新型コロナウイルス

製薬企業のお客様になってはいけない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ワクチン接種後死亡者数が新型コロナウイルス死亡者数を超えたようです。

浜田かずゆき氏によるもので、

台湾の事例です。

10月7日に台湾保健省が発表したデータによれば、ワクチン接種後に死亡した人は852人で、コロナウイルスが原因と見られる死者の844人を上回ったことが分かります。

アメリカのハーバード大学による新たな研究報告が「欧州疫学ジャーナル」誌上で9月30日に公開されました。世界68か国とアメリカ国内2947地域におけるワクチン接種とその影響を
分析したものです。
2021年9月時点のデータに基づく調査結果を見ると、意外な実態が浮かび上がります。即ち、「2回のワクチン接種を終えている人口の多い国や地域ほど人口100万人当たりの新規感染者
数が多い」というのです。
例えば、イスラエル、アイスランド、ポルトガルなど全人口の8割が2度のワクチン接種を終えているのですが、人口の10%しか接種の進んでいないベトナムや南アフリカより人口100万
人当たりの感染者数が多いという状況になっています。

 

3度目は打ちますか?黒森美音王

「2度打ったひとは全員3度目も打ってもらう」という方針が確認されたそうですね。陰謀論とは関係なく、この状況を考え直しましょう。

NYCの都市労働者に対するワクチンの義務期限は月曜日に期限が切れ、警官の22%、消防士の35%、EMSの20%がまだ撃たれておらず、新鮮な犯罪スパイク、救急車、消防車不足の恐れを引き起こす (ブラウザの翻訳機能で)

 

コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」 BANされる可能性が高いので早めに

46:25~  井上 正康 先生 : 18年前のSARS(重症急性呼吸器症候群)の時にADEという現象が分かって、ワクチンの開発がストップした。特に突然変異が多いRNAウイルス、例えばSARS,MARS,エボラ、エイズ、大阪に多いC型肝炎、これらに全部、安全なワクチンがないのは、ワクチンを投与することによって抗体が出来ると、それが感染を爆発的に押し上げると、そういうことで未だにワクチンがない。何十万人も患者がいるのに何故ワクチンがないのか。ワクチンは医者にとって冬のボーナスなんですね。毎年インフルエンザが来る頃にお注射をして。

しかし前橋レポートでは、5万人を比べて、これは効いていないのではないかということで、5年かけて厚労省がチェックし効果が無いことが分かった。それ以来、集団接種から任意の接種へ変わった。そういう意味では、ワクチンを外すと、開業医が医療崩壊してしまう実態がある。お金がどのように動いているかを見ると、社会現象が分かります。医療もそのステージに乗って踊っているのに過ぎない。

3日寝てたら治るのに、と言ったらワクチンを打つ人がいなくなる。ブレイクスルー感染という言葉や、3回目のブースター接種などは、今の遺伝子ワクチンは効かないということが世界で証明されているんです。それで新しい商品をどんどん出していくという流れになって、今のメディアのメインスポンサーは、じつは製薬企業なんです。それから医学界も製薬企業がスポンサーです。だから大きなホテルで2~3日泊まって、宿も口も付いた形で、医者がそこへ勉強しに行く。そこで提供される情報というのは、ファイザーからこんなものが出ました、とヤブの卵が勉強して、患者に処方している。経済を軸にして動いていることが、あからさまに見える時代になってきた。

例えば高血圧、私が卒業した時は50年前ですが、年齢+90が正常だった。年齢と共に動脈硬化が起きるから、圧を上げないと脳が栄養失調になってしまう。年齢と共に正常値を上げていくという定義は、世界一素晴らしい定義だったんです。それをこの50年間に、血圧の正常値を10,20,30と10ずつ下げることによって、一夜にして1,000万人の患者が出てくるわけです。1億2,000万人の3分の2が大人で、世界77億人の人口からすると数%です。その数%の日本人が世界の降圧剤の60%を飲んでいるんです。ちょっと考えたら異常なことです。

コロナに罹って血栓が肺に溜まったかどうかはCTスキャナーで見るが、この6割が日本にあるんですね。日本の医療インフラは素晴らしいんですが、世界の6割の高額医療機器が日本にあるということ自体が異常であると、そして高血圧の薬の6割を日本人が飲んでいる、コレステロールを下げる薬も6割を日本人が飲んでいると。医療マーケットとしては、日本はもっとも美味しい国なんです。

金城 信雄 医師 : 去年4月のエキサイトニュース記事で、外務省が日本のコロナ政策への批判チェックに24億円、厚労省でも同様の予算。国がチェックするために予算をつけている。

 

米国議会で抗がん剤が死期を早めているとのレポート。抗がん剤を使わなくなったら、がんで死亡する人が減少してきた。日本だけが、がん死亡者数が上がってきている。良いお客様。

 

3:01:14~ ワクチンはPEG(ポリエチレングリコール)で体内に入っていくので、ACE2受容体で入っていくのではない。だから卵巣に0.1%の高濃度で集まるようになっている。

喫煙に関して、たばこを吸うと肺がやられるとして、たばこはコロナに悪いと言われました。武漢の沢山の症例とフランスの症例で、ヘビースモーカーとノンスモーカーを比べると、ノンスモーカーの方が感染数は桁違いに多いというデータが出ております。スケープゴートだった。

ポリエチレングリコールは30年前にその実験をやっていたんですが、いろんな細胞との親和性が良く、細胞と細胞を融合する時にパッとポリエチレングリコールを添加すると、細胞融合が良く起こる。シャボン玉が融合するようなことが起こりやすいのがポリエチレングリコールなんですね。ポリエチレングリコールをコーティングすることによって肝臓や脾臓や、異物を食べて分解してしまう所に行きにくくして、それ以外の臓器に非常に高濃度に集まるようにデザインしたものがポリエチレングリコールなんです。

ワクチンとして沢山発現させて免疫を刺激しようという、純粋な気持ちで出来ら見事だと思うんですけど、これをやると将来、ワクチンが入った細胞の担っている機能が全部やられてしまうと。今までに無い、ショットガンで撃ったようなあらゆる症状が出てくる薬物になる可能性がある。打った人が2年以内に死ぬといったフランスパスツール研のモンタニエさん。良く外すから今回も外れて欲しいが、何が起こるか分からないロシアンルーレットを今やっているのが、ワクチンの実態なんです。

mRNAタイプは卵巣や精巣受容体という、精子と卵子の仕組みをバックアップする所に高濃度に行っているというデータがありますので、全国民レベルでやってしまったシンガポールとイスラエルは、将来説、絶滅国家になる可能性がある。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

five + three =