新型コロナウイルス

福島雅典先生:情報開示請求と今後の方針

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先日の潜入暴露報道で有名になったプロジェクトベリタスのジェームス・オキーフのインタビュー

ワクチンに感染を抑制する効果があるのなら、右肩下がりにグラフを描けるはずだが、実際は右肩上がりになっている。

病理学者ライアン・コール博士 これはあなたが質問した骨髄腫と多種類のリンパ腫についてです。これは胃の組織を表示しています。これもドイツからの症例です。

次のページで青いのは癌細胞です。各癌細胞の中には何があるのか分かりますか。スパイクタンパク質です。そこでまたまた疑問が湧いてきました。驚くべきことではないでしょうか。その中の癌細胞は全て悪性であり、中には大量のスパイクタンパク質が含まれています。そこでこんな疑問が湧いてきます。何故私の同僚達は若い人や予期せぬ癌にかかった人に対して、同じような免疫染色をしないのでしょうか。

ケリーさんが非常に良い見解を提示しました。私が旅行や講演講義をするとき、数え切れないほどの医師は、5年から10年安定していた患者が突然ステージⅣの癌になったことを紹介してくれました。これらの患者では一旦消えた癌細胞が、突然再発しました。これは免疫機構が癌細胞と戦う能力を失うためです。

福島 雅典 京都大学名誉教授『情報開示請求と今後の方針』

一昨年のアドバイザリーボードデータが9月に提出されて、1回、2回のワクチン接種者と未接種者の感染者数と致死率が出ている。高齢者にはほぼ強制に近い形でワクチン接種を勧めたが、そこの致死率を見てびっくりしたのは65~79歳で、ワクチン接種をしてない人に比べて接種した人は、何と接種した方が致死率が高いことが分かった。

ところがアドバイザリーボードでは65歳以上と65歳以下と分けられていて、65歳以下で致死率が高くなってる。全年齢全体で見ると3回接種の方が致死率が高いんです。倍高い。65歳以上では致死率が低くなっている。そこのところだけ赤で目が行くようにしてある。・・・その次のアドバイザリーボードからはそれを出さなくなった。

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これからも、一人でも接種する人がなくなるよう無料で続けていきたいと思います。

劣勢ではあっても、雲の隙間に未来が拓けてくると確信!

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Alfred GrupstraによるPixabayからの画像 

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投げ銭とは? 投げ銭とは、一般的にはyoutubeやニコ生などのライブ配信サービスで、視聴者から感謝や応援の気持ちを込めて、お金やお金に換金することができるアイテムなどを配信者へ送るシステムのことです。 ストリートミュージシャンや大道芸をしている人々が前に箱を置いて、観客にお金を入れてもらう状態を想像してもらうと分かりやすいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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