養鶏場が繰り返し火事で焼失し、日本の食の源がなくなりつつあります。放火なのかそれ以外の理由なのか分かりませんが、どうもおかしいと思いませんか。日本の食を断って昆虫食に移行する準備が進んでいる。
佐用町の養鶏場で火事 1万2000羽焼け死ぬ
気象兵器なるものがあるらしいとは聞いていましたが、それによって地震や津波を起こすことが出来るといいます。筆者にはまだよく分かりません。HAARPというのは高周波活性オーロラ調査プログラムですが、人工地震発生装置だという記事があります。地震兵器ハープとは?人工地震発生装置HAARPが3.11を起こした!? | 女性のライフスタイルに関する情報メディア (cherish-media.jp)
これは、地震直前の 2023 年 2 月 6 日にトルコ上空で活動中の HAARP です。
周波数から放射される光の波動輪は地下地震の波動を表します。
これらは国民に対して使用されている気象兵器です。
シェア👇https://t.co/nRABDpioZx pic.twitter.com/cfDLUy6QGQ
— m2ensen (@m2ensen) May 14, 2023
※ NHKの報道はワクチン接種後に死亡した人を、コロナ死として扱うことが決まっているようです。この動画ではウイルス感染で死亡したとしか理解できません。そうすればワクチンで亡くなった人はゼロになりますからね。そうすると、これまでコロナ死と言っていたものの中に、相当数ワクチン死が入っていることにならないのか。捏造と誤魔化しばかりで、TVを見る人はそのまま信じる。
NHKの捏造報道
実際に見て、言葉を失った。
完全な偏向報道です。早々にクレームを入れております。後ほど、新たな対応策をたてると連絡がありましたが、これはコロナで亡くなったとしか捉えられない。 pic.twitter.com/9HlD0hGK0l
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 15, 2023
数日前、NHKから駆け込み寺に取材があったことは聞いていた。ようやくワクチン遺族の声を全国ネットで放送するのかと思うと、僕も感慨深かった。なんせ僕は2年前NHKの『フェイクバスターズ』なる番組で、僕の名前こそあげられなかったものの、ワクチンデマを吹聴するけしからん医師だと攻撃されたことがある。今、そのNHKが、ついにワクチン遺族を直接取材した。ワクチン死という現象を認めているからこそ、遺族の話を聞きに来たというころだろう。NHKもようやくまっとうな方向に動き始めたか。これに続いて民放各社も報じ始めるといいな。そんなふうに思っていた。
しかし結果は、上記のツイートにある動画をご覧の通りである。
ワクチン死が、コロナ死ということになっている。
国がそういう方向に持って行きたいことはうすうす感じていた。
コロナ後遺症を保険診療(147点=1470円)で診てもらうことが可能になるとのことだけど、このニュースを見て、国はワクチン後遺症をコロナ後遺症だと強弁しかねないと思った。
ワクチン開始後の爆発的な超過死亡の増加についても、国はその原因を「コロナ死」ということで押し通そうとしている。「ワクチンによる死亡はあくまでレアケースなんだ」と。
NHKの報道姿勢が”お上”の意向を強く受けていることはもはや誰でも知っている。「ワクチンによる死亡をあまりフィーチャーするな」とか「増加しているのはワクチン死ではなくコロナ死だと思わせるよう印象操作しろ」ぐらいの指示は受けてるのではないか?
上記の動画を見て、ますますその懸念が強くなった。
なんというか、この3年間でマスコミには愛想が尽きているから、正確な報道なんてもはや期待していない。「増加しているのはワクチン死ではなくてコロナ死」という印象操作がしたいなら、すればいい。でもそこに、どうかワクチン遺族を巻き込まないで欲しい。捏造報道がしたいなら勝手にやっとけ。でもその映像に、ご遺族を使うな。
遺族は皆、孤独と絶望を経験している。誰に言っても、家族がワクチンで死んだと信じてくれない。藁をもすがる思いで駆け込み寺に連絡をし、鵜川さんとつながった。鵜川さんが親身に話を聞いて、彼ら、初めて安堵を感じた。「ようやくちゃんと話を聞いてもらえた」と。何度か面談を重ねるうちに、お互いの間に信頼関係ができる。ご遺族のみなさんは、上記のNHKの取材に実名と顔出しで出演しているけど、「NHKの取材だから」ということで実名、顔出しを決めたわけじゃないんです。そこに至るまでに、大変な葛藤を経てきたんです。
しかしNHKは遺族の感情に泥を塗った。あきらかに恣意的な編集を行い、ワクチンによる死亡を、あたかもコロナで亡くなったかのような映像にでっち上げた。遺族たちの語る言葉の意味が、まったく変質してしまっている。
許せない。遺族はそんなつもりで取材に応じたんじゃない。「ワクチンで亡くなったのだとやっと分かってもらえる」と思っていた。この裏切りは、断じて見過ごせない。
僕もワクチン遺族の方々と直接お会いして、その話をいくつか記事に書いたことがある。ただ、その当時はみなさん、顔も名前も出していなかった。
しかし今なら「この記事は誰々さんのことを書いたものだ」と言える。
たとえば、
『コロナワクチンは時間差爆弾』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n21518a631fa1
この記事は佐藤さんのことを書いたもの。
『ワクチン遺族の声』
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd728ba5c99bc
この記事は河野さんと須田さんのことを書いたもの。
『法医学者の話』
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne7fd1151b78b
この記事は宮城さんのことを書いたもの。
『身内がワクチンで殺されたら声をあげてください』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n50d5db821526
この記事は小金井さんのことを書いたもの。
記事のなかにいくつか写真があるけど、顔写真は顔が黒塗りだし、死亡診断書などの名前も黒塗りになっている。
これ、ワクチン被害がリアルなんだと伝えたい僕としては、やや不満なんです。実名、顔出しのほうが記事に迫力があるから。
それでも、遺族がノーと言えば、顔も名前も出さない。それは絶対です。遺族の意向は必ず守る。そういうスタンスの駆け込み寺だから、遺族も信用してくれたんです。
僕らは、なんとなく、「NHKだから」ということで信頼していたと思う。話を聞きたいと取材に来てくれたんだから、話をそのまま報じてくれるだろうと。まさか、こんな捏造編集で言葉の意味を変質させてしまうなんて、思ってもいなかった。
抗議するのは当然として、それだけでは足りないと思っている。裁判とか記者会見をしても決して大げさではないぐらいだなと。