新型コロナウイルス

河添恵子さん:劣悪なワクチンデータが大量に3-3

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特番『河添恵子さん登場!世界で発信される”新型コロナ”衝撃情報とは!?』

ロバート・ケネディJrが最近言っていることは、メディは製薬産業の延長である。現在マスメディアの広告収入の75%は製薬会社から。その比率は夕方のニュースではさらに高くなる。

従って益々、ワクチンを打ちましょう、製薬会社の悪口を言わない傾向、コロナは怖いと恐怖を煽る、また変異株が出たと煽る。ビッグファーマが肥え太って大きな資金力を持つとこうなる。メディアは営利企業なので、スポンサーの悪事を暴くことはしない。

ジャック・アタリ:

Jacques Attali1943年11月1日 – )は、フランス経済学者思想家作家、政治顧問。旧フランス領アルジェリアの首都アルジェ出身のユダヤ系フランス人ミッテラン政権以後、長きに渡り、仏政権の中枢で重要な役割を担った人物として知られ、つづくサルコジオランドマクロン大統領にも直接的な影響を与えており、フランスのみならず欧州を代表する知性のひとりと目されている。

ジャック・アタリはフランスのDS(ディープステイト)のスピーカーみたいな方。発言集があって1,981~86年の間の内容と考えられる。フランス語と照合していないから正しいかどうかは分かりません。

この通りに進んでいると考えて良いだろう。ロックフェラーのグループ達もロックステップという内容でパンデミックのストーリーを作っていた。10年前に作ったものが10年後に現実のものとなっているわけです。未来をこうしていこうとする脚本。2,020年より前に見たら、何のこと? と思うかも知れないけど、いまコロナ禍をワクチンを含めて疑っている人たちはジャック・アタリ発言が何を示しているか、分かるはずです。

結局コロナワクチンを打ったら自然淘汰で自分から屠殺場へ向かうようなものだと。イーロン・マスクがポッドキャストで陰謀論だと言っていたことが、陰謀ではなくて本当にあったと。しかも皆が思っている以上に真実が出てきた。

現実に陰謀はあるし、それに向かって着々と動いて行っている。簡単に言うと支配層は我々を人間と考えていない、奴隷ですらなく人間以下と考えている。自分たちは神であるから、人間以下に何をしても良いのだと。パラノイア。もしかしたらチップが埋め込まれているかも知れない。優生学はヨーロッパで昔からあって、優れた遺伝さえ残れば良いのだ。

あまり人口が増えると自分たちの地位を犯してしまうという発想。食糧危機、気候変動、飢餓で人口を減らすこともやろうとしている上に、もう一つはワクチンで人口削減、お馬鹿な人はあの世に行ってくれという発想。だから性善説はもうやめるべきで、コロナワクチンで夫や妻を亡くした方のことを、日本人の多くは海の向こう側の人だと思っている。

次に打ったときに自分や家族がそうなるかも知れない、とは思ってない。これはイマジネーションの欠如で、IQとは関係ない別の要因だと思う。それは、自分は知っているという勘違いではないか。ジャーナリストの私は(河添)1,992年からデビューして生き残ってきたが『知らないからもっと深くもっと』納得できるところまで知っていく姿勢で物事を捉えていっている。

ワクチンを打つことにメリットはない、と断定して良いのだと思います。

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