体調改善

本当は何もないことに気付けるか

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国民が気付けばこの騒動は終わります。本当は何もありません。

TVを消して他に耳を傾けて下さい。

そして自分で検索するなり、調べてみる事が必要です。

エビデンスが必要なら、研究者の論文が沢山WEBにアップされています。

毒を身体に接種するのは止めて下さい。これをデトックスするのは簡単なことではありません。

何のために自分の命と引き換えに打つのですか?

ファイザーもモデルナも、臨床治験が終了していません。中・長期にわたる安全性は不明のままです。

他の何よりも最強のワクチンは、自分が生まれながらに持っている自然免疫です。

ワクチンは何故か、この自己免疫を弱めてしまっています。この後、副反応に苦しみ続け、障害を抱えて生きていくことになります。

新型コロナウイルス感染で亡くなっている人数は、毎年のインフルエンザ死亡数よりはるかに少ないのです。

PCR検査で陽性などと言っているのは、元々精度の低い検査のため、誤判定が山のように出ています。あまりにも精度が低く、インフルエンザとの区別がつかないことから、米CDCは今年中にPCR検査を終了、日本政府も右にならえです。

そもそも無症状感染者のウイルス拡散、とは、自己矛盾もいいところで、無症状であれば感染者ではありません。何一つエビデンスはありません。根拠となった台湾の論文にミスが見つかり、限りなく感染させる可能性は少ないというのが結論です。これは感染とはウイルスの数による、少なければ発症しないし、多くなれば発症するという考え方の方が説得力があるでしょう。

しかも亡くなった人というのは、様々な報告によると肥満、高血圧、腎臓病、糖尿病などの人たちです。コロナに限らずリスクのある人たちです。誰でも新型コロナウイルスに感染する、というのは、エビデンスがありません。そう信じ込まされているだけです。

 

国民はこの方法で煽られ、自分からワクチンを求めている

メディアを動員してパンデミックの恐怖を煽り、今日は何人感染者が出た、死亡者は何人、先月より何%の増加、TVには入院患者を映し出して息も絶え絶えに横たわる患者を映し、医療機関の病床が満杯であるとして医療崩壊の大合唱。

政府は人流を抑制しろ、土日は外出するな、県境をまたぐな、密を避けろ、マスクをしろ、次亜塩素酸水で消毒しろ、と。何も効果が無く、エビデンスもない感染防止対策をやり続けています。そして異論を挟む専門家や研究者は、SNSを使い排除していきます。デマ大臣を思い出して下さい。

これに煽られた高齢者と中高年は、自分が死んでしまうのではないかと恐怖に怯え、無症状感染者がウイルスをバラ撒いているとして、マスクをしていない者に詰め寄る場面が見られました。もはや自分以外の者を敵視して、相手が加害者であるかのごとく振る舞っているのです。ようやくワクチン接種が始まるという知らせに、彼らは予約電話に殺到し、電話がつながらないと激高する高齢者たち。

一旦世の中が動き始めたら、もう止まりません。ワクチンこそが感染から救うものだ、というのは信念のレベルにまで達しています。もはや何を言っても聞く耳は持っていません。そして彼らの希望通り接種して、不幸にも救急搬送されて死亡してしまった人たち。しかし、まだこれだけでは止まりません。集団同調圧力が働いて、自分だけ接種しないとは言えなくなってしまったのです。

私はこの現象を、全体主義国家と定義しますが、全体主義は政府が上から命令しただけでは成立しません。大きな働きを担っているのは、政府のプロパガンダに積極的に従ってくれる国民なのです。ナチス統治下で熱狂的にヒトラーを支持したドイツ国民、日本の戦時中に鬼畜米英と戦うために積極的に協力した日本国民です。

彼らが戦争忌避者に対して非国民と詰め寄り、強制的に従わせた一般国民と、今回の騒動でマスクをしない者に詰め寄っている国民は同じだと思いますが如何でしょうか。寛容性が全くないことについて同じだと思います。

無症状感染者のウイルス拡散については、何のエビデンスもありません。

 

しかし、感染予防効果95%との触れ込みでワクチンが登場するまでは、超過死亡数が増えていません。ということは毎年の死亡率に変化がないのです。新型コロナウイルスでの死亡者は人口レベルでは増加していません。しかしワクチン接種が始まって以降は、かなりの数が死亡していると思います。

しかも、死亡者がPCR検査で陽性なら、コロナウイルス感染で死亡との届け出を義務づけていますので、何でもかんでもコロナ死となってしまいます。事故で死んでも、コロナ死が発生する仕組みです。これではまともなデータとは言えません。

しかし、国民が信じているウイルスの存在は、いまだに証明されていません。武漢の入院患者の肺の洗浄液から抽出し、分離した事になっている新型コロナウイルスですが、体液には雑菌や血球成分、血漿成分、他のウイルスなどが含まれているため、特定のものだけを分離するのは簡単ではありません。

これが新型コロナウイルスだと思わされているものは、全く違うものである可能性があります。というより、ウイルスそのものを分離した研究者は世界中見渡したところで、誰一人いなかったのです。国立感染症研究所のWEBサイトに飾っているウイルスの画像は、偽物です。何故なら誰一人、ウイルスを分離した人はいないからです。

 

新型コロナ騒動が始まってからワクチン接種が始まるまで、医療機関は閑古鳥が鳴いていました。毎週通りかかる大学病院があって、来るたびにどの位患者がいるのだろうかと、広大な駐車場を見回しましたが、ほとんど誰もいない、という状況でした。コロナ騒動以前は朝早くから駐車場が満杯でした。国民が医療機関にかかるのを自粛していたからですが、この間、病気に罹る人も減っていたと思われ、インフルエンザ感染者も激減しました。不要不急でない人が多かったのでしょうね。

誰も病院に行かなくなったために、病気になる人が減少した事例は、医療による過剰治療を連想させます。

何でもかんでも医療に頼るのはもう止めましょう。彼らはお金のためだけに動いています。

風邪やインフルエンザで開業医のところへ行っても、診療拒否をしましたよね。

補助金をもらいながら感染症専用ベッドがあっても、受け入れ拒否をしましたよね。

ワクチン奨励金が入るとなれば、態度が一変し、競争でワクチンを打ちまくりましたよね。

その裏で、泣いている人がどれだけいることか。

 

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