新型コロナウイルス

井上正康先生:オミクロンの正体56

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『精神科は今日もやりたい放題』以来数年ぶりで小倉さんを見ました。抗精神薬で治った人はいないのですね。精神科医は山のように薬を出し、患者は永遠に通い続ける。精神科医療はエビデンスがないばかりか、有害ですらあるということですね。こんなものを頼ってはいけません。精神科、心療内科、メンタルクリニックは出入り禁止にすべき。一般的に処方される睡眠薬も精神依存が生じるために危険ですね。使っているうちにドンドン量が増えていき、それなしでいられなくなる。

精神薬にはアッパー系とダウン系しか無いそうです。確かに向精神薬を飲んでいる人に会うと、不自然に元気だったりするのが分かります。前はこんな人ではなかったのに。うつ病の治療薬SSRIで防止すべき自殺が増加したことがある。日本は向精神薬の最終処分場だそうです。

向精神薬の最大の副作用は死

柳ヶ瀬裕文議員が孤軍奮闘している。

維新の柳ヶ瀬議員が、歴史的な予算委員会質疑をされた。岸田総理と加藤厚労大臣に、誰もできなかったコロナワクチンの闇を堂々と訴えられたのだ。内容は、 1.増加する超過死亡の原因(ワクチンとの関係含め)
2.解剖医(52件)や担当医(260件)がワクチン関連と認めた接種後死亡数に比して副反応検討部会での因果関係判定が1例は少なすぎ、その理由の99%が情報不足はおかしい。ワクチンリスクが正しく評価されているか.
3.2回目接種3日後の心筋炎死亡例で、解剖結果で関連ありとされている症例が「情報不足で評価不能」はおかしい。
4.須田さんの記者会見の言葉「今どのくらいの被害報告・死亡報告があるのか、ワクチンの危険性の部分を公平な目線で国民へ伝えて頂きたい」を総理、厚労大臣に訴えた。
5.2000件の死亡数は異例。令和元年インフルワクチンは7件。頻度として38倍高い。何が起きているのか真摯に検証するため、接種後死亡者の病理解剖を進め集中的な検証を進めるべきでは
6.救済制度の申請のハードルが高い。医療機関に申請に必要な書類に協力するよう、国から要請をし窓口も拡大を
7.ワクチンリスク評価が不十分との疑念。一方、5類移行はベネフィットが下がっていることを示す。緊急時の特例承認だったが、もはや緊急時ではない。接種はいったん立ち止まってリスクを正確に評価し、接種の在り方再検討すべきでは
コロナワクチンの影にここまで踏み込んだ国会議員がかつていただろうか?しかも、全国中継される予算委員会という重要な場で。 柳ヶ瀬議員の勇気と決断に心より感謝を送りたい。有限実行の維新の議員が、ご遺族の要望を汲んでまずは先陣を切った。野党各党はきっちりと後に続かれたい。国民のために
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※ 柳ヶ瀬議員がかなり突っ込んだ追求をしていますね。海外ではmRNAワクチンの有害性が明らかになり、損害賠償と強制接種させられたことに対して猛烈な抗議が湧き起こっています。日本でも死亡に対する因果関係を否定できないものが1件認定されたことで、ワクチンを巡る状況は大きく変わってきています。

たとえ1件でも認定されたことは、mRNAワクチンを接種したために亡くなったということであり、今後も接種体制を続けて良いのか根本的に問い直さなければならないという責任問題に発展してきています。こうなったらもう逃げられません。2,000人を超えるワクチン接種後死亡者に対して岸田内閣が責任を負う覚悟があるのか。

記念すべき3/13一発目の投稿はこれがよかった。すでにCOVID-19は終わってるよねと。政府対策本部と基本的対処方針が違法であることの確認を求める国を被告とした訴訟です。

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松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体56<本編>

井上  正康 大阪市立大学名誉教授

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米「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じた「ワクチンの暗部」とは、どんな報道内容だったのでしょうか?・コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「ワクチンを繰り返し接種した人は感染率が上がる」https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d505db87f5f11b1716604bef90c4a3e7e032a3?source=pc-detail-subcolumn

 

京大名誉教授が指摘するまでもなく、「コロナワクチンは世界的な“大薬害”」となっている。米一流紙も「ワクチン頻回接種者は感染率やリスクが上がる(2023/10/21)」事を報じ、看過できない“不都合なデータ”が次々と明らかになっている。ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告され、「ワクチンを緊急承認した米国食品医薬品局(FDA)も『ファイザー社製ワクチン接種の前後で肺塞栓症などが有意に高くなった』と報告した。
 
20年前のSARSの祭に『変異速度の速いRNAコロナウイルスではワクチンにより悪玉抗体が産生されてADE(抗体依存性感染増強)によるサイトカインストームでリスクが激増すること』が判明している。今回の釣果死亡数の激増の背景には『mRNAワクチンによる?免疫抑制によるブレイクスルー感染や日和見感染及びターボ癌の激増、?血栓症~血管障害、?心脳循環障害や神経性難病(狂牛病)、?自己免疫疾患、?国民の大半が複数回接種したことにより『医療の疾病構造が根底から激変し、『ポストワクチン医学』とも呼ぶべき新たな医療体制を構築する必要がある。
 
コロナワクチン接種推進の責任者『河野太郎大臣が責任逃れの弁明』を行って炎上している。「今回のコロナパンデミックやワクチン行政は、米国の厚労省ではなく国防総省が最初から陣頭指揮しており、『医療問題ではなく、軍事問題としてコントロールしていた事』がメディアの情報操作事件や米国議会などで明らかにされつつある。『コロナウイルスの感染力や毒性を強化する機能獲得試験にCDCやNIHなどの公的資金が使われていた事』なども明らかになりつつある。
 
その背景には『超富裕層が巨額を投資するグローバルな巨大製薬企業やその巨額投資家を中心とする医産複合体による暴走ビジネス』が基盤にある。今、世界は「ミサイルや大砲の代わりに情報とワクチンが殺戮兵器である『第3次世界大戦』の最中にある。情報鎖国でお花畑状態の日本は崖縁の分水嶺に立たされている。不条理なワクチン行政はその根源的理由を垣間見させてくれる望遠鏡である。

 

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