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ロシアを挑発してウクライナ戦争を起こさせた勢力と、コロナワクチンを世界中で打たせている勢力は同じだと思っています。
『ウクライナ戦争』が正義の戦争というのは嘘だった。すべてはアメリカが仕組んでロシアをけしかけ、ウクライナを米露の代理戦争へ引き込んだ。目的はグローバリストがロシアの権益である石油、天然ガス企業及び地下資源を手に入れるため。日本の上場企業はグローバリストの手に落ち、株式の配当は海外へ持って行かれている。
Seymour Hersh:シーモア・ハーシュが『ノルドストリーム爆破』の真犯人はバイデンだと明らかにした。爆破計画はロシアのウクライナ侵攻よりも前に決定されていた。戦争の前に挑発行為があった場合は自衛戦争となる。そしてバイデンは何故ノルドストリーム2を爆破する必要があったのか。ドイツが安価な天然資源を確保することでロシアとの結びつきが強化されてしまうことを恐れ、その結果、欧州の米国依存度の低下を招く。
つまりノルドストリームは独露関係を強化し米国を弱体化させてしまう。ドイツとロシアが友好国になると米軍基地も高額な米国兵器もNATOも不要となり、さらにエネルギー取引は自国通貨にすれば米ドルはいらない。欧州とロシアの経済統合が起きると、米国のコントロールが効かない巨大経済圏が出来上がってしまう。その結果米国の役割は無くなり辺境に追いやられてしまう。米国は欧州で権力を維持するため、ノルドストリーム2を破壊しなければならなかった。
自らも「ワクチン後遺症」で苦しんだ奈良県に住む女性が「患者の会」を立ち上げて一年あまり。その会が全国組織化に乗り出しました。 その意味と狙いとは? また、「ワクチン後遺症」に関して新たな動きも。 加藤厚労大臣がCBCテレビの取材で答えていた、治療法の研究を始めることに。 わかりやすく解説します。
※ 今までワクチンを推進してきた研究者が治療法の研究を初めると言っていますが、国の方針も推進で研究者も推進派なら、『遷延する症状を訴える方』というカテゴリーに入れられ精神的な問題で片付けられる懸念もあります。やってる振りを見せるための行動で無ければ良いのですが。
南出市長(泉大津市)と森田洋之の対談録画(2023.2.10)
世界1の病床数をもつ日本で医療崩壊するのはおかしい。
ワクチン接種でクリニックに入る金額はバブルになっている。すごい金額。ワクチンとは別ににコロナ診療でも結構なお金が入る。在宅診療一人2万円✖9人で診療報酬が上がる。
ホテル療養で1週間閉じ込められて、油ものの食事を続けていると、体調がおかしくなることを分かっていない。
当時英米の人口あたり病床数は日本の5分の1だったが、欧米は公的病院がほとんどなのに対して日本の病院は民間がほとんど。満床を維持しないと経営が成り立たない。だから基本的には常に満床。だからコロナでパンクする。病床を埋める良いお客さんは、虚弱な高齢者。医者に入院だと言われると、それが地獄の始まり、家族にも会えない、外出も出来ない、退院しても関連の施設に移るだけ。3ヶ月の期限で次の施設に移り、そこで熱を出すとまた病院へ。地獄のトライアングル。
施設に入所する高齢者は残りの人生が短いことを分かっているのに、施設に閉じ込め、家族に合わせない、普通に拷問で虐待だ。それをよく分かってない医者の指示でやっしまう。人間らしさや尊厳が全く忘れられている。
接種して亡くなった人たちの状況