新型コロナウイルス

gettr:大手製薬会社による独占が進行、EUはワクチン購入契約を中止すべきだ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

https://twitter.com/i/spaces/1DXxyvMaamyKM?s=20

リンク先でplay recordingをクリックしてください

Trilliana 華@Trilliana_z·

ワクチン後遺症がトレンド入り。このスペースを聞いて真実を知って下さい。コロナ後遺症とされている方の8割が接種済みで実はワクチン後遺症の可能性。 あなたの体調不良もワクチン後遺症かも。最前線で戦う長尾先生や患者の皆さんの切実な訴えは対岸の火事ではありません。

長尾和宏医師、児玉慎一郎医師、ワクチン後遺症患者の皆さん、『ワクチン後遺症を語る会』
ワクチン接種後(クロイツフェルト)ヤコブ病を発症した事例、接種後抹消神経炎の発症事例、神経症状の進行、他、ワクチン接種後後遺症例
全く周囲に理解してもらえない、診てもらえる病院はない、体調が悪く休職するしかない、予防接種救済制度のために出かけることが大変、メディアから接種後障害が隠されている、

安全性が証明されるまでは接種を強制してはならない

マッカロー博士によると、定期予防接種は正常であり、受け入れられると述べた。しかし、安全性が確認されていないワクチンを緊急時使用許可として義務付けることは医学の範疇を超えている #マッカロー博士 #予防接種 #強制接種 #ブースター接種

【JP】2022/10/18 CDCはCCPコロナウイルスワクチンを小児用必須ワクチンリストに追加する予定

CDC予防接種実施諮問委員会がCCPコロナウイルスワクチンを、小児用必須ワクチンリストに追加しようとしている。その場合、ワクチンの予防接種を受けなければ、お子様は学校に通えなくなる。今の問題は、この判断に医学的根拠がないことだ。モデルナCEOもほとんどの人がブースター接種の必要がないことを認めている。

ジョンズ・ホプキンス大学のMarty makary博士。 どうやら臨床データはないようだ。若者に接種するオミクロンワクチンのデータが、8匹のラットの実験から得たそうだ。子供へのワクチン接種を強制することは、事実上、臨床試験のプロセスを完全にスキップすることになる。

FDAは何のためにあるのかという疑問を抱いている人が少なくない。今後、臨床試験はもう必要ないのでしょうか。いま、私たちは製薬会社にこう言われた。我々の調査結果に問題がないことが判明したので、ホワイトハウスに報告する。それからホワイトハウスはFDAとCDCにこのワクチンを調達リストに加えるよう命令することになる。

既にオミクロンワクチンを1億7,000万回分調達した。歴史上かつてなかったことだ。地域社会の疾病を著しく減少させるという確かな臨床的証拠なしに、子供の予防接種スケジュールに追加されたワクチンはこれまでにない。今回、小児用コロナワクチンは、臨床データがない状態で採用されるのは初めてである。多くの人がデータを見たいと訴えているが、基本的にそんな質問はするなと言われている。

ホワイトハウスのCCPコロナウイルスチーフアドバイザーを務めるジャ博士はデータを見たことがあるという。ただし、これらの情報データは公開されることはない。彼らは何を隠しているのか。なぜ、私たちはこの情報を見ることができないのでしょうか。基本的に私たちが目にするのは、人々が質問をするようなことを許されない、タフな父性のような態度だ。

CDCの投票委員会は実は茶番劇だと私は思っている。委員会の会員になるには、公式なワクチンマニアであることが必要だ。その人たちは特定のワクチンを重要視している。そうではなくて他のワクチンは、広く配布するための根拠がないと考える人は受け入れてもらえない。ドイツのデータによると、ワクチン5,000回接種ごとに1回の重篤な副作用が発生する。

しかし、米国ではそのような調査は行われていない。ワクチン接種で心筋炎になった283人を対象にしたイスラエルの研究では、そのうちの1人が死亡し、2人が集中治療室に、だからもし何千もの健康な若者が、このワクチンの無差別接種による心筋炎にかかったら、予想外の被害を目にするだろう。私はこの決定を盲目的に受け入れる学校があることを懸念している。

CDCがCCPコロナワクチンを定期的に接種することを決定したら、各州どういう風に実行するのか。州によって異なるが、ワクチン接種の義務化が就学要件となる前に、保護者が臨床データの提示を求める権利があると思う。

ロバート・マローン博士「ワクチンは大手製薬会社の独占に向かっている」

ワクチンは大手製薬会社の独占に向かっている #コロナワクチン #ワクチン #独占

彼らは毒性の問題を考慮せずにワクチンの普及を急いだ。そして、その中に存在する問題を公開しなかった。どう考えても良い解決策ではない。しかし、それこそが彼らがやったことだ。その中の論理を理解することが大切だと思う。彼らがやってきたことは、もうすべて筒抜けだった。2年前のWHOの委員会公聴会について、最近出版されたものがある。

公聴会は当初、元メルク社のMagaret Liuが中心となって進められた。彼女はメルク社の遺伝子ワクチンプログラムの責任者だった。WHOでは西側諸国の規制当局が集まって協議し、事態が起こる前にワクチンを基盤技術として扱い、推進することを事前に決定した。ワクチンが主要な治療法として国民の間に展開され、最初の規制のハードルを越えたら、彼らはこのワクチンを『グランドファーザー処方』として扱うことになる(規制から除外されること)。

