高い金を出してEVを買っても、バッテリーに軽微な損傷が起きただけで全損扱いに。エコでも何でもないことが判明、バカバカしい。
アングル:電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情
勝敗は既に決しているのに、米英の悪あがきは何処まで続くのか。ウクライナに劣化ウラン弾を提供したら、当然ロシアの報復を招きます。ひとつ間違えば核兵器使用の可能性も。ウクライナ国民は何時までも戦時下に置かれ、多くの人命が失われます。米英はウクライナ人が最後の1人になるまで戦わせるのでしょうか。これは近い将来日本が代理戦争をさせられ、ウクライナと同じ運命を辿ることを示唆していないでしょうか。必勝しゃもじを持って駆けつけたのは何処の国の首相だったでしょうか。この人の選挙区から抗議が上がっているんですが。
英 “ウクライナに劣化ウラン弾供与” 被爆者団体が抗議声明
さく裂した際に飛び散る放射性物質が人体に悪影響を及ぼす可能性があると指摘されている劣化ウラン弾を、イギリス政府がロシアからの軍事侵攻を受けるウクライナに供与することを明らかにしたことについて、広島県内の7つの被爆者団体が抗議の声明を発表しました。
抗議の声明を発表したのは、広島県内の7つの被爆者団体で、広島市役所で24日、記者会見を開きました。
声明では、イギリス政府がウクライナへの劣化ウラン弾の供与を明らかにしたことについて、「劣化ウラン弾は非人道兵器であり、被爆者として許すことが出来ない」などとした上で、ロシアの撤退や対話による和平への努力を急ぐよう求めています。
劣化ウラン弾は鉄や鉛より密度が高く、戦車などの厚い装甲も貫く破壊力がありますが、さく裂した際に飛び散る放射性物質が人体に悪影響を及ぼす可能性があると国連機関などが指摘しています。
広島県被団協の箕牧智之理事長は「戦争がエスカレートすることが懸念される。ウクライナ侵攻が早く終わることを願うばかりだ」と話していました。
また、もう1つの県被団協の佐久間邦彦理事長は「劣化ウラン弾は即刻廃止すべきで、イギリスの行為は許されない」と話していました。
7つの被爆者団体は今後、イギリスの駐日大使館に抗議声明文を送ることも検討しています。
第96回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年8月24日)これは昨年8月24日発表のもので、ちょうど接種歴別の新規感染者数発表をやめる直前ですね。青が未接種者、オレンジが2回接種、グレーが3回接種者です。4月時点では未接種者と2回接種者とのあいだに大きな違いは見られず、これでは接種してもしなくても感染者数に変わりがないという結果でした。
ところが7月、8月になると未接種者よりも2回接種者の方が感染者数が明らかに多く、年代によって3回接種者も未接種より感染者数が多い結果になっています。これが悪名高い厚労省の隠蔽事件です。これ以降公表したら接種した方が感染者数が多いということになり、国のワクチン接種体制を続けることが出来ないとして、発生届が煩雑であるとの言い訳と共に公表を取りやめています。
自分達に不利になるから発表しない=国民に知らせないという姿勢は、大変卑怯な態度です。国民に隠してでも打たせたいのが本音。皆さん覚えておきましょう。