新型コロナウイルス

未接種者の追跡システム

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ワクチン後に体調不良を感じたら(コロナワクチン後遺症治療・申請)  新型コロナワクチン後遺症とはワクチン接種直後または数週間の時間が経ってから原因不明の体調不良が生じ、その症状が続いた状態です。症状は様々ですが、病院の検査では異常が見つからない人がほとんどです。

バイデン米大統領(AP)

昨年の2,022年5月24日 『バイデン大統領がCDC日本事務所を新設の考え』として報道されました。目的は、新型コロナウイルス感染症や今後のパンデミック(世界的な感染症の流行)への対応時に、日米の連携を深める狙いがある。

バイデン大統領が自国の政府機関を日本に持ってくるということは、日本をまさに属国と見なしている以外には考えられませんが、同じ年の6月に今度は岸田首相が『日本版CDC』創設を表明しています。こちらはCDCをモデルに『専門家組織の一元化が狙いで、厚生労働省の下に国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合する。司令塔機能強化の一環として厚労省の関係部署を統合し「感染症対策部」も新設する』ということです。

これをどう考えるのかといえば、日本でまず医療行政を一元化して、その上に米国のCDCが司令塔として設置されるのでしょう。完全に属国の管理人、岸田です。これからはCDCの指示の下で新たに強権的な法律が作られ、パンデミック対策が行われ、罰則付きの行動制限やワクチン接種義務化などが行われていくでしょう。

そしてこのニュースには続きがあります。

CDCはコロナワクチン未接種者を追跡予定。未接種者追跡ツールで何処までも追跡される

その当時、CDCがワクチン未接種の人々を追跡する可能性を議論する会議を開いていたことを、アメリカ国民はほとんど知りませんでした。この提案は2021年9月会議の資料の194ページに記されています。今回初めてその会議の音声テープが公開されました。あまり知られていない人物、CDCドクター・・・の音声を紹介します。『ワクチンを接種していない人、1回しか接種していない人を追跡できるようにすることに関心が持たれている。現時点では罹患率と死亡率の重要なリスクファクターと考えられる。従って未接種者を追跡することは、臨床的な理由だけではなく、公衆衛生上の理由からも価値があると言える。そこでNCHSはコロナワクチンの未接種と部分接種に関するコードを作成することを提案している』

これらの分類コードはわずか2ヶ月後に承認され、2022年4月に施行された、ということです。『ワクチン接種をしないことは通常推奨されないだろう』

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Lula da Silvaはブラジルの大統領

何やら陰謀論になってしまいましたが、全くあり得ないことではないと思います。反ワクチンの人たちは一人ではありませんので、力を結集する準備をしておくことが必要かも知れません。

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