つまり、今後製品開発をやり直す必要も、一連の前臨床試験を行う必要もない。処方さえ同じであればRNAを置き換えるだけで良いのだ。この論理はどのような結果を持たらすのだろうか。この処方を所有し、現在世界中でワクチンを推進している企業が独占的な権利を持つことになる。この規制戦略の下、彼らはこの技術を使って好きなことをすることができる。

インフルエンザワクチンであれ髄膜炎ワクチンであれ、カスタマイズされたがん治療薬であれ、核となる処方が変わらない限りRNAを自由に変更することができる。この論理がアメリカで応用されるのを見てきた。カナダの新しい2価ブースターワクチンはその応用の一つだ。このワクチンは重要なテストを行うことなく、直接人々に投与された。

それが彼らがやろうとしていたことのようであり、事前に計画されていたようだ。WHOの委員会公聴会を振り返ってこれを証拠とするならば、また米国政府の臨床試験に関するウェブサイトであるclinicaltrials.govを見ると、現在200を超える臨床試験プログラムがあることがわかる。50件の臨床試験が募集中で、さらに50件のワクチン試験が募集を開始する予定だ。

そのほかにも少なくとも100件のRNA医薬品の試験プログラムがある。つまり基本的に彼らが規制戦略の観点から行っていることは、独占を生み出すことだ。ファイザー、BiONTech、モデルナに属する全く新しい種類の薬、ワクチンの独占である。そのため彼らは非常に積極的かつ迅速にmRNAワクチンの普及を人々の中で推進している。

スチャリット・バクディ博士「mRNAワクチンは禁止されなければならない」

スチャリット・バクディ博士「WHOはビル・ゲイツとドイツが出資するプライベートクラブ。mRNAワクチンは私たちの体に深刻なダメージを与え、禁止されなければならない。mRNAワクチンは人類を変えつつある。あなたの人格が変わり、脳も改造され、心臓が弱っていく #コロナワクチン #mRNAワクチン #接種中止 #WHO #ビル・ゲイツ

ワクチン接種に賛成か反対かはあまり気にしていない。私がとても感心しているのは誰もがデータが存在していることを知っていて、そのデータが大きく明確であることだ。誰かと喧嘩するのが私たちの仕事ではない。私は誰とも喧嘩しない。私は2つに分断された社会を再び結び付けようとしている。それで私は主流メディアとコミュニケーションをしている。私は政治家とさえも交流している。

何故なら政治家が何をしているのか分からないからだ。だから対立するのはやめよう。彼らと話ししよう。私たちはみな正気を取り戻し、それを許すわけにはいかないと認識を合わせる。例えWHOから要請があっても、断固として拒否しなければならない。覚えてください。これが私が言いたい最後のことだ。WHOはサッカークラブのようなプライベートクラブである。

資金提供されているクラブである。誰が出資しているのか。ビル・ゲイツ。ビル・ゲイツは2番目の出資者だが、最も高い資金提供者は誰だろうか。ドイツ。ドイツの納税者はWHOに資金を提供し、mRNAワクチンの強制接種を推進している。ドイツの企業が一番儲けて、一番寄付している。私は政治家ではないが、このような事態を望まない人たちがたくさんいることを伝える。

自分自身だけではなく友人や家族、子供たちにもこんなことをしてはいけない。mRNAワクチンが人類を変えてしまうから、子供にワクチンを接種させてはいけない。あなたの人格が変わり、脳が改造され、心臓も弱っていく。mRNAワクチンは私たちの体に深刻なダメージを与え、禁止されなければならない。

「欧州委員会は直ちに偽ワクチンの契約を中止すべき」

データによると、Covid-19による感染、発症、死亡において、「ワクチン」接種済患者と未接種患者の間に違いがないことは明らかだ。 故に、ワクチンのコロナ感染予防効果を讃えるなどの虚偽の主張をする連中は、責任を問われなければならない #新型コロナワクチン #契約書 #EU #ワクチン試験

EUは直ちに偽ワクチンの購入契約を中止しなければならない。過去2日間、世界中の数億人の人々からソーシャルメディアを介してコロナ予防効果におけるワクチンの臨床試験の有無について、同僚のロブ・ロスの質問に対するファイザーの責任者の回答に注目が集まっている。彼が得た即座の答えは『そのような試験は実施したことがない』ワクチンの感染予防におけるテストは一度も実施したことがないのだ。

さらに利用可能なデータ、NHSデータを参照すれば、ちなみにこのデータは発症、入院、および死亡者数に関する統計を正確に反映されている。いわゆる1回目、2回目、3回目、4回目におけるワクチン接種状況と未接種状況に基づくと、感染、発症、コロナによる死亡においてワクチン接種済患者と未接種患者との間に違いがないことは明らかだ。

したがって直ちにワクチン追加購入契約に関する契約を中止する必要がある。何故なら彼らは私たちに偽ワクチンを販売したからだ。そしてこれまでに支払われた25億ユーロに返金を要求するだけではなく、ファイザーと当事者を起訴すべきだ。さもなければ偽造医薬品を違法に入手し売り込むという、犯罪に関与したとみなされる。フォン・デア・ライエンは私たち全員に代わって大手製薬会社に支払うことをすでに約束した。

それはまたEUの710億ユーロの予算を台無しにしてしまった。私の質問は、あなた達はいったい何時になったらワクチン購入契約を中止するつもりなのか。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

16 + eight =