本だけで基準を決めるのではない。外国からの影響、ものすごく影響しています。

PCRそのもののウイルスの断片のどこを持って、コロナウイルスだと言って良いかどうか、というのは国立感染症研究所のチームが、ここの断片を見つけたらPCR陽性だと決めたわけではなく、WHOで決めているんです。WHOも特定の研究者に急遽作らせて、それを世界標準として、これでコロナ陽性だったら陽性と言え、と。国内問題として私たちは知らされているけど、仕組みそのものは国際的に作られていて、少々工夫は出来ても、その制約からは逃れられない。

ワクチンの有効性、真っ先にこういう論文があるってよく言われるものがありますが、ではその論文でワクチンが有効だったかどうか、それはコロナに罹ったか罹らなかったか、ということですよね。どういう人がコロナに罹ったか、この場合はコロナと認めない、というところはかなり厳密に調べて欲しいところな訳です。その論文を見る限りPCRだけなんです。症状があったかどうなのか、あったとしてもどういう基準でこの人の症状をプラスとするのか、マイナスとするのか、そういうのも全部決めてその症状を満たした人をコロナ陽性としますよ、という診断基準があれば論文の価値は私としてはあると思いますけど、ただPCR陽性、陰性、それでワクチンの効果はあった、なかった、それは臨床的な視点から言うと、不正確ですね。意図的です。

それを通した学会、専門誌も抱き込まれている。普通だったら査読といって、書いた人に押し返されるべきところなんですね。ここをもうちょっと調べて、そういうのが全然ない。すーっと通ってワクチンがこんなに有効性がありますと、世界中の専門家と称する人たちが論文を持ってワクチンが効くんだと。そこからウソがあるのではないか。

何故世界はコロナ患者を出したい流れになっているのか?

それは手段だと思います。管理をする中央集権的な国の管理システムを作るのに、人々を驚かす、という手法は非常に有用だと。そういうことを長年研究している人たちがいて、やってみようかということで今回、実施されたのかなと見ています。

ワクチンの死亡報告1300人以上で、そのうち99%が死因不明ですが?

明確なことは分からないです。死亡診断書の書き方、コロナ陽性だったらコロナ死と言え、との通知が出ている。どう死亡診断書を書くかということに関してもルールを出していると思います。ワクチン副反応で重篤なことが起きた時には、厚生労働省、保健所を通じて報告する事になっている、ただその時に、情報が地元の新聞社とかTVに流れないように、まず厳重に情報ルートを厚労省の専門家会議が把握して、その上で公表する必要があれば公表するでしょうし、ネットでも公表されていますけど、個別の対応を地元ですると厚労省も調べないといけないし、地元の議員や有力者も議会で答えないといけないし、大火事になる可能性があるわけです。

それを如何にコントロールしていくかというルールは、ワクチンの副反応に関しては周到にされているんだと思います。厚生労働省、県庁、保健所が既存の仕事の中でそういうことが出来るかというと、そんな訓練は受けてません。そこまでの仕組みは役所では出来ないです。

メディアの力は大きいので、そのメディアを動かす経済的な力がメディアに対しても働いているんだろうなと思います。いくつか例があって、世論が欲しい時に、メディアに情報を流して反応を見るという技、今回のコロナでもワクチン接種をしたいということは決まっているんだけど、それに対してどういう反応が起きるのか、こういう風にいえば大丈夫なのか、そういうものを探りながらここまで押しても良いぞ、こういう言葉を使った方が良いぞ、というのは誰かがやっているに違いないわけです。それはコントロールがあるだろう、というのが一つ。

もう一つはサプリメントとか癌治療とか、そういう世界でしょっちゅうあることなんですけど、既存の治療法である市場を押さえているところを脅かすような、危険で脅かすものは排除されて良いんですが、あっという間に普及しそうなものは結構芽を摘まれちゃうんですよ。有名な例としてアガリスクというキノコの例。免疫を上げるというので右肩上がりで伸びていった市場の歴史がある。

粗悪品が一つ出て、健康被害が出たと週刊誌が。それで市場から手を引いた。今までの売り上げの3分の1に落ちた。厚生労働省が調査してアガリスクのせいなのか、それとも製造者の問題なのか調査したら、アガリスクという原材料の問題ではなかった。その会社の製造方法に問題があった。厚労省は問題がないことを公表したが、週刊誌の一撃で売り上げは回復しなかった。というように、叩くというのはやってみる価値があるんです。既存の既得権を維持したい人たちは、これに投資する価値がありますし、週刊誌に口火を投げかけるだけでも世論がパッと動いてしまうという選択というのはあるので、そういうものを使っているんだろうな、という感じがしますね、コロナでも。

コロナの恐怖心からワクチンを促しているのは、仕掛けみたいなものが働いている?

そうです、そうです。今お話しした事例なんかは、得する人は決まっているわけですから。コロナで得する人は、ワクチンですね。ワクチン業界の人たち、製薬業界。もう一つは密、3密とかって頭にたたき込まれていますけど、パチンコ店とか、政治的に力を持っているところは飲食店のようには叩かれていない。イベント業は叩かれて、だけどゲーム関係、科学的というのとは別の意味で、政治的な配慮をしないといけない業界が有利になる仕組みになっている。

コロナ収束のイメージは、まず皆さんの中で提言する人が出てきて欲しいです。終わりのイメージを早く作って皆で共有すれば。

右へ習えする国民性だから、アッという間に変わると思うんです。誰も言い出さない、こういう状況をそろそろ終わりにしましょうか、という点にあるんではないか。

コロナ対策で酸素を活用してみては。

 

【元官僚が暴露!】ブラック過ぎる厚生労働省の働く実態(年収と残業と闇)

 

 

 

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