新型コロナウイルス

今後のことについて

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2021年5月16日にコロナワクチンの問題を発信してから2年が経過しました。https://k-doujou.com/choice-1/『ワクチンだけが選択肢だろうか』です。この間ずっと選択肢としてのワクチン接種を問い続けてきました。選択肢というなら他にも様々なものがあるはずですが、どういうわけか国民の圧倒的多数は国から、メディアから、言われるままに接種へと進んでいきました。接種によって大きなダメージがあるからやめなさいというのがサイトの目的であったわけです。

そして予測した通り、薬害によって死んでいく人が次々に出てきました。それはまるで人口の一定数が予め削減されることが決まっていたかのように、です。何を言ってもデマだの嘘だのと聞く耳を持たなかったことが理由になります。超過死亡数で20万人程度なので、人口の0.16%という数字。1000人に1.6人の割合です。1000人に1人程度なら周りに知っている人がいるかいないか位の数です。

こうしたことが何処か遠くで何かが起こっているような感覚を起こさせたことも考えられます。しかし、接種後の後遺症の数字は不明ですが、それと比較にならない数で起こっているわけです。こちらは身近に接種後の後遺症を負った人がいると思われます。ただ、後遺症の問題は今いる人たちだけではなく、将来に渡って起きてくるだろうことは、今までの論文等から十分予測が出来ます。

接種回数を重ねる毎にiG4が優勢になり、全身がウイルスだらけになっても排除できない。スパイクと抗体がくっついて血管で血栓を形成し、臓器の梗塞・壊死を起こす。プラスミドDNAが混入されて細胞核に入った結果、遺伝子改変が起こる。そのプラスミドDNAにがん遺伝子SV40が入っていて、ターボがんの原因になっている、等々。

まだ接種開始から2年程度ですから、短期の障害しか出ていないことに注意して下さい。本当の中長期の障害はこれからだということです。たまたま不良品ロットが当たったというケースは繰り返し接種していれば無くなるでしょう。これから出てくるのは、ある日突然起こる突然死です。打った人は恐らくスパイクタンパクが自己免疫疾患のメカニズムを刺激し続けて、自分の身体を免疫が攻撃するようになるでしょう。

そして厚労省とメーカーに対する責任追求が始まったばかりですが、私も最後まで見届けたいと思いました。しかし当方、残念ながらここで資金ショートが近付いてしまいました。そのために、今後は更新頻度が減ると思います。だからといって辞めるわけではありませんので、少ない更新でも続けていきたいと思います。

これまでの応援が継続の力になりました。感謝しています。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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