新型コロナウイルス

米政府50億ドルで次のワクチンを開発

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日本は既に、外資を初めとするグローバリストの草刈り場になっている。戦後は一貫してアメリカの属国だったが、もはや独立を考える政治家はなく、自ら進んでバイデンに従おうとしている。しゃもじを持ってウクライナに駆けつけた岸田首相はアメリカ側につくことしか頭になく、そのために国民がワクチンで死のうがどうなろうが、一向に気にしない。30年以上経済発展していないのも、ウクライナのキャッシュディスペンサーになるのも、戦後にどんな地位に落ちるかも、国民が貧しくなっていくのも、LGBTに賛成させられているのも、すべてこの国の政治が如何に貧しいかを表わしている。国民が政府に依存して、このまま属国政策を続けていると、日本は次のウクライナになっていくだろう。

その続き 2030年までに日本が無くなる!? 大事な事は国民の覚醒【CGS 山岡鉄秀 日本人のための情報戦 第31回】

WHOが健康な成人に追加接種は必要はないと言ったことは、次のパンデミックを準備しているから新型コロナはもう終りで良いということだったんですね。日本は耐えられるでしょうか。人類の削減計画は次々に実行されていきます。

米政府、50億ドル投じコロナワクチン開発加速

[ワシントン 10日 ロイター] – 米政府は50億ドル余りの資金を投じ、新型コロナウイルスの新たなワクチンと治療法の開発ペースを加速する。保健福祉省(HHS)の報道官とバイデン政権の当局者が10日発表した。 計画の名称は「プロジェクト・ネクストジェン」。新型コロナウイルス(COVIC─19)など、将来的に脅威になりかねないコロナウイルス群に対する防御を高めることを目的とする。

HHSの報道官は「われわれのワクチンは重症化や死亡を防ぐという面では依然として高い効果を持つが、時間の経過とともに感染や伝染を抑える効果が低下している」と指摘。「新たな変異株の出現や時間の経過に伴う免疫力の低下は今後数年にわたり、われわれの医療制度にとって課題となり続ける可能性がある」と述べた。 バイデン政権は民間部門と協調して最低50億ドルをプロジェクトに充てる。

政権当局者は「プロジェクト・ネクストジェンは、民間セクターとの共同作業を通じて、次世代のワクチンや治療法の迅速な開発を加速化、効率化する」と述べた。 プロジェクトは研究から治験まで開発の全段階をカバー。新型コロナウイルス変異株に対する効果が長期間持続するモノクローナル抗体と、複数の異なるコロナウイルスに効果を持つワクチンの開発に重点を置く。

 

 

 

 

 

